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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) アクティブラーニング環境における非接触操作の評価指標の検討
横山大知武田祐樹中道 上山之上 卓福山大)・渡辺恵太エムスリー
本研究では,ディスプレイを囲んでグループ学習を行い,ファシリテーターがポインティングデバイスを用いてディスプレイ上の問題... [more]
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
14:55
茨城 筑波技術大学 看護師向け指さし呼称簡易評価システムの試用評価
浦島 智前川智紀白井智啓鳥山朋二富山県立大)・中川美都子大島淳一富山県リハビリテーション病院WIT2017-88
病院の看護の現場にも取り入れられつつある指さし呼称実施の徹底のためには,講習だけでなく訓練も必要である。我々はこの訓練を... [more] WIT2017-88
pp.181-186
MBE, NC
(併催)
2017-05-26
11:10
富山 富山県立大学 マウス代用装置における眼球位置座標を用いたクリック手段の検討
澁谷和帆塚田 章富山高専MBE2017-5
本研究では,上肢不自由者のためのマウス代用装置におけるクリック手段として,視線検出装置(Tobii EyeX Contr... [more] MBE2017-5
pp.23-26
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
09:00
沖縄 名桜大 スマートフォンの複数センサを用いた大型ディスプレイのためのポインティング手法の実装と評価
望月祐希清川 清竹村治雄阪大IMQ2015-61 IE2015-160 MVE2015-88
近年,大型・高解像度のディスプレイが普及してきている.大型ディスプレイにおける,素早く正確なポインティングのために本研究... [more] IMQ2015-61 IE2015-160 MVE2015-88
pp.187-192
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 神経筋疾患患者向けマウス操作支援アプリケーションの開発
伊藤和幸中山 剛国立リハセンター
当研究所では神経筋疾患患者向けのマウス操作支援アプリケーションを開発している.神経筋疾患患者がパソコンを操作するにあたり... [more]
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2015-10-08
10:00
千葉 幕張メッセ レーザポインティングデバイスを用いた手軽かつ安全な無線LAN接続手法
高原隼太郎東大)・高山扶美彦北田 亘辻 秀典情報技研)・入江英嗣坂井修一東大CPSY2015-56
ネットワークに接続する携帯端末が広く普及し,今日無線LANへの接続は欠かせないものになっている.
個人・法人契約で利用... [more]
CPSY2015-56
pp.53-57
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
16:10
沖縄 沖縄産業支援センター ポインティング運動の正確性に影響を与える要因の検討
松井 大龍 まりか川畑秀明慶大HCS2015-17 HIP2015-17
標的に対して狙いを定め、働きかけるような運動を照準運動という。本研究の目的は、人間の照準運動がいかなる感覚情報に依拠して... [more] HCS2015-17 HIP2015-17
pp.127-130
HIP 2012-02-10
11:00
沖縄 リゾートホテル久米アイランド 深度センサを用いた動作推定による情報機器の制御
小渡 悟沖縄国際大
実時間でRGBカメラ映像と深度情報が得られるKinectを用い,ユーザの手の位置と形状を
推定することでマルチポインテ... [more]

HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 直感インタフェースを用いた周辺機器の認識・連携システム ~ -端末の慣性センサとカメラによる機器認識- ~
姜 山境 克司板倉宏太藤井 彰村瀬有一藤野信次富士通研
これまでの機器操作は,人が操作方法を覚える,機器中心のシステムであった.最近,クラウド・情報通信技術の発展やスマートフォ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 直感インタフェースを用いた周辺機器の認識・連携システム ~ 赤外光ポインタによる機器認識 ~
境 克司姜 山板倉宏太藤井 彰村瀬有一藤野信次富士通研
これまでの機器操作は、人が操作方法を覚える、機器中心のシステムであった。これからは、機器側がIT技術と融合し、人の自然な... [more]
DC, CPSY
(共催)
2011-04-12
13:25
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 超並列数値シミュレーションにおける倍精度浮動小数点データ圧縮手法に関する一考察
大原 衛山口隆志都立産技研センターCPSY2011-2 DC2011-2
GPGPU (General-Purpose computing on Graphics Processing Unit... [more] CPSY2011-2 DC2011-2
pp.5-10
HIP 2011-02-22
14:40
沖縄 沖縄国際大学 カメラ映像を用いた手指動作推定による情報機器の制御
小渡 悟沖縄国際大HIP2010-93
本研究では非接触型デバイスである単眼カメラを用い,
画像からユーザの手の位置と形状を推定することで,
ユーザに対して... [more]
HIP2010-93
pp.75-79
WIT 2010-01-08
14:45
東京 芝浦工大(豊洲) 肢体不自由者に適したソフトウェアキーボードおよびポインティングデバイスによる文字入力方法の構築
山口卓哉新開大樹永井義満石津昌平青学大WIT2009-73
障害のあるユーザ向けのコンピュータへの文字入力手段の一つにソフトウェアキーボードがある.これはマウスなどのポインティング... [more] WIT2009-73
pp.29-34
WIT 2008-07-27
- 2008-07-28
新潟 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター) 直流結合増幅眼電図を用いたポインティングデバイスの開発
内富寛隆堀 潤一新潟大WIT2008-21
高位頚椎損傷,進行性筋ジストロフィー等の重度肢体不自由者は,その病状により筆談,手話,会話などによるコミュニケーションが... [more] WIT2008-21
pp.7-12
SP, WIT
(共催)
2008-05-29
- 2008-05-30
兵庫 神戸大 三軸マイクロフォンアレイを用いた三次元ポインティング音声インタフェースの開発
橋本泰治産総研/筑波大)・佐宗 晃児島宏明産総研)・田中和世筑波大SP2008-11 WIT2008-11
コンピュータへの入力手段としてキーボードやマウスなどが広く用いられている.いずれも手による操作が前提になっているため,手... [more] SP2008-11 WIT2008-11
pp.61-66
MBE 2008-05-23
10:30
富山 富山大学工学部 障害者用ハンズフリーポインティングシステム
塚田 章関 喜史富山商船高専MBE2008-1
比較的軽度の身体障害者は,要求を伝えるだけのコミュニケーションツールだけでなく,積極的にPCが利用できることを強く望んで... [more] MBE2008-1
pp.1-6
WIT 2008-03-23
13:55
福岡 北九州学研都市 再帰的画面分割を用いた肢体不自由者向けポインティング補助手法の開発と評価
遠藤 光伊藤久祥伊藤憲三岩手県立大WIT2007-103
現在,脳性麻痺などを原因とする肢体不自由者がPCを操作可能にするため,様々な機器や方法がある.本研究では,その中でもテン... [more] WIT2007-103
pp.73-78
MBE 2007-10-11
14:15
大阪 大阪電気通信大学 外鼻孔画像の認識技術を利用したポインティングデバイス
岸本将志山岸和明新川拓也阪電通大MBE2007-57
本研究では,外鼻孔画像の認識技術を利用し,カーソルを操作者の鼻孔の動きに追従させるポインティングデバイスを開発した.パソ... [more] MBE2007-57
pp.27-30
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