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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-12-06
11:10
岩手 アイーナ いわて県民情報交流センター IoTデバイス仮想化のためのサービスファンクション最適割り当て手法の検討
関根 響金井謙治早大)・金光永煥東京工科大)・甲藤二郎中里秀則早大CS2019-74 IE2019-54
これまで筆者らは,エッジコンピューティングを活用したIoTデバイス仮想化技術として,IoTサービスの処理機能をサービスフ... [more] CS2019-74 IE2019-54
pp.23-27
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
10:20
大分 別府国際コンベンションセンター デバイス機能仮想化における機能分散連携の検討
辻 真彦小池幸生NTTICM2015-7
情報家電やセンサなどのNWに繋がるデバイスの種類・数の増加を背景に,我々はデバイスの機能をサーバ上に仮想化しWeb AP... [more] ICM2015-7
pp.171-176
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2014-05-23
10:00
大分 ホルトホール大分 [奨励講演]デバイス機能仮想化フレームワークの提案
小池幸生河田博昭伊藤可久松本 猛村山卓弥中西 徹NTTICM2014-3
PCやAV機器等,家庭向けIPネットワーク対応機器の増加を背景として,ホームネットワークを対象とした様々なICTサービス... [more] ICM2014-3
pp.95-100
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2014-05-23
10:25
大分 ホルトホール大分 デバイス機能仮想化におけるマルチプロトコル制御方式の検討
松本 猛伊藤可久村山卓弥小池幸生河田博昭中西 徹NTTICM2014-4
近年,M2Mの普及が期待されており,我々はクラウドから簡単にM2Mデバイスにアクセス可能なWEBサービスを安価に構築する... [more] ICM2014-4
pp.101-106
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2014-05-23
10:50
大分 ホルトホール大分 デバイス機能仮想化におけるAPI提供方式と認証方式の検討
伊藤可久松本 猛村山卓弥小池幸生河田博昭中西 徹NTTICM2014-5
近年,センサや情報家電のような通信機能を有する機器の普及が急速に進展している.我々は,これらの機器を用いた新たなサービス... [more] ICM2014-5
pp.107-112
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2014-05-23
11:15
大分 ホルトホール大分 デバイス機能仮想化におけるデバイス識別子管理方法の検討
村山卓弥伊藤可久松本 猛小池幸生河田博昭中西 徹NTTICM2014-6
我々は、センサや情報家電等様々なデバイスを活用した新たなサービスの創出に向け、各デバイスが持つ様々な機能を仮想化してWe... [more] ICM2014-6
pp.113-118
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