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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PEM
(第二種研究会)
2022-10-13
13:40
広島 呉工業高等専門学校 [招待講演]実稼働環境における情報機器からの漏洩電磁波に対する信号処理
生田 顕県立広島大
現実の電磁環境における対象信号は,自然,社会,人為的要因により,非ガウス型の複雑な変動形態を示すのが通常である.さらに,... [more]
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
AP 2019-02-21
13:05
大阪 住友電工(大阪製作所) [依頼講演]スロット開口上等価磁流の高次分布を考慮したモーメント法解析による平行平板スロットアレーの設計
橋本 紘桧垣 誠東芝AP2018-170
平行平板スロットアレーは,高利得・高効率特性を実現できるアンテナとして知られている.スロットアレーを進行波励振させるため... [more] AP2018-170
pp.1-6
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2016-08-26
09:55
北海道 千歳アルカディア・プラザ 接続点における結合効率推定のためのLP11モードのモードフィールド径とその測定法
中村篤志岡本圭司古敷谷優介真鍋哲也NTTOFT2016-12
数モードファイバを用いたモード多重伝送技術において,光ファイバ接続点における損失およびモード間クロストークは伝送品質を劣... [more] OFT2016-12
pp.5-10
IBISML 2013-11-13
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]高次統計量の誤差分布推定による独立成分分析の改良
松田源立山口和紀東大IBISML2013-59
独立成分分析(ICA)は、ブラインド源信号分離の
分野において広く利用されている手法である。
ICAは、源信号が互い... [more]
IBISML2013-59
pp.177-183
SP, EA, SIP
(共催)
2013-05-16
11:20
岡山 岡山大学 高次局所自己相関に基づくマイクロ波ドップラーセンサ信号からの人検知手法
奥谷大介平本美智代前野蔵人OKIEA2013-3 SIP2013-3 SP2013-3
従来,対象エリア内の人の有無を検知する人感センサは,焦電型赤外線センサを用いることが一般的である.しかし焦電型赤外線セン... [more] EA2013-3 SIP2013-3 SP2013-3
pp.13-18
EA 2009-11-20
09:15
広島 県立広島大 音・振動間の高次相関情報を用いた機械の異常診断
生田 顕県立広島大)・折本寿子広島商船高専)・堂野彰子県立広島大)・太田光雄広島大EA2009-84
本研究では,機械から発生する音と振動の相関情報に着目し,正常に稼働しているときと,異常が発生したときの,音・振動間におけ... [more] EA2009-84
pp.49-54
MVE, PRMU
(共催)
2007-11-29
11:00
愛媛 愛媛大学 位相と分布推定の利用による2次元2値点分布の3次識別系の改良
海田 健大島商船高専)・北島秀夫長谷山美紀北大)・富田眞吾 PRMU2007-128 MVE2007-61
移動,回転,拡縮パターンの識別に,観測面の画素3個で表される三角形の相似関係を用いる3次系は有用である.しかし,類似する... [more] PRMU2007-128 MVE2007-61
pp.7-12
PRMU, TL
(共催)
2005-03-17
09:15
秋田 秋田大学 高次ニューラルネットワークを用いたパターン認識
海田 健大島商船高専/北大)・北島秀夫長谷山美紀北大)・富田眞吾尚美学園大)・山中順吉大島商船高専
本論文では$2$値点分布で表されるパターンの認識系を提案する.この系の特徴抽出器は,点分布に対する$2$点の相対的な距離... [more] TL2004-45 PRMU2004-213
pp.7-12
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