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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2017-04-21
13:00
東京 機械振興会館 [依頼講演]クロスバー型アンチヒューズメモリを用いた高集積プログラマブル論理回路
安田心一小田聖翔松本麻里辰村光介財津光一郎何 英豪小野瑞城東芝ICD2017-15
 [more] ICD2017-15
pp.79-83
SDM 2015-10-29
16:30
宮城 東北大学未来研 [招待講演]フラッシュメモリとCMOSロジックの近接混載技術による低消費電力・高速FPGA
財津光一郎辰村光介松本麻里小田聖翔安田心一東芝SDM2015-75
従来のFPGAではメモリとしてSRAMが用いられてきたが,これを不揮発メモリであるフラッシュメモリで置き換えることにより... [more] SDM2015-75
pp.23-28
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
11:15
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) [招待講演]MONOSフラッシュの混載技術と書き込み手法の開発による低消費電力かつ高速な不揮発FPGA
財津光一郎辰村光介松本麻里小田聖翔藤田 忍安田心一東芝SDM2014-75 ICD2014-44
フラッシュメモリを用いた高速かつ低消費電力なFPGAを実現するために鍵となる技術を紹介する.1つはMONOS型フラッシュ... [more] SDM2014-75 ICD2014-44
pp.71-76
LOIS, ICM
(共催)
2014-01-17
10:00
長崎 長崎歴史文化博物館 [奨励講演]系の揺らぎを考慮した新しいICT資源管理モデルの有用性
須田愼一郎NTTインターネットICM2013-41 LOIS2013-45
端末モビリティ、クラウドコンピューティング及びビデオメディアの利用普及は、驚くべきスピードで進んでいる。比較的短時間で大... [more] ICM2013-41 LOIS2013-45
pp.35-40
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2013-05-10
10:55
青森 弘前大学 系の揺らぎを考慮した新しいICT資源管理モデルの一考察
須田愼一郎NECICM2013-6
ICTサービス分野は端末モビリティとクラウドコンピューティングが、急速に発展してきた。さらに、今後はビデオメディア利用が... [more] ICM2013-6
pp.139-144
DE 2011-12-16
14:40
京都 京都産業大学 蝶モニタリングのためのデータ解析ツール
安川雅紀須田真一鷲谷いづみ喜連川 優東大DE2011-45
我々は,生物多様性における市民参加型によるモニタリングデータのためのWebサービスシステムを構築中である.モニタリングに... [more] DE2011-45
pp.31-36
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
15:50
青森 弘前大学 分散データセンタ構成サービスに係る一考察 ~ ICT資源の相互貸借 ~
須田愼一郎林 洋平後川彰久NECICM2011-29
ICTサービス市場は、クラウドサービスの流布という言葉で包括表現できる感もあるが、さらなるブロードバンド化、スマートフォ... [more] ICM2011-29
pp.55-60
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
16:10
青森 弘前大学 複数事業者により提供されるクラウドサービスの統合管理に関する一考察
林 洋平須田愼一郎後川彰久NECICM2011-30
クラウドサービスの隆盛期には,複数の事業者が複雑に絡んでサービスを提供する構図が出現する.そのような状況下においては,特... [more] ICM2011-30
pp.61-66
ET 2011-03-04
16:50
徳島 徳島大学(変更されました) 補間法を用いた画素ズレの数値化と情報処理教育の効果
川崎博和今井慈郎香川大)・増田眞一シーマイクロET2010-107
非接触測定手法においてカメラ画像を基に形状測定など行う上で,カメラ取得画像のひずみや色調誤差などの要因となる画素ズレの有... [more] ET2010-107
pp.89-94
ICD 2005-12-16
09:00
高知 高知工科大 情報セキュリティ向け超小型物理乱数生成回路
安田心一棚本哲史大場竜二安部恵子野崎華恵藤田 忍東芝
大きなノイズ信号を発生するシリコンナノデバイスをノイズ源として、これを利用することで小型の物理乱数生成回路を実現した。こ... [more] ICD2005-192
pp.1-6
ISEC 2005-09-16
10:45
東京 機械振興会館 DPAマスク対策における乱数の影響について
野崎華恵安田心一藤崎浩一新保 淳藤田 忍東芝
セキュリティ応用における乱数評価を目的として,電力解析攻撃DPAのデータマスク対策で用いる乱数のDPA耐性に対する影響を... [more] ISEC2005-77
pp.7-13
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