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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 2次Reed-Muller列に基づくスパース重ね合わせ符号:直交符号化
大坂 主同志社大)・宋 光輝西安電子科技大)・木村共孝程 俊同志社大IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74
2 次 Reed-Muller(RM) 列に基づくスパース重ね合わせ (SS: Sparse Superposition... [more] IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74
pp.108-113
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
16:50
ONLINE オンライン開催 マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信
大坂 主中西日向子木村共孝程 俊同志社大CAS2021-101 CS2021-103
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信を提案する.複数のデバ... [more] CAS2021-101 CS2021-103
pp.147-152
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
14:05
東京 電気通信大学 [招待講演]状態を有する通信路に対する最適符号化レート解析の精密化
八木秀樹電通大IT2015-137 ISEC2015-96 WBS2015-120
近年,ある種の誤り確率を与えられた定数まで許容する符号化システムに対して,最大の達成可能符号化レートに関する解析が強化さ... [more] IT2015-137 ISEC2015-96 WBS2015-120
pp.221-228
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
17:05
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題の2次の達成可能レート領域の別表現
齋藤翔太宮 希望松嶋敏泰早大IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
本研究では,一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題を扱う.従来この問題に対して,情報スペクトル的手法を用い... [more] IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
pp.159-165
IT 2013-11-26
15:20
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]通信路符号化の理論における新しい潮流 ~ 有限長解析 ~
八木秀樹電通大IT2013-43
近年シャノン理論において,符号長を固定した元で達成可能な符号化レートの理論限界を求める``有限長解析"の研究が盛んに行わ... [more] IT2013-43
pp.19-26
IT 2013-01-21
17:05
東京 電気通信大学 情報源の固定長符号化とResolvability問題における2次の漸近レートのsmooth Renyiエントロピーによる表現について
田頭 進植松友彦東工大IT2012-60
情報源の固定長符号化問題とは,情報源からの出力系列を固定長の符号語に変換する問題である.定常無記憶情報源の場合,符号化レ... [more] IT2012-60
pp.65-70
COMP 2011-10-21
14:25
宮城 東北大学 解析学における高階計算量
河村彰星東大)・スチーブン クックトロント大COMP2011-32
実数,実数集合,実函数など近似によってのみ表される対象を入出力とする問題について計算量を論ずるための枠組の拡張を提案する... [more] COMP2011-32
pp.25-32
IT 2008-05-16
15:55
和歌山 和歌山大学 通信路容量についての2次の漸近論
林 正人東北大IT2008-5
復号誤り確率について定数拘束を課した場合での
2次の漸近論について議論した。
情報スペクトルの手法を用いて誤り確率 ... [more]
IT2008-5
pp.23-28
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