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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EST | 2022-01-28 15:30 |
ONLINE | オンライン開催 | DCP-FDTD法を用いたTHz帯における任意形状分散性媒質の解析 ○岩本哲弥・柴山 純・山内潤治・中野久松（法政大）  EST2021-93 |
直交座標系の有限差分時間領域（FDTD）法を用いて曲面を持つ分散性媒質を解析する際，階段近似を用いるためモデリングに注意... [more] | EST2021-93 pp.178-182 |
| OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2018-02-15 17:15 |
沖縄 | 沖縄県立博物館 講座室 | 波長多重信号における光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線 ○横田 嶺・高久優斗・來住直人（電通大） OFT2017-73 OPE2017-177 |
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている．波長変換と分散性媒質を用いる手法があり，... [more] | OFT2017-73 OPE2017-177 pp.23-28(OFT), pp.41-46(OPE) |
| R, EMD, CPM, LQE, OPE (共催) |
2017-08-31 14:20 |
青森 | 弘前文化センター | 波長掃引帯域の変動への適応によるSS-OCT膜厚計測値変動の抑制 ○上野雅浩・坂本 尊・豊田誠治・佐々木雄三・山口城治・阪本 匡（NTT）・藤本正俊・山田真広（浜松ホトニクス）・菅井栄一・小平 徹（NTT-AT） R2017-26 EMD2017-20 CPM2017-41 OPE2017-50 LQE2017-23 |
層画像を高速に撮像する技術である。SS-OCTを用いた膜厚計測においては、波長掃引光源から出力された波長掃引光を観察対象... [more] | R2017-26 EMD2017-20 CPM2017-41 OPE2017-50 LQE2017-23 pp.11-16 |
| IEE-CMN, ITE-BCT (共催) OFT, OCS (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2016-11-11 14:00 |
長崎 | 長崎商工会議所 | 相互位相変調による光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線 ○横田 嶺・高久優斗・來住直人（電通大） OFT2016-34 |
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている．本研究では波長変換と分散性媒質を用いる手... [more] | OFT2016-34 pp.51-56 |
| MICT, WBS (共催) |
2016-07-20 12:30 |
東京 | 東京工業大学 大岡山キャンパス | ［ポスター講演］Investigation of Wave Absorber Effects to WBAN Communication Using Simulation Approach ○Kosorl Thourn・Takahiro Aoyagi・Jun-ichi Takada（Tokyo Tech） WBS2016-15 MICT2016-16 |
[more] | WBS2016-15 MICT2016-16 pp.23-25 |
| US, EA (併催) |
2016-01-29 13:00 |
大阪 | 関西大学 100周年記念会館 | ［招待講演］ケーブルを伝わる弾性波の話 ～ 明石海峡大橋ケーブルとバイオリン弦を題材にして ～ ○宇津野秀夫（関西大） US2015-99 EA2015-62 |
明石海峡大橋のキャットウォークケーブル架設時に，風によりケーブル同士が衝突しアンカ部で「ヒューン」と聞こえる異音が発生し... [more] | US2015-99 EA2015-62 pp.87-92(US), pp.45-50(EA) |
| EMCJ | 2015-07-09 15:50 |
東京 | 機械振興会館 | Characterization of Absorbing Material Using Multiple Poles Debye Model and Its Application for Wideband Simulation in FDTD Method ○Thourn Kosorl・Takahiro Aoyagi・Jun-ichi Takada（Tokyo Tech） EMCJ2015-41 |
To save the computational cost, the wide frequency band calc... [more] | EMCJ2015-41 pp.61-66 |
| SCE | 2013-10-02 16:55 |
宮城 | 東北大学・電気通信研究所 | 超伝導回路量子電磁力学系における大きな分散シフト ○猪股邦宏（理研）・山本 剛（NEC）・Pierre-Marie Billangeon（理研）・中村泰信（東大）・蔡 兆申（理研） SCE2013-27 |
超伝導磁束量子ビットと超伝導共振器が容量を介して結合した系において，分散シフトの増大が観測されたので報告する．量子ビット... [more] | SCE2013-27 pp.43-47 |
| AP, RCS (併催) |
2011-11-16 16:10 |
愛知 | 名古屋国際会議場 | 高速移動環境下における最適なガウスパルスを用いた陪直交周波数分割多重とWavelet Based OFDMとの干渉特性比較 ○五藤大介・山里敬也（名大）・モンゴル バヤルプレブ（モンゴル国立大） RCS2011-204 |
本研究は,高速移動環境下での時間-周波数分散通信路おいて生じるシンボル間干渉(ISI)とキャリア間干渉(ICI)の低減に... [more] | RCS2011-204 pp.91-95 |
| ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2011-02-22 09:55 |
北海道 | 北海道大学 | A Study on Adaptive Spatial-Temporal Error Concealment method for Wavelet based Video Coding in Wireless Networks ○Sunmi Kim（Hokkaido Univ.）・Hirokazu Tanaka（Toshiba）・Takahiro Ogawa・Miki Haseyama（Hokkaido Univ.） ITS2010-52 IE2010-127 |
[more] | ITS2010-52 IE2010-127 pp.165-170 |
| OPE, EMT, LQE, PN (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2011-01-28 15:45 |
大阪 | 大阪大学 | 傾斜入射時における周波数分散性媒質を含む周期構造のFDTD解析 ○若林 佑・山内潤治・中野久松（法政大） PN2010-53 OPE2010-166 LQE2010-151 |
周波数分散性媒質を含む周期構造に対して，光波が傾斜入射した際の波長特性を評価する.解析には，周期境界条件に基づいた有限差... [more] | PN2010-53 OPE2010-166 LQE2010-151 pp.145-150 |
| SANE | 2009-11-03 13:30 |
海外 | 復旦大学（中国・上海） | Forward-Backward Time-Stepping Method Applied to Reconstruction of Dispersive Objects Kismet Anak Hong Ping・○Takashi Takenaka・Toshifumi Moriyama・Toshiyuki Tanaka（Nagasaki Univ.） SANE2009-117 |
[more] | SANE2009-117 pp.195-199 |
| IE, ITS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) |
2009-02-04 14:40 |
北海道 | 北海道大学大学院 情報科学研究科 | 3次元ウェーブレットによる誤り耐性動画像符号化法とエラーコンシールメント法に関する一考察 ○金 善美・田中宏和・小川貴弘・長谷山美紀（北大） ITS2008-42 IE2008-212 |
無線伝送に適した3次元ウェーブレットによる誤り耐性動画像符号化法とそのエラーコンシールメント技術について検討する。本文に... [more] | ITS2008-42 IE2008-212 pp.47-51 |
| MW, EMCJ (共催) |
2008-10-23 15:55 |
山形 | 山形大学（米沢） | 二次元ショットキーCRLH線路を用いた空間的孤立波生成と応用 ○中道 徹・楢原浩一（山形大） EMCJ2008-65 MW2008-109 |
本稿は、ショットキーバラクタを周期的に装荷した二次元右手左手系混合 (CRLH)線路による空間的孤立波を用いた適応型パル... [more] | EMCJ2008-65 MW2008-109 pp.35-40 |
| EA, US (併催) |
2007-01-25 - 2007-01-26 |
京都 | 同志社大（京都） | C型CIP法を用いた音場解析に関する検討 ○呉 星冠・大久保 寛（秋田県立大）・土屋隆生（同志社大）・竹内伸直（秋田県立大） |
著者らは，近年提案されたCIP 法を用いた音場解析の研究を進めている．本研究ではC 型CIP 法を用いた3 次元時間領域... [more] | |
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