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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 蟻コロニー最適化ルーチングによる無線センサネットワーク長寿命化
西部星良山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・田中良明早大CQ2017-106
近年,IoT (Internet of Things)の実用化に大きく寄与する技術として無線センサネットワーク(WSN:... [more] CQ2017-106
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:00
宮崎 宮崎シーガイア スマートメータリングシステムにおける長寿命化のための負荷分散手法
ダムディンスレン チョルーンスレン小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機IN2011-188
スマートメータリングシステムにおいて, ノードの配置密度が高かったり, 通信距離が大きかったりする場合には, 隣接ノード... [more] IN2011-188
pp.305-310
EE, IEE-SPC
(連催)
2011-07-29
13:20
北海道 釧路市生涯学習センター 通信バックアップ用大容量据置リチウムイオン電池の開発
松下 傑辻川知伸薮田火峰NTTファシリティーズ)・荒川正泰NTTファシリティーズ総研)・林 晃司新神戸電機EE2011-14
通信バックアップ用電源として大容量据置リチウムイオン電池を開発している.この電池は難燃化剤を添加し自己消火性を持たせるこ... [more] EE2011-14
pp.91-95
IN, NS
(併催)
2011-03-03
08:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 受信端末駆動型無線マルチホップネットワークにおける長寿命化のための間欠周期制御手法の検討
ダムディンスレン チョルーンスレン小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機システムズIN2010-164
マルチホップ無線ネットワークにおいて, ノードを間欠的に動作させることによって消費電力を抑制するためには, 間欠周期を適... [more] IN2010-164
pp.121-126
IN 2010-12-17
13:05
広島 広島市立大学 移動・固定シンクの共存によるWSNの長寿命化手法
見谷誠司井上伸二角田良明広島市大IN2010-111
ノードの移動を考慮していない固定型の無線センサネットワークでは,シンク周辺ノードにおいてのバッテリ早期枯渇が問題となる.... [more] IN2010-111
pp.81-85
AN 2010-05-21
14:20
東京 機械振興会館 受信端末駆動型無線マルチホップネットワークにおける残余電力に基づいた長寿命化手法の提案
Damdinsuren Chuluunsuren小南大智阪大)・菅野正嗣阪府大)・村田正幸阪大)・畠内孝明富士電機システムズAN2010-3
センサネットワークにおいて,消費電力の抑制による長寿命化が重要な課題となっている.受信端末駆動型通信方式は,各ノードが間... [more] AN2010-3
pp.11-14
DC 2009-10-20
11:00
東京 機械振興会館 高信頼SSDの長寿命化とその評価法
田井健介北神正人千葉大DC2009-23
近年,複数のフラッシュメモリから構成されるソリッドステートドライブ(SSD)の大容量化が進んでいる.記録密度の高いフラッ... [more] DC2009-23
pp.7-12
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