お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, IEE-SMF, IN
(連催) ※学会内は併催
2021-10-22
09:50
ONLINE オンライン開催 Sub-GHz無線による船舶基地局を用いた離島向け安否確認システムの基礎通信実験 ~ 商船系学校の練習船活用に向けた取り組み ~
浅川貴史前畑航平大島商船高専ICTSSL2021-24
瀬戸内海の離島では過疎化が進む一方,情報インフラの整備は進んでいない.大規模な災害による長期間の停電が発生した場合には,... [more] ICTSSL2021-24
pp.36-41
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-05
11:35
東京 構造計画研究所(本所新館東京) 準天頂衛星システム「みちびき」とスマートフォンを活用した通信途絶状況下における安否情報収集システムの研究開発
大内夏子西浦升人相川進一湯村 晶濱田高志構造計画研SeMI2019-67
大規模災害発生後の通信途絶環境において,安否情報を収集することにより,救援者の適切な初動決定を行うことが期待されている.... [more] SeMI2019-67
pp.27-32
CQ 2019-07-18
13:00
新潟 新潟大学 [ポスター講演]情報指向ネットワークに基づく安否情報確認サービスの研究開発
李 騰山﨑達也新潟大CQ2019-46
地震大国である日本にとって,災害時の安否確認はとても重要である.現在,災害時にインターネット上で安否確認の登録と検索をす... [more] CQ2019-46
pp.57-59
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 認証ログをライフログとして用いた安否確認システムの開発
森田拓哉アサノ デービッド鈴木彦文岡崎裕之信州大IA2019-6 ICSS2019-6
近年の安否確認システムでは、ある瞬間の安否を確認することはできるが、確認後に余震などで被害にあった人たちのその後の安否確... [more] IA2019-6 ICSS2019-6
pp.27-30
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2018-07-03
14:00
北海道 公立はこだて未来大学 Twitterを用いた災害時安否確認システムT-@npiの救助要請機能の改良
宇津圭祐西川修史内田 理東海大LOIS2018-7
近年,大規模な自然災害の発生後,Twitterに安否情報や救助要請を含む投稿が多く行なわれる.著者らは安否情報や救助要請... [more] LOIS2018-7
pp.7-12
CAS, ICTSSL
(共催)
2017-01-26
13:10
東京 機械振興会館 災害時の安否確認におけるシステム間連携と構成法 ~ 安否確認システムの概要と実現機能の特徴について ~
平澤貴宏稲葉 徹大西正嗣菊間一宏NTTCAS2016-85 ICTSSL2016-39
災害時における罹災者の安否情報は救助や必要な物資の特定のために重要な手がかりとなり,安否情報を確実に届ける通信手段の確保... [more] CAS2016-85 ICTSSL2016-39
pp.41-46
ICTSSL 2016-06-14
14:55
宮城 東北大学 Twitterを利用した見守りシステムの試作
阿部りえ堤 雅菜須崎綾巴櫻井邦彦保田あや眞中絢美内田 理石井啓之宇津圭祐東海大ICTSSL2016-5
我が国では急速に高齢化が進んでおり,独居老人や高齢者のみの世帯が増加している.本稿では,これらの高齢者や体の不自由な住民... [more] ICTSSL2016-5
pp.23-28
ICTSSL 2016-06-14
15:20
宮城 東北大学 Twitterを用いた災害時安否確認システムの構築と通信インフラ不能時利用への展開
尾形秋生眞中絢美櫻井邦彦堤 雅菜須崎綾巴阿部りえ内田 理石井啓之宇津圭祐東海大ICTSSL2016-6
近年,ソーシャルネットワーキングサービス(SNS: Social Networking Service)の災害時利用に注... [more] ICTSSL2016-6
pp.29-34
LOIS 2016-03-04
10:00
沖縄 宮古島市中央公民館 DTNを用いた安否確認方式の実現に向けた避難所巡回行動に関する実態調査
中島 浩井前吾郎渡邉浩志井原雅行NTTLOIS2015-83
筆者らはこれまで,東日本大震災で通信インフラが利用できなくなった地域があったことを踏まえ,避難所間を巡回する人を利用して... [more] LOIS2015-83
pp.115-120
CQ 2015-07-06
13:00
奈良 奈良先端技術大学 [ポスター講演]災害輻輳制御が発信者の主観的ストレスに与える影響
須藤竜之介九大)・佐藤大輔NTT)・高野裕治同志社大)・持田岳美NTTCQ2015-28
災害時において電話は安否確認のための重要な連絡手段である.災害時のような非常事態では電話連絡の需要が高い一方で,なかなか... [more] CQ2015-28
pp.45-49
NS 2014-05-15
13:25
山梨 山梨大学 EPC/IMSにおける災害時利用を想定した安否状況推定及システム
小川宗晃荒井健二郎乗松敏雄NTTNS2014-25
震災や大規模な事故等の発生後において,最もニーズの高いサービスの一つが安否確認サービスである。本稿では,ネットワークのリ... [more] NS2014-25
pp.5-10
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:20
宮崎 宮崎シーガイア 災害時におけるICNを用いた安否情報配信方式の提案
杉山浩平田上敦士KDDI研)・柳生智彦NEC)・長谷川 亨阪大IN2013-184
本稿では, 災害時におけるInformation-Centric Networking (ICN) を用いた安否情報配信... [more] IN2013-184
pp.241-246
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
12:05
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) [技術展示]地域情報共有プラットフォームとスマートフォンによる安否確認
大和田泰伯井上真杉浜口 清三浦 龍NICTMoNA2013-67
我々は,地域内のローカルな情報共有プラットフォーム「NerveNet」の研究開発を行っている.NerveNetは,基地局... [more] MoNA2013-67
pp.97-98
KBSE 2013-11-01
14:10
愛媛 愛媛大学 安否確認のためのTwitterを活用した情報収集システム
京兼正和堀 幸雄今井慈郎香川大KBSE2013-54
災害時の安否確認は復旧の初動支援において最も重要な項目の1つであるが,必ずしも有効な決め手が打たれている訳ではない.
... [more]
KBSE2013-54
pp.7-11
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-24
16:10
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) 端末間情報共有のためのネットワーク内キャッシュ管理・情報配信手法
大和田泰伯井上真杉原井洋明NICTAN2012-54
本稿では,地域におけるローカルな情報流通を支援するための情報蓄積・配信機能を有するメッシュ型アクセスプラットフォームと,... [more] AN2012-54
pp.57-62
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-25
12:00
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) [技術展示]NerveNetによるネットワーク内情報蓄積共有プラットフォームを活用した平時/非常時アプリケーション
大和田泰伯井上真杉三浦 龍浜口 清原井洋明NICTMoMuC2012-61 AN2012-63 USN2012-72
本稿では,インターネットへの接続性が切れても,ローカルに情報の蓄積・グループ間情報共有が行えるメッシュ型地域無線アクセス... [more] MoMuC2012-61 AN2012-63 USN2012-72
pp.97-99(MoMuC), pp.91-93(AN), pp.73-75(USN)
AN 2012-07-13
16:00
岩手 岩手県立大アイーナキャンパス 行動・通信連携シミュレーションによる耐災害ネットワークと安否確認アプリケーションの有効性評価
大和田泰伯井上真杉三浦 龍原井洋明辻 宏之NICTAN2012-22
本稿では,災害時に頼れるネットワークとして,NerveNet を用いたメッシュ型の地域ネットワークと,さらには無人航空機... [more] AN2012-22
pp.39-44
MoNA, AN, USN
(併催)
2012-01-19
11:15
三重 戸田家(三重県鳥羽市) NerveNetによる防災アプリケーションの試作及び実証実験
大和田泰伯井上真杉大西真晶森岡和行原井洋明NICT)・実藤 亨ナシュア・ソリューションズAN2011-60
地域における情報共有・情報配信基盤インフラとして,我々は分散型の無線ネットワークシステム「NerveNet」の研究開発を... [more] AN2011-60
pp.31-36
IA 2011-10-21
14:00
海外 大連理工大学 名古屋大学安否確認システムの現状と東日本大震災からの教訓
梶田将司太田芳博・○大平健司田島尚徳石黒聡士飛田 潤高倉弘喜伊藤義人名大IA2011-33
名古屋大学では,東海地震等の大規模災害時の安否確認を行うため,名古屋大学ポータルを利用した安否確認システムの独自開発に着... [more] IA2011-33
pp.45-50
IA 2009-01-29
13:25
東京 機械振興会館 名古屋大学安否確認システムの構築と運用
太田芳博梶田将司名大)・林 能成静岡大)・若松 進名大IA2008-61
我々は,巨大地震等の大規模災害時において,大学における研究教育活動を再開するための情報として,構成員の人的被害状況を把握... [more] IA2008-61
pp.77-82
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会