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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| US | 2015-02-27 16:05 |
神奈川 | IHI横浜事業所 | 高SN比Lamb波用水結合式トランスデューサの試作 ～ 水中での多重反射の抑制 ～ 小畑 智・渡邉雄太・○西野秀郎（徳島大）  US2014-102 |
管軸方向に伝搬する基本モードガイド波であるT(0,1)モードガイド波の非軸対称な減肉における伝搬挙動をシミュレーションと... [more] | US2014-102 pp.45-49 |
| US | 2010-11-25 14:00 |
愛知 | 産業技術総合研究所中部センター 名古屋駅前イノベーションハブ | 薄板を伝播するLamb波の位相共役を用いた材料評価 ○中安雅人・林 康久（静岡大） US2010-79 |
圧電変換子によりアルミニウム薄板にLamb波を励起し，検出点で検出したLamb波の時間反転による位相共役波を再度検出点に... [more] | US2010-79 pp.7-11 |
| US | 2010-09-30 14:25 |
宮城 | 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 | シングルエレメントの強力集束超音波トランスデューサの振動解析 ～ 漏洩ラム波の影響 ～ ○大津賢治・金島泰浩・小村祐司・吉澤 晋・梅村晋一郎（東北大） US2010-68 |
単一の圧電材料により構成される治療用の強力集束超音波 (High Intensity Focused Ultrasoun... [more] | US2010-68 pp.111-116 |
| US | 2010-02-24 13:40 |
東京 | 東京計器株式会社 | ［招待講演］弾性表面波研究からラム波研究への道 ○中川恭彦（山梨大） US2009-117 |
弾性表面波の非線形現象に関する研究に入ったのが今から約40年前でした．爾来，筆者は弾性表面波の非線形現象に関する研究に従... [more] | US2009-117 pp.31-36 |
| US | 2007-10-25 14:10 |
東京 | 明治大学（秋葉原） | 固体/液体/固体構造体を伝搬する漏洩ラム波結合モードにおける負の群速度の存在範囲 ○西宮康治朗・水谷孝一・若槻尚斗（筑波大）・山本 健（関西大） US2007-66 |
板波であるラム波には、位相速度の方向とは逆方向に伝搬する負の群速度が存在する。負の群速度の存在条件は、ポアソン比のみに依... [more] | US2007-66 pp.9-12 |
| US | 2007-09-28 10:30 |
宮城 | 東北大学 | ラム波の特長を利用したガスセンサーの基本的検討 ○山本直樹・中川恭彦・垣尾省司（山梨大） US2007-45 |
板厚が波長に比べて等しいか或いはそれ以下の場合にラム波が効率よく励振される．ラム波は基板裏面で反射しながら伝搬する．その... [more] | US2007-45 pp.13-18 |
| EA | 2005-08-18 14:00 |
宮城 | 東北大学 青葉山キャンパス | 大動脈弁閉鎖時に生じたパルス状振動が心臓壁を伝搬する現象の計測 ○金井 浩（東北大） |
心筋の粘弾性は，心臓の拡張期特性を評価する上で重要であるにも関わらず，従来，非侵襲的に計測することができなかった．我々は... [more] | EA2005-35 pp.7-12 |
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