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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-05-15 13:25 EPC/IMSにおける災害時利用を想定した安否状況推定及システム ○小川宗晃・荒井健二郎・乗松敏雄（NTT）  NS2014-25 |
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| 抄録 | （和） | 震災や大規模な事故等の発生後において，最もニーズの高いサービスの一つが安否確認サービスである。本稿では，ネットワークのリソースを最大限活用し，利用者の安否状況を推定するシステムを提案する。また，LTE(Long Time Evolution)を収容するEPC(Evolved Packet Core)及び呼制御を担うIMS(IP Multimedia Subsystem)において，提案システムを実現するネットワークアーキテクチャとシーケンスについて考察した結果を示す。 |
| （英） | After large-scale accidents or earthquakes, safety confirmation services are highly demanded. In this paper, we propose a new system to automatically determine civilian safety in a specific geographical area while making the most of network resources. Furthermore, the paper shows the network architecture and sequences for the proposed system applying to 3GPP EPC (Evolved Packet Core) accommodating LTE (Long Time Evolution) and IMS (IP Multimedia network). | |
| キーワード | （和） | 安否確認 / EPC / IMS / / / / / |
| （英） | Safety confirmation / EPC / IMS / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 114, no. 28, NS2014-25, pp. 5-10, 2014年5月. | |
| 資料番号 | NS2014-25 | |
| 発行日 | 2014-05-08 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2014-25 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS |
| 開催期間 | 2014-05-15 - 2014-05-16 |
| 開催地（和） | 山梨大学 |
| 開催地（英） | Yamanashi Univ. |
| テーマ（和） | 高度プロトコル・ネットワーキング技術（IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング，マルチキャスト，品質・経路制御，IPNWの利用技術（P2P， P4P，オーバレイ，SIP，NGN），ネットワークシステム関連技術（システム構成法，インタフェース，アーキテクチャ，ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア），一般 |
| テーマ（英） | Advanced Protocol and Network Control (Application level routing, QoS and Path Control, P2P, P4P, SIP), Network System Architecture (Interface, Hardware, Software) |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2014-05-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | EPC/IMSにおける災害時利用を想定した安否状況推定及システム |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A safety and damege tracking system for disastor releaf in EPC/IMS network |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 安否確認 / Safety confirmation |
| キーワード(2)（和/英） | EPC / EPC |
| キーワード(3)（和/英） | IMS / IMS |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小川 宗晃 / Muneaki Ogawa / オガワ ムネアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 荒井 健二郎 / Kenjiro Arai / アライ ケンジロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 乗松 敏雄 / Toshio Norimatsu / ノリマツ トシオ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-05-15 13:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2014-25 |
| 巻番号（vol） | vol.114 |
| 号番号（no） | no.28 |
| ページ範囲 | pp.5-10 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-05-08 (NS) |
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