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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
16:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドライバーの眠気予測を目的とした顔表情評定AIシステムの汎化性能向上に向けての検討
久保智哉横川智教有本和民穂苅真樹岡山県立大)・茅野 功川崎医療福祉大SeMI2023-20
我々はドライバーの顔全体の印象から眠気を予測する顔表情評定AIシステムを開発している.本研究では,車載用組込みマイコンボ... [more] SeMI2023-20
pp.94-98
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 ソーシャルロボットによる眠気抑制効果
原 航基中澤篤志京大)・竹本あゆみラトビア大
本研究では,ソーシャルロボットが眠気を抑制し覚醒状態を維持する効果を検証した.25人の被験者に眠気レベルを自己評価させな... [more]
ITS, IEE-ITS
(連催)
2019-03-04
14:35
京都 京都大学 眠気レベル推定用の学習データとしてのドライビングシミュレータと実車の比較
本井みくに河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2018-90
眠気推定の研究の一つとして,ドライブレコーダの情報のみを用いた眠気の推定が行われている.先行研究では,ドライビングシュミ... [more] ITS2018-90
pp.35-39
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-15
10:45
北海道 北海道大学 ドライブレコーダからの眠気レベル推定における道路形状に依存しない推定アルゴリズム
金子祐来河中治樹小栗宏次愛知県立大ITS2017-64 IE2017-96
眠気レベル推定の研究には生体信号を用いたものが多いが,実用化の観点からドライバへのセンサ装着は現実的でない.本研究ではド... [more] ITS2017-64 IE2017-96
pp.17-22
MBE, NC
(併催)
2017-03-14
14:35
東京 機械振興会館 CNNを用いた顔面熱画像に基づく眠気レベルの判別
安達紘子大岩孝輔野澤昭雄青学大MBE2016-99
眠気と顔表情の関連は,眠気を客観的に評価するNEDO法によって,5段階の眠気レベルに分類できることが知られている.一方,... [more] MBE2016-99
pp.83-86
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
11:05
東京 玉川大学 車の走行映像提示中のサッカードに基づく覚醒水準の実時間評価
板岡 毅疋田真一小野貴彦小林康秀齊藤充行広島市大MBE2011-138
実時間で覚醒水準を評価するため,暗室で高速道路を走行する映像を提示したときの閉眼動作とサッカードの特性について調べた.そ... [more] MBE2011-138
pp.167-170
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
16:25
北海道 北海道大学 ドライバの呼吸の変化と眠気との関係
伊藤 潤小栗宏次愛知県立大ITS2010-50 IE2010-125
近年,我が国の交通事故死亡者数は減少傾向にあるが,依然高い水準にある.死亡事故発生の大きな要因の一つとしてドライバの居眠... [more] ITS2010-50 IE2010-125
pp.153-158
MBE 2009-07-11
14:00
徳島 徳島大学 視線情報と心拍情報からの眠気レベル推定
土田 歩小栗宏次愛知県立大MBE2009-31
近年,自動車の安全技術の向上により交通事故死者数は減少傾向にあるものの,事故発生件数自体は依然として高い水準で推移してい... [more] MBE2009-31
pp.69-72
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