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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-26
09:25
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マイクロLEDディスプレイの駆動IC設計
松野龍馬肖 中政村山陸人服部励治九大EID2023-13
最近のマイクロLEDディスプレイの開発では、1ピクセルに1つのマイクロICを搭載する方式が注目されている。マイクロLED... [more] EID2023-13
pp.45-48
WIT 2023-06-17
15:20
沖縄 沖縄産業振興センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深度情報と物体検出を用いた視覚的意図推定モデルの改良
比嘉 聖奥濱眞聖山田孝治琉球大)・神里志穂子沖縄高専WIT2023-17
本研究は,わき見や注目,周囲確認時の眼球・頭部運動の識別を目的として,物体検出による視覚的意図推定モデルの改良を行う.提... [more] WIT2023-17
pp.76-77
SIS 2022-12-06
11:20
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]カオス理論に基づいた乱数生成 ~ 種々の自己相関の実現 ~
常田明夫熊本大SIS2022-39
カオスは,単純な決定論的システムから生じるランダム現象で,用いる決定論的システムに依存して様々な性質のカオス時系列(確率... [more] SIS2022-39
p.92
EST 2021-01-22
15:35
ONLINE オンライン開催 陰的及び半陰的FDTD法によるTM透過型THz導波路偏光子の高効率解析
五味頌子柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2020-77
陰的及び半陰的有限差分時間領域(FDTD)法を用いてTM透過型THz導波路偏光子を効率良く解析する.
はじめに,陰的な... [more]
EST2020-77
pp.124-128
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]一次元斜射影を用いた教師付NMFによる音源分離
小松美咲田中 章北大EA2017-124 SIP2017-133 SP2017-107
従来の教師付NMFでは,既知の基底ベクトル同士の関係を有効に利用していないため,例えば音源分離への適用を考えた場合,同属... [more] EA2017-124 SIP2017-133 SP2017-107
pp.133-134
MWP, OPE, EMT, MW, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-07-20
13:55
北海道 帯広商工会議所 プラズモニックデバイス解析のための円筒座標系LOD-FDTD法
柴山 純・○原 竜之伊藤政人山内潤治中野久松法政大EMT2017-16 MW2017-41 OPE2017-21 EST2017-18 MWP2017-18
有限差分時間領域(FDTD)法は陽解法であるため,Courant-Friedrichs-Lewy(CFL)条件により空間... [more] EMT2017-16 MW2017-41 OPE2017-21 EST2017-18 MWP2017-18
pp.55-60
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-18
11:25
三重 伊勢市観光文化会館 一次元金属回折格子を用いた表面プラズモンセンサーの周期及び入射角度依存性と感度特性
伊藤優佑元垣内敦司三宅秀人平松和政三重大PN2016-44 EMT2016-73 OPE2016-119 LQE2016-108 EST2016-83 MWP2016-57
表面プラズモンセンサーは, 表面プラズモンポラリトン(SPP)の励起を利用して, 対象媒質の屈折率の変化に対応して検出を... [more] PN2016-44 EMT2016-73 OPE2016-119 LQE2016-108 EST2016-83 MWP2016-57
pp.13-18
AP, MW
(併催)
2016-09-15
13:40
茨城 産総研 [依頼講演]一次元円周走査型近傍界・遠方界変換の測定における縦長レーダアンテナの絶対利得の誤差評価 ~ 設置誤差による誤差評価 ~
廣瀬雅信黒川 悟産総研AP2016-95 MW2016-74
長尺な船舶用レーダアンテナの水平面内の絶対利得パターンを測定する方法として一次元円周走査型近傍界遠方界変換を提案している... [more] AP2016-95 MW2016-74
pp.39-42(AP), pp.11-14(MW)
EST 2016-09-09
10:51
沖縄 石垣市商工会館 Fundamental法を用いた陰的FDTD法とビーム伝搬法の簡略化
柴山 純山内潤治中野久松法政大EST2016-51
交互方向陰解法や局所一次元(LOD)法に基づく陰的な差分時間領域(FDTD)法の計算式を簡略化するための,Fundame... [more] EST2016-51
pp.241-245
NLP 2016-07-21
14:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 粒子群最適化を用いた一次元離散時間力学系の周期倍分岐点導出法
富村祐翔大分大)・黒川弘章東京工科大)・松下春奈香川大)・高坂拓司大分大NLP2016-35
本稿では,最適化手法の一つである粒子群最適化を用いた一次元離散写像の分岐点導出法を提案する.まず,粒子群最適化のアルゴリ... [more] NLP2016-35
pp.9-12
ED, SDM
(共催)
2016-03-03
15:15
北海道 北海道大学百年記念会館 Formation of fluorine-doped tin oxide nanostructures by using spray pyrolysis deposition technique
Kenji MurakamiAjith BandaraMasayuki OkuyaMasaru ShimomuraShizuoka Univ.)・R.m.g. RajapakseUniv. PeradeniyaED2015-123 SDM2015-130
透明導電膜として利用されているフッ素を添加した酸化スズ(FTO)の一次元ナノ構造化を目指している。FTOナノチューブまた... [more] ED2015-123 SDM2015-130
pp.13-18
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-20
10:45
沖縄 沖縄産業支援センター 点の一次元運動から知覚される生物らしさ
寺田和憲深井英和濱口 学岐阜大HCS2015-23 HIP2015-23
人が対象の振舞いのどのような特徴から生物らしさを知覚しているかは明らかになっていない.本研究では,1次元運動から感じられ... [more] HCS2015-23 HIP2015-23
pp.157-161
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-29
10:30
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール MgO(8mol%)添加LiTaO3周期分極反転構造を用いた電気光学ブラッグ偏向型光変調器
井上敏之岡 寿治栖原敏明阪大PN2014-30 OPE2014-155 LQE2014-142 EST2014-84 MWP2014-52
近年開発された高濃度MgO添加一致溶融組成LiTaO3は優れた電気光学特性を有しているだけでなく,LiNbO3と比較して... [more] PN2014-30 OPE2014-155 LQE2014-142 EST2014-84 MWP2014-52
pp.17-21
WBS, ITS
(併催)
2014-12-18
12:30
熊本 熊本大学 [ポスター講演]無線LANを用いたGPS位置推定の精度向上に関する一検討
長久保咲絵日本女子大)・天堤拓郎早大)・小川賀代日本女子大)・前原文明早大WBS2014-46
近年普及の著しいスマートフォンに代表される高機能携帯型端末は,携帯電話だけでなく,GPS,無線LANといった複数の無線シ... [more] WBS2014-46
pp.43-48
MoNA, AN, USN
(併催)
2012-01-20
16:10
三重 戸田家(三重県鳥羽市) オフラインデバイスのネットワーキング活用方法の一提案
森木 峻島村和典高知工科大USN2011-79
リンクで物理接続されていないオフラインデバイスを用いたサービスやアプリケーションにおいて,クラウドコンピューティングを適... [more] USN2011-79
pp.129-134
EMCJ, MW, EST
(共催)
2011-05-26
13:05
東京 情報通信研究機構 局所的一次元アルゴリズムを用いた陰的FDTD法を対象とした数値分散誤差解析に基づいた適用範囲に関する考察
佐々木謙介首都大東京/NICT)・鈴木敬久首都大東京)・渡辺聡一NICTEMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
局所的一次元 FDTD(LOD-FDTD) 法は ADI-FDTD 法と比較して計算速度が速いことから近年, 研究報告 ... [more] EMCJ2011-14 MW2011-11 EST2011-7
pp.27-32
CAS 2011-01-26
09:50
熊本 熊本大学 MATLABを用いた時系列データの写像表現方法
屋敷田 薫岡崎秀晃水谷 光湘南工科大CAS2010-97
本研究は、為替レート, 日経平均, 脳波などの時系列データを再現できる1次元写像モデルの構成方法について議論する。本研究... [more] CAS2010-97
pp.71-74
OPE, EMT, LQE, PN, IEE-EMT
(共催)
2010-01-29
10:45
京都 京大桂キャンパス、Bクラスター事務管理棟 、大会議室_A会場、桂ラウンジ_B会場 一次元ランダム薄膜によるTE平面波の反射と透過 ~ 傾斜ゆらぎ ~
田村安彦京都工繊大PN2009-72 OPE2009-210 LQE2009-192
この報告では
確率汎関数法を用いて、傾斜ゆらぎを持つ一次元ランダム薄膜からのTE平面波の反射と透過を議論している。
... [more]
PN2009-72 OPE2009-210 LQE2009-192
pp.199-204
NLP 2007-06-09
15:00
広島 広島工業大学広島校舎 1次元写像に形式カオスが存在するパラメータ範囲 ~ 区間演算による厳密証明 ~
松本典子中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大NLP2007-34
本報告では、一般的な非線形回路から生成される、傾きの絶対値が1より大きいまたは小さいような1次元写像に適用できる、1次元... [more] NLP2007-34
pp.61-66
NLP 2007-01-18
17:30
香川 香川県高松市 サンポートホール高松 Boolean Networkの1次元写像力学系を用いた統計的解析
藤原伸光土居伸二熊谷貞俊阪大
遺伝子制御ネットワークの代表的なモデルとして用いられているBoolean Networkモデルの性質を調べる.大規模なネ... [more] NLP2006-141
pp.85-90
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