お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2018-12-14
10:30
福岡 九州大学 Bayesian Filter for Sound Environment by Considering Additive Property of Energy Variable and Fuzzy Observation in Decibel Scale -- Introduction of Fuzzy Moments --
Akira IkutaHisako OrimotoPrefectural Univ. HiroshimaEA2018-89
音環境における現実の不規則信号に対する計測や評価においては,観測データには様々な理由によりしばしばいまいさが含まれている... [more] EA2018-89
pp.51-58
EMM 2015-03-13
09:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 限界積を用いたファジィ数入力ファジィ推論法
三石貴志流通科学大EMM2014-95
本研究は,IF-THENルールへの入力としてファジィ数を与え,演算に限界積を採用したファジィ推論に関する考察を行った.
... [more]
EMM2014-95
pp.109-112
COMP 2014-09-02
14:45
愛知 豊橋技術科学大学 The World of Combinatorial Fuzzy Problems and the Efficiency of Fuzzy Approximation Algorithms -- Preliminary Report --
Tomoyuki YamakamiUniv. of FukuiCOMP2014-20
 [more] COMP2014-20
pp.35-42
SIS 2008-03-14
10:25
東京 武蔵工業大学世田谷キャンパス ファジィ台形メンバーシップ関数の類似度を利用した話者認証法
グエン チー フオン リエン東工大)・荒井良徳東京工芸大)・董 芳艶廣田 薫東工大SIS2007-82
 [more] SIS2007-82
pp.7-10
PRMU 2007-12-13
11:40
兵庫 神戸大学 [特別講演]サポートベクトルマシンとファジィシステムの融合方式
阿部重夫神戸大PRMU2007-139
サポートベクトルマシン (SVM) は広い応用分野で高い汎化能力を持つことにより大いに注目されている.しかしながらもとも... [more] PRMU2007-139
p.25
ET 2007-07-21
13:00
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス 学習順序情報に基づく学習戦略のファジィ推定法(II) ~ 学習戦略の変遷過程推定アルゴリズム ~
中内辰哉近藤秀文竹谷 誠拓殖大ET2007-18
先に,学習者が学習した教材の構造グラフと学習者の学習順序情報とが与えられたときに,学習者の学習戦略をする学習戦略推定法(... [more] ET2007-18
pp.13-18
ET 2007-03-09
14:35
高知 高知工科大学 学習順序情報に基づく学習戦略のファジィ推定法
中内辰哉竹谷 誠拓殖大
先に,著者のひとりは教材構造グラフを基に教授戦略を選択し学習課題系列を作成する学習課題系列化法(STS法)を提案した.逆... [more] ET2006-138
pp.185-190
MBE, NC
(併催)
2005-12-09
13:25
愛知 名古屋工業大学 ファジィ・ニューラルネットワークの加速度脈波解析への応用
権田英功宮田仁志米子高専)・馬庭芳朗おおや地域医研)・大北正昭鳥取大
指尖加速度脈波は,透過型光学センサで検知された指尖脈波波形から得ることができ,生体に非侵襲で観測することができる.加速度... [more] NC2005-82
pp.7-12
SANE 2005-03-05
10:50
海外 KARI, 大田, 韓国 SVMメンバーシップ関数の二重否定値を用いる目標自動識別
田中秀俊三菱電機
一般的な1対1の識別を行うSVMを用いて多種目標の識別を行う方式として、SVM関数を0と1の間だけ用いるペアワイズメンバ... [more] SANE2004-120
pp.25-30
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会