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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-19
09:00
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 IoT-ZTNシステムに対する攻撃メッセージの影響と調査
櫻井雄大水野 修工学院大IN2023-32
IoTを狙ったサイバー攻撃が多数存在している.サイバー攻撃は従来の境界型セキュリティにおける外部ネットワークからだけでな... [more] IN2023-32
pp.1-4
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:00
北海道 北海道自治労会館 PUFを基にしたアクセストークンを用いる認可プロトコルの検討
八代理紗磯部光平国井裕樹セコムISEC2023-41 SITE2023-35 BioX2023-44 HWS2023-41 ICSS2023-38 EMM2023-41
OAuthは,APIを介してリソースへアクセスするクライアントに対してアクセス許可 (認可)を行うプロトコルである.OA... [more] ISEC2023-41 SITE2023-35 BioX2023-44 HWS2023-41 ICSS2023-38 EMM2023-41
pp.176-181
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の提案
熊﨑駿人田家隆文長岡英進水野 修工学院大IN2022-110
我々は,複数種のIoTデータの収集/解析,スケーラビリティとセキュリティに対応したIoTデータ流通基盤の実現として,複数... [more] IN2022-110
pp.265-270
IN, IA
(併催)
2021-12-16
17:05
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Ticket-based Access Controlを適用したIoTデータ流通方式における認証・認可基盤の処理遅延時間評価
吉井優輝坂野遼平水野 修工学院大IA2021-39
我々は,Fog Computingを用いたIoTデータ流通による新たなサービスモデルを提案している.ユーザやサービスプロ... [more] IA2021-39
pp.44-49
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
13:30
ONLINE オンライン開催 ホームネットワークにおけるCapabilityに基づくユーザー主体の認可及びアクセス制御
松本直樹小谷大祐岡部寿男京大SITE2020-52 IA2020-48
一般家庭のネットワークにはパソコン・スマートフォン以外にもスマートスピーカなどの多機能なデバイスが接続されつつある。しか... [more] SITE2020-52 IA2020-48
pp.85-92
IN, NS
(併催)
2019-03-05
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター Virtual File:認証認可とファイル取得の独立制御を可能にする広域データ流通フォーマット
荻谷 凌金子晋丈慶大IN2018-127
データ利活用にはデータ流通の促進が必要である.ここで言うデータ流通とは,あるユーザが所有するデータを,他... [more] IN2018-127
pp.259-264
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
13:45
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス [奨励講演]階層型ネットワーク構造におけるユニット分離型ネットワークアクセス制御
田村 悠電通大)・内藤郁之NII)・キットスワン ナッタポン電通大NS2018-148
本論文では,個々のユーザ・端末に対して柔軟なルールを単純な構造で実現するために,組織における階層構造を元にした「ユニット... [more] NS2018-148
pp.105-110
NS 2018-05-17
10:00
神奈川 横浜市教育会館 Software-Defined Networkingによる階層型ロールベースネットワークアクセス制御
田村 悠内藤郁之キットスワン ナッタポン電通大NS2018-15
本論文では,一般的な組織における階層構造を管理単位としてNetwork Access Control(NAC)において適... [more] NS2018-15
pp.1-6
IN, IA
(併催)
2015-12-18
13:20
広島 広島市立大学 分散ストレージシステムContent Espressoにおけるマルチドメイン認証認可基盤ヤマタノオロチを用いた認証認可の実現
三上 啓安藤大佑金子晋丈寺岡文男慶大IN2015-88
現在のインターネット上の様々なサービスにおいて, 認証・認可の仕組みはそれぞれのサービスが独自に用 意しており, ユーザ... [more] IN2015-88
pp.101-106
ICSS 2015-11-27
14:15
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 論理型言語による強制アクセス制御の実用的な実装に向けて
橋本正樹滝澤峰利情報セキュリティ大)・高山扶美彦情報技研)・辻 秀典田中英彦情報セキュリティ大ICSS2015-44
SELinuxはシステム侵害後の被害拡大を抑止できる点で有用であるが,ポリシ記述の簡単化はもとより,ポリシの可読性や保守... [more] ICSS2015-44
pp.55-60
ICSS 2010-11-05
14:55
広島 広島市立大学 ロール・ポリシーに基づくドキュメントアクセス制御モデル
毛 亮堅櫻井幸一九大ICSS2010-51
情報技術の急速な発展と広範な応用にともない、電子ドキュメントの安全性の問題はますます重要になっている。既存のドキュメント... [more] ICSS2010-51
pp.41-46
ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
MoNA, CQ
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-09-10
13:50
福岡 NHK福岡放送局 センサ所有者とサービス提供者の分離を可能にするセキュアセンサ共有フレームワーク
李 睿棟井上真杉NICTMoMuC2010-36
新世代ネットワークの研究開発においてセンサ情報流通と地域社会の通信インフラとしてNerveNetを検討している。ユーザや... [more] MoMuC2010-36
pp.77-82
IA, ICSS
(共催)
2010-06-18
10:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター スケーラビリティとユーザビリティに優れた分散ファイルシステム向けのアクセス制御機構
荒川淳平笹田耕一東大)・竹内郁雄 IA2010-9 ICSS2010-9
多数の利用者を持つ分散ファイルシステムにおいて,利便性を高め管理者の負荷
を低減するアクセス制御の仕組みは重要である.... [more]
IA2010-9 ICSS2010-9
pp.49-54
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-21
16:15
兵庫 神戸大学 Java EE環境におけるビジネスプロセスに基づいたアクセス制御方法
岡上智也小野 諭工学院大ISEC2007-95 OIS2007-67
企業情報システムにおけるWeb Serviceの推進とコンプライアンスによる要求により,Web Serviceを用いた企... [more] ISEC2007-95 OIS2007-67
pp.43-50
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
14:20
宮城 東北大学 日本語 ~ 日本語 ~
ラデスク ジョージェ シェルバン小川悟史Wenpeng Wei北形 元東北大)・武田敦志東北文化学園大)・白鳥則郎東北大IN2007-68
本稿では,効用最大化に基づくアクセス制御の概念と,交渉や協調による信頼のコミュニティを生成する手法を提案する.サイバース... [more] IN2007-68
pp.143-148
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
17:00
北海道 公立はこだて未来大学 分散システムにおけるCapabilityを用いた資源アクセス制御
橋本正樹藤澤一樹宮本久仁男金 美羅情報セキュリティ大)・辻 秀典情報セキュリティ大/情報技研)・田中英彦情報セキュリティ大
分散システムは、単一システムと比較して経済性、速度、冗長性、拡張性、柔軟性といった面で優れているため、その実現に向けて従... [more] ISEC2007-73
pp.185-192
DE, DC
(共催)
2005-10-17
16:00
東京 NTT武蔵野研究開発センタ A Logic-based Approach to Data-Dependent Access Control in RDBMSs
Bat-Odon PurevjiiMasayoshi AritsugiSayaka ImaiYoshinari KanamoriGunma Univ.)・Cherri M. PancakeOregon State Univ.
 [more] DE2005-132 DC2005-26
pp.43-48
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