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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2020-04-22 ONLINE オンライン開催 マルチバンド処理を用いた高距離分解能FMCWレーダ
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2020-6
レーダの高距離分解能化には周波数帯域の広帯域化が有効な手段の一つであるが,広帯域信号を取り扱うシステムの設計と実装は容易... [more] SANE2020-6
pp.37-40
SANE 2019-04-16
11:55
神奈川 防衛大学校 部分空間法を用いた合成帯域レーダの目標分離特性
永野隆文三菱電機SANE2019-7
筆者らは,複数周波数帯域の線形周波数変調 (LFM: Linear Frequency Modulation) 信号を用... [more] SANE2019-7
pp.33-36
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
SANE 2018-10-12
11:45
東京 電気通信大学 離隔周波数帯受信信号を用いた広帯域コヒーレント合成による目標推定距離精度の評価
渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-49
近距離レーダにおいて超広帯域を活用可能な環境が整いつつあり,超広帯域を活用することでさらなる高分解能化が期待される.この... [more] SANE2018-49
pp.29-34
SANE 2018-05-14
11:25
東京 機械振興会館 高距離分解能レーダのための部分空間法に基づく合成帯域手法
永野隆文澤 良次三菱電機SANE2018-4
複数周波数帯域の線形周波数変調 (LFM: Linear Frequency Modulation) 信号を用いて高距離... [more] SANE2018-4
pp.19-22
ITS, WBS, RCC
(共催)
2017-12-15
09:55
沖縄 てぃるる/沖縄県市町村自治会館 離隔周波数帯受信信号を用いた広帯域コヒーレント合成による高分解能測距方式の検討
渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
近距離レーダに対し60,76,79GHz帯という離隔した複数の周波数帯域が用いられている.また79GHz帯は4GHzとい... [more] WBS2017-67 ITS2017-44 RCC2017-83
pp.179-184
SANE 2011-12-16
14:45
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのためのウィーナーフィルタを用いた距離高分解能化法
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2011-135
レーダの距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.本手法は送信周波数をパルス繰り返し周期毎にステップ... [more] SANE2011-135
pp.47-51
SANE 2010-12-17
11:35
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのための相対速度計測法の実験による原理検証
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2010-130
レーダ性能を決定する諸元の1つとして距離分解能がある.距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.本手... [more] SANE2010-130
pp.19-24
SANE 2009-12-18
13:55
埼玉 日本工業大学 合成帯域レーダのための高精度相対速度計測法
磯田健太郎原 照幸三菱電機SANE2009-134
レーダ性能を決定する諸元の1つとして距離分解能がある.
距離分解能を向上する手法として合成帯域レーダが提案されている.... [more]
SANE2009-134
pp.7-12
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
13:05
秋田 秋田大学 PPP-BOTDA測定技術を用いた10cm分解能ブリルアン分布計測の実現
李 哲賢津田 勉岸田欣増ニューブレクス
パルス・プリポンプ方法(Pulse-PrePump)を用いた高分解能ブリルアン分布計測(BOTDA)の理論検討についてす... [more] OFT2005-16
pp.1-6
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