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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIS
2023-03-03
13:40
千葉
千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SSVEPを用いた色覚異常の客観的評価法の検討
○
大橋雅輝
・
板井陽俊
(
中部大
)
SIS2022-56
一般的な色覚異常の判定方法は被験者の主観に依存する自覚的検査であり, 客観的かつ定量的に色覚異常を判定する方法は実用化さ...
[more]
SIS2022-56
pp.86-90
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE
オンライン開催
提示順序の影響を取り除いた色弱度合い検査法
○
川合 優
・
目黒光彦
・
古市昌一
(
日大
)
近年,学校保健安全法の改正により,希望制で色覚検査を行うようになった.しかし,希望者が少なく,検査を行う機会が減っている...
[more]
WIT
2021-08-20
13:55
ONLINE
オンライン開催
色覚異常を体験する間違い探しゲームの開発
本橋純平
・○
塩野目剛亮
(
帝京大
)
WIT2021-14
平成22・23年度における先天色覚異常の受診者に関する実態調査によると,高校3年の先天色覚異常者の推定受診率は 1.2%...
[more]
WIT2021-14
pp.5-10
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2021-03-06
13:00
ONLINE
オンライン開催
[フェロー記念講演]コミュニケーション障害領域における学際的研究及び支援技術開発
○
長嶋祐二
(
工学院大
)
WIT2020-37
様々な人にとって,ICTの進展は新たなコミュニケーション支援技術を提供できる1つの重要な機会と成っている.
支援研究で...
[more]
WIT2020-37
pp.41-46
SIS
2021-03-05
11:30
ONLINE
オンライン開催
混同色線を用いた簡易色弱度合い検査法
○
川合 優
・
目黒光彦
・
古市昌一
(
日大
)
SIS2020-58
色覚異常とは,色覚正常者が見ている色とは違うように見えてしまう,いわゆる色盲,色弱のことである.近年,色覚検査は希望制で...
[more]
SIS2020-58
pp.126-131
HIP
,
VRSJ
(連催)
2021-02-19
16:25
ONLINE
オンライン開催
高感度色覚検査システムの開発と応用
○
北口正敏
・
露口紗弓
・
橋爪実和
・
加藤あゆ香
・
内藤智之
・
佐藤宏道
(
阪大
)
HIP2020-91
ジストロフィノパチーは、原因タンパク質ジストロフィン遺伝子の異常により、骨格筋の変性・壊死が起こる進行性難病であり、網膜...
[more]
HIP2020-91
pp.78-83
HIP
2020-12-22
14:00
ONLINE
オンライン開催
高感度色覚検査システムの開発
○
北口正敏
・
内藤智之
・
佐藤宏道
(
阪大
)
HIP2020-58
本研究ではPCモニタ装置を用いて簡便に短時間に色相と輝度の違いを同時に検査できる2種類のシステムを開発した。健常人25人...
[more]
HIP2020-58
pp.25-28
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2020-03-03
10:30
ONLINE
オンライン開催
ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
○
豊田郁弥
・
作元雄輔
・
大崎博之
(
関西学院大
)
SITE2019-96 IA2019-74
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実...
[more]
SITE2019-96
IA2019-74
pp.99-104
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
13:35
茨城
筑波技術大学
白杖先端刺激提示による仮想誘導路デザインの直線歩行における検討
○
渡辺博文
・
榎堀 優
(
名大
)・
米澤朋子
(
関西大
)・
間瀬健二
(
名大
)
WIT2017-84
我々は,白杖の利用経験を応用できる歩行誘導システムとして,白杖先端への衝撃刺激提示による仮想誘導路の構築を提案している....
[more]
WIT2017-84
pp.157-162
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
13:00
東京
産総研臨海副都心センター(東京)
視覚障害者によるアイコン探索に適したタッチスクリーン端末サイズの検討
○
朝倉 黎
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
WIT2017-57
視覚障害者がスマートフォンなどのタッチスクリーン端末を使用する際は,スクリーンリーダソフトを用い,音声フィードバックのみ...
[more]
WIT2017-57
pp.101-104
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
16:40
埼玉
埼玉大学
高接続性ハイパーグラフ状態の検証とその量子計算への応用
○
竹内勇貴
(
阪大
)・
森前智行
(
群馬大/JST
)
量子状態の検証とは、与えられた量子状態と望みの量子状態とのフィデリティが高いかどうかを判断するタスクである。検証者が望み...
[more]
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2016-12-15
10:25
東京
産総研臨海副都心センター
触知棒グラフの塗りつぶしに適したパターンについての研究 ~ 視覚障害者を対象として ~
○
稲葉直樹
・
斎藤千華
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
WIT2016-55
本研究では,立体コピーで作成する触知棒グラフのデータを正しく読み取るために,どのような棒の塗りつぶしのパターンが適してい...
[more]
WIT2016-55
pp.57-62
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2016-12-15
15:20
東京
産総研臨海副都心センター
触知散布図の有効性の検証
○
水上 彩
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
WIT2016-59
視覚障害者が2変数の数値データの相関関係を分析する方法として,触知グラフが効率的であるかどうかを触察実験を通じて調査した...
[more]
WIT2016-59
pp.99-103
WIT
,
HI-SIGACI
(連催)
2016-12-15
16:10
東京
産総研臨海副都心センター
音声出力タッチインタフェースの端末サイズが操作性へ及ぼす影響の検討
○
山﨑 諒
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
WIT2016-61
視視覚障害者がスマートフォンなどのタッチインタフェース端末を使用する際は,スクリーンリーダを用い,音声のみを頼りに操作す...
[more]
WIT2016-61
pp.111-115
WIT
2016-03-04
15:50
茨城
筑波技術大学春日キャンパス(つくば)
深度センサを用いた視覚障害者ボウリング支援システムのボール位置検出機能
○
小林 真
(
筑波技大
)
WIT2015-95
本研究では,視覚障害者ボウリングにおける晴眼者アシスタントの代替システムの実現を目的として,支援システム開発を進めている...
[more]
WIT2015-95
pp.37-40
EMM
2016-03-03
13:00
鹿児島
屋久島環境文化村センター
Methods for Concavity Detection in Singular Spectrum
○
Jessada Karnjana
・
Masashi Unoki
(
JAIST
)
EMM2015-94
[more]
EMM2015-94
pp.105-110
WIT
,
SP
,
ASJ-H
,
PRMU
(共催)
2015-06-19
14:25
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
上面可動・ラッチ式による点字ピン制御機構の試作
○
李 揚
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
PRMU2015-58 SP2015-27 WIT2015-27
複数行表示可能な点字ディスプレイを開発するため、点字ピンの上下位置をラッチで固定する機構を考案した。点字ディスプレイ上面...
[more]
PRMU2015-58
SP2015-27
WIT2015-27
pp.153-156
WIT
2015-03-14
16:00
茨城
筑波技術大学 春日キャンパス
視覚障害者ボウリング用の残ピン及びボール軌跡検出システムの改良 ~ 音声情報の共有とスパット領域のボール位置推定 ~
○
小林 真
(
筑波技大
)
WIT2014-119
視覚障害者ボウリングでは,晴眼者のアシスタントがボールの軌跡や残ピンの数,スコアなどを読み上げることで競技を楽しんでいる...
[more]
WIT2014-119
pp.191-195
WIT
2014-03-08
14:15
茨城
筑波技術大学 春日キャンパス
視覚障害者ボウリングプレイヤーのための残ピン読み上げシステム
○
小林 真
(
筑波技大
)
WIT2013-88
ボウリングは,視覚障害者の楽しむスポーツとして知られており,晴眼者のアシスタントが軌跡や残ピン,スコアなどを読み上げるこ...
[more]
WIT2013-88
pp.117-120
SP
,
WIT
(共催)
2013-06-14
14:30
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
高齢者に適した番組音調整装置の開発 ~ 家庭内で聞きとりやすい受信機を目指して ~
○
小森智康
(
NHKエンジニアリングシステム
)・
今井 篤
・
清山信正
・
田高礼子
(
NHK
)・
都木 徹
(
NHKエンジニアリングシステム
)・
及川靖広
(
早大
)
SP2013-49 WIT2013-19
高齢者は放送番組の背景音(音楽・効果音)をうるさく感じたり,アナウンサーや役者の音声が不明瞭で聞きづらく感じたりすること...
[more]
SP2013-49
WIT2013-19
pp.107-112
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