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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2023-01-22
15:35
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナント型感嘆文 ~ 不変化詞「の」の有無が快度評価に与える影響 ~
坂本暁彦東京電機大)・髙木幸子常磐大HCS2022-73
驚き感情の表出に特化した日本語表現の一つにナント型感嘆文がある.当該表現の名詞タイプ(例えば,「なんて味(なん)だ」)で... [more] HCS2022-73
pp.102-107
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-14
10:40
ONLINE オンライン開催 ナント型感嘆文 ~ 不変化詞「の」の生起に関する質的・量的検証 ~
坂本暁彦東京電機大)・髙木幸子常磐大HCS2020-6 HIP2020-6
名詞要素が現れるタイプのナント型感嘆文(以下,名詞タイプ)では,不変化詞「の」の生起が随意的であることが指摘されている(... [more] HCS2020-6 HIP2020-6
pp.25-30
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
13:45
兵庫 神戸情報大学院大学 時間情報をもつユーザモデルを用いた人間機械系におけるモードコンフュージョンの検出
前田佳樹潮 俊光阪大CAS2016-75 MSS2016-55
人間機械系におけるユーザとマシンの振舞いをオートマトンでモデル化して,オートメーションサプライズを形式的に検証する方法が... [more] CAS2016-75 MSS2016-55
pp.109-112
MSS, SS
(共催)
2015-01-26
15:25
鳥取 ブランナールみささ 近似模倣を利用した人間機械系に存在するオートメーションサプライズの検出
石井大貴潮 俊光阪大MSS2014-73 SS2014-37
人(ユーザ) がユーザインタフェースを通じて機械を操作する系を人間機械系と呼ぶ.人間機械系において,ユーザインタフェース... [more] MSS2014-73 SS2014-37
pp.25-29
TL 2014-08-12
11:45
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール Readers with less cognitive control are more affected by surprising content: Evidence from a self-paced reading experiment in German
Bruno NicenboimShravan VasishthReinhold KlieglUniv. of PotsdamTL2014-23
A mechanism of predictions for language implies that the par... [more] TL2014-23
pp.67-71
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