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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
09:40
東京 東京大学 駒場キャンパス 実空間情報のリアルタイム予測におけるクラウドセンシングのための報酬配分
高木理絵子稲垣悠一新熊亮一京大)・Xhafa Fatosカタルーニャ工科大)・佐藤丈博大木英司京大MoNA2018-72
近年,交通渋滞などの問題解決の手段として,実空間情報のリアルタイム予測の需要が高まっている.予測に必要な広範囲,長時間の... [more] MoNA2018-72
pp.53-58
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-13
15:40
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 多様なデータの連携分析のための頻度論理の拡張 ~ 頻度論理に基づく,より大規模な業務プロセスの評価に向けて ~
高木 理群馬大CAS2018-77 MSS2018-53
手術等のイベントあるいは事象に対して,その発生頻度の変化を表現するための論理である“頻度論理”が構築された[1,2].本... [more] CAS2018-77 MSS2018-53
pp.131-136
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-06
12:05
栃木 鬼怒川温泉ホテル ホワイトリストによるパケット監視制御機能付きネットワークスイッチの院内ネットワーク導入に向けた評価
高木 理群馬大)・内住圭吾鈴田伊知郎アラクサラネットワークス)・鳥飼幸太齋藤勇一郎群馬大)・佐藤哲也遠藤広樹ケアコム)・新 善文アラクサラネットワークスSITE2017-73 IA2017-84
ホワイトリストに基づくパケットのモニタリング・フィルタリングが可能な“ホワイトリスト機能付きネットワークスイッチ(WLS... [more] SITE2017-73 IA2017-84
pp.193-198
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2017-11-16
16:30
東京 日立中央研究所 事象発生頻度の変化を表現するための論理
高木 理群馬大CAS2017-49 MSS2017-33
本論の目的は,データベースに記録される時系列データ上に記録される事象の発生頻度の変化を表現するための形式言語,および,そ... [more] CAS2017-49 MSS2017-33
pp.57-62
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
13:35
鳥取 ブランナールみささ 事象の頻度が表現可能な形式言語の構築に向けて
高木 理群馬大MSS2014-87 SS2014-51
 [more] MSS2014-87 SS2014-51
pp.109-114
MSS, CAS
(共催)
2012-11-02
10:20
岩手 岩手大学 可読性と計算可能性を両立させた医療評価指標の表現手法
高木 理北陸先端大)・竹内 泉高橋孝一和泉憲明産総研)・村田晃一郎北里大)・池田 満北陸先端大)・橋田浩一産総研
近年、各医療機関における医療サービスの質の一側面を数値的に示す医療評価指標が注目されているが、それらを定義し、その値を算... [more]
KBSE 2008-07-25
11:00
北海道 北海道情報大 札幌サテライト オントロジーを用いた異種仕様書にまたがる用語の一貫性確保に関する一考察
清野貴博高木 理和泉憲明橋田浩一産総研KBSE2008-20
産総研包括フレームワーク (以下,AIST-FW) は,自治体においてユーザ主体の情報システム調達を行うための参照モデル... [more] KBSE2008-20
pp.41-46
SS, KBSE
(共催)
2007-04-19
15:00
福島 会津大学 自治体EAへの形式手法適用の試み
清野貴博高木 理竹内 泉高橋孝一和泉憲明産総研SS2007-2 KBSE2007-2
産総研では,独立行政法人化中期計画の最終成果として,総務省主導の自治体EAに基づき,業務およびイントラシステムの最適化を... [more] SS2007-2 KBSE2007-2
pp.7-12
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