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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM 2020-01-28
15:45
東京 機械振興会館 [招待講演]Future of Non-Volatile Memory - From Storage to Computing
石丸一成キオクシアSDM2019-87
最初のNANDフラッシュメモリが国際学会で発表されてから30年以上経つ。NANDフラッシュメモリは単位容量辺りのコスト(... [more] SDM2019-87
p.19
HCS 2017-01-27
- 2017-01-28
福岡 なみきスクウェア 対称律成立が語彙の発達に及ぼす影響
三宅佑果熊野宏昭早大)・板倉昭二京大
本研究の目的は対称律成立が語彙爆発に及ぼす影響を明らかにすることである。対称律とは推論形式の一つである。“AならばB”を... [more]
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-22
15:40
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 等価性構造保持仮定の下での等価性構造抽出における探索数削減
佐藤聖也産総研)・高橋良暢電通大)・山川 宏ドワンゴAIラボISEC2016-87 COMP2016-48
$K$個の系列IDからなる$K$-タプルにより指定される$K$次元系列を考える.$N$個ある系列IDから取り得る$K$-... [more] ISEC2016-87 COMP2016-48
pp.81-86
KBSE 2015-03-05
14:30
東京 電通大(調布, 東3号館) モジュラ化手法によるモデル検査の検討とモジュラ検証の実用化
宮島卓巳茨城大)・小飼 敬茨城高専)・上田賀一茨城大)・山形知行武澤隆之日立KBSE2014-56
検査対象を機械的かつ網羅的に探索するモデル検査は,探索範囲の指数的増加のため適用が困難である.そこで,検査対象を構造と振... [more] KBSE2014-56
pp.25-30
SSS 2013-12-19
15:00
東京 明治大学 紫紺館3階 エネルギーの安全問題における火災と爆発 ~ システム安全の考え方 ~
門脇 敏長岡技科大SSS2013-31
我々が利用するエネルギーの約9割は,化石燃料の燃焼により賄われており,エネルギーと燃焼との関連性は非常に強いものである.... [more] SSS2013-31
pp.13-16
SP 2012-03-08
14:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 折れ線近似による語彙爆発開始時期の推定
南 泰浩小林哲生杉山弘晃NTTSP2011-159
語彙爆発とは,生後18か月齢頃に幼児の語彙学習速度が急峻に増加する現象のことを指し,幼児の発達を扱う研究者の注目を集めて... [more] SP2011-159
pp.25-30
CPSY, DC
(併催)
2010-08-03
- 2010-08-05
石川 金沢市文化ホール LMNtalモデル検査器における状態爆発対策
後町将人上田和紀早大DC2010-17
システム検証技術として注目を集めるモデル検査は, 必要なメモリと時間が爆発的に増加(状態爆発)する問題を抱えており, 大... [more] DC2010-17
pp.19-24
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-09
10:30
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 大量動画視聴における注意誘導に関する研究
林 織部西村邦裕阿部浩二谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2009-16
現在,インターネット上の動画共有サイトなどに大量の動画情報が存在する.この中から興味のある動画や面白い動画を効率的に見る... [more] MVE2009-16
pp.85-90
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]アクセス履歴に基づくファイル間関連度を用いたデスクトップ情報管理ツールの開発
小田切健一渡辺陽介横田治夫東工大DE2008-72
近年,ネットワークを介した情報交換が盛んに行われるようになり,個人がPC内に蓄積しなければならないファイルの数と種類は膨... [more] DE2008-72
p.49
SWIM 2008-08-22 東京 機械振興会館 情報フラット化がもたらす格差社会 ~ 権力と民主化 ~
松田 順綜研テクニックスSWIM2008-9
情報フラット化の進展に伴い、ビジネスの世界ではグローバル化が進み、更に一部のIT技術、情報いインフラや商品(ソフトウエア... [more] SWIM2008-9
pp.7-14
MSS 2008-06-02
13:00
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 [招待講演]離散状態の流体化
平石邦彦北陸先端大CST2008-2
状態空間爆発は離散状態をもつ大規模システムの検証において大きな障害となる.同一の規則に従って動作する多数のプロセスを流体... [more] CST2008-2
pp.7-12
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2007-06-01
14:10
大阪 大阪産業創造館 FACE技術と認証サービスの提案
斉藤典明山崎哲朗知加良 盛小林 透金井 敦NTT
様々な社会サービスがネットワーク上で利用可能となると同時にID盗難などの脅威も増加している。そのため、非常に多くのIDを... [more] OIS2007-8
pp.43-48
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