研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2025-03-03 09:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) |
[ポスター講演]低周波包絡を用いたハイパーソニック・プリバーチャルリード信号による音像変位 ○今中崚太・耿 毓庭(立命館大)・中山雅人(阪産大)・西浦敬信(立命館大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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HCS, HIP (共催) |
2025-01-24 15:10 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス H棟・H802 (大阪府) |
オンライン配信視聴時の笑い声共有と空間的再現は視聴体験を向上させるか ○内匠桂唯・武川直樹(東京電機大)・渡辺昌洋(東京工科大)・斎藤博人(東京電機大) HCS2024-73 HIP2024-74 |
本研究では,お笑いライブをオンラインで視聴する際,視聴者が一体感や満足感を得られる新しい視聴方法を提案する.この方法は,... [more] |
HCS2024-73 HIP2024-74 pp.46-51 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2024-12-11 - 2024-12-13 |
石川 |
金沢歌劇座 (石川県) |
体内エージェントの発話と体内移動が与える使用者の感情変化の調査 ○熊木拓也・田中文英(筑波大) |
人々の不安感や孤独感を抑制するために,社会で動物型や人型といった多くの物理的なコンパニオンエージェントが開発される中,新... [more] |
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NC, MBE (併催) |
2023-03-15 10:30 |
東京 |
電気通信大学 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
移動音像を用いたトランスオーラル再生における音像定位精度の向上に関する研究 ○江崎泰生・黒柳 奨(名工大) MBE2022-69 |
高精度の3次元音像制御を可能とするため,聴覚ディスプレイにおける音像定位精度を向上させる様々な研究が行われている.その1... [more] |
MBE2022-69 pp.55-58 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-15 10:55 |
東京 |
電気通信大学 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スピーカアレイを用いて仮想定位された聴覚刺激によって誘導される事象関連電位の検討 ○清水京也・小島宰門・加納慎一郎(芝浦工大) MBE2022-70 |
スピーカを立体的に配置し,仮想的に音像定位させた聴覚刺激を用いることで,聴覚BCIシステムの性能向上が期待される.本研究... [more] |
MBE2022-70 pp.59-64 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:05 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (富山県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音刺激の長さと属性がベクション知覚時の音像定位に及ぼす影響 ○山高正烈(愛知工科大) HIP2022-77 |
音像定位を行うためには,自己と音源との相対位置関係に加えて,自分自身の位置情報が重要である.本研究では,視覚刺激により誘... [more] |
HIP2022-77 pp.11-14 |
EA, EMM, ASJ-H (共催) |
2022-11-21 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]2台のパラメトリックスピーカと頭部伝達関数を用いた音像定位 ○本間智士・山本健琳・轟 健太郎・櫻井和希・青木茂明・島内末廣(金沢工大) EA2022-42 EMM2022-42 |
パラメトリックスピーカは鋭い指向特性を持っている。近年では複数台のパラメトリックスピーカを用いて,臨場感のある音響システ... [more] |
EA2022-42 EMM2022-42 pp.1-6 |
EA, ASJ-H (共催) |
2022-08-05 11:30 |
宮城 |
東北大通研 (宮城県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相反転による一筐体ステレオ再生方式のパラメータに関する検討 ○岡本 学(崇城大)・二渡卓磨(メイテックフィルダーズ) EA2022-38 |
近接設置した2つのスピーカに位相を反転させた音声信号をそれぞれ入力すると,スピーカの方向以外から音が聞こえる場合がある.... [more] |
EA2022-38 pp.62-67 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) (オンライン) |
オンラインコミュニケーションにおける立体音響を活用した満足感・納得感向上の検討 ○内田聡一郎・後藤充裕・瀬下仁志(NTT) IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88 |
様々なコミュニケーションがオンライン化する中で,対話相手との空間的な距離感を喪失し,十分な満 足感や納得感を得られずに対... [more] |
IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88 pp.255-260 |
HIP |
2021-12-24 09:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
頭部運動が相対回転移動音の位置知覚に及ぼす影響 ○守部颯一郎・坂本修一(東北大) HIP2021-56 |
音を聴取するとき,聴取者が頭部回転する場合や音源が移動する場合のいずれにおいても聴取者と音源の相対位置は変化する.
こ... [more] |
HIP2021-56 pp.43-48 |
EA, EMM (共催) |
2019-11-22 15:30 |
石川 |
金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) (石川県) |
[ポスター講演]2台のパラメトリックスピーカの上下配置による前後左右音像定位の検討 ○福田隆人・古田昇輝・青木茂明・島内末廣(金沢工大) EA2019-56 EMM2019-84 |
頭部伝達関数(HRTF)を使用する2台のパラメトリックスピーカを用いた音像定位では,スピーカと聴取者の方位角や距離が影響... [more] |
EA2019-56 EMM2019-84 pp.19-22 |
EA, SIP, SP (共催) |
2019-03-15 13:30 |
長崎 |
アイランド ナガサキ(長崎市) (長崎県) |
[ポスター講演]単耳聴方向決定帯域の刺激音帯域幅に関する検討 ○山田美知花・佐瀬文一(首都大東京)・堀内俊治(KDDI総合研究所)・大久保 寛(首都大東京) EA2018-146 SIP2018-152 SP2018-108 |
狭帯域信号による音の方向認知については,正中面や矢状面において周波数ごとに方向知覚の偏りがあることが知られており,これは... [more] |
EA2018-146 SIP2018-152 SP2018-108 pp.279-284 |
SIP, EA, SP (共催) MI (併催) [詳細] |
2018-03-19 13:00 |
沖縄 |
石垣島 ホテルミヤヒラ (沖縄県) |
[ポスター講演]シミュレーションと実験によるバイノーラル信号を用いた水平面音像定位実験 ○青山 澪・坂本大地・土屋隆生(同志社大) EA2017-121 SIP2017-130 SP2017-104 |
本報告では、バイノーラル信号を実験で取得した場合と、波動法 (WE-FDTD法) を用いた数値シミュレーションで作成した... [more] |
EA2017-121 SIP2017-130 SP2017-104 pp.117-120 |
US, EA (併催) |
2018-01-23 13:00 |
大阪 |
関西大学 (大阪府) |
[ポスター講演]差音の音場特性と音像定位の関係性 ○星 秀斗・野村英之(電通大) US2017-90 |
本報告では, パラメトリックスピーカおよびダイナミックスピーカの音場と音像定位の関係について比較を行う. まず両スピーカ... [more] |
US2017-90 pp.45-49 |
HIP |
2017-12-26 11:45 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 (宮城県) |
直線加速度運動時における仮現運動音像の音像移動検知限 ○野田美春・坂本修一・崔 正烈(東北大)・寺本 渉(熊本大)・鈴木陽一・行場次朗(東北大) HIP2017-92 |
自己と音像の相対的な位置関係は,音像移動と自己運動のいずれによっても変化する.これまでに音像の接近・遠離方向による感度の... [more] |
HIP2017-92 pp.43-46 |
EA, ASJ-H (共催) |
2017-10-21 14:30 |
富山 |
牛岳温泉リゾート (富山県) |
テーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイを用いたテレヘッドシステムの試作 ○北島大夢・北村達也・梅谷智弘・石井大地(甲南大)・森川大輔(富山県立大) EA2017-47 |
ヒト型のテーブルトップ型ロボットとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いてテレヘッドシステムを試作した。このシステム... [more] |
EA2017-47 pp.19-24 |
MVE, IE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2017-03-07 15:20 |
福岡 |
九州大学大橋キャンパス 5号館 (福岡県) |
超臨場感テレワークシステムのためのエリア収音・音像定位技術 ○片桐一浩・矢頭 隆・野中雅人(OKI) CQ2016-131 |
超臨場感テレワークシステムは,遠隔地にいる人とあたかも同じ空間にいるかのように感じさせ,コミュニケーションを円滑にするこ... [more] |
CQ2016-131 pp.125-130 |
ITE-HI, ITE-CE (共催) HIP (連催) [詳細] |
2016-12-20 16:00 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 (宮城県) |
聴覚ディスプレイにおける音像の存在感 ○矢入 聡(仙台高専)・畠山巧幹(北陸先端大)・岩谷幸雄(東北学院大) HIP2016-65 |
聴覚ディスプレイシステムの評価は、通常被験者の音像定位性能(音像の位置)によって行われる。しかしながら、提示された音像と... [more] |
HIP2016-65 pp.21-24 |
EA, ASJ-H (共催) |
2016-08-10 13:20 |
宮城 |
東北学院大学 多賀城キャンパス (宮城県) |
頭部運動を伴う音像定位時の純音検知限 ○岩谷幸雄(東北学院大)・本多明生(山梨英和大)・尾崎佑介(東北学院大) EA2016-29 |
我々が音の位置を定位する能力は,両耳の信号差や頭部伝達関数等を経験的に利用していると言われている.さらに,音像定位の正確... [more] |
EA2016-29 pp.55-58 |
EA |
2016-05-20 13:00 |
千葉 |
千葉工業大学 津田沼キャンパス (千葉県) |
頭部伝達関数の第2ピークが正中面上方の音像定位に及ぼす影響 ○飯田一博・石井要次(千葉工大) EA2016-1 |
4kHz付近の最も周波数の低いピーク(P1)とP1より高い周波数で最も周波数の低い2つのノッチ(N1, N2)だけで再構... [more] |
EA2016-1 pp.1-12 |