| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| HCGSYMPO (第二種研究会) |
2019-12-11 - 2019-12-13 |
広島 | 広島県情報プラザ（広島） | ガウス過程順序回帰による輪郭形状の「かわいさ」の検討 ○城下慧人・小森政嗣（阪電通大） |
本研究では，多次元の形状パラメータと，形状の「かわいい」評価の関係を表す心理物理関数をベイズ最適化により検討した．ベイズ... [more] | |
| SP, ASJ-H (共催) |
2014-10-24 10:00 |
和歌山 | 南紀白浜温泉ホテルシーモア | ［招待講演］The role of STRAIGHT in research on the perception of size in speech and music ○Roy D. Patterson（Univ. of Cambridge）・Toshio Irino（Wakayama Univ.） |
15年ほど前、ガンマチャープ聴覚フィルタの数学的導出の研究過程で、音声と音楽の知覚においてもスケール不変性があることに気... [more] | SP2014-88 pp.71-75 |
| HCGSYMPO (第二種研究会) |
2012-12-10 - 2012-12-12 |
熊本 | くまもと森都心プラザ | 跳躍眼球運動前後における形状的および意味的変化に対する感度の違い ○伊波 慧・金子寛彦（東工大） |
人間は跳躍眼球運動（サッカード）により広範囲に及ぶ鮮明な像を知覚している．しかしその前後でどのような情報が統合され，どの... [more] | |
| HIP | 2012-07-01 13:25 |
北海道 | 室蘭工業大学 | 跳躍眼球運動前後における形状変化とそれに基づいた表情変化の知覚閾値の比較 ○伊波 慧・金子寛彦（東工大）  HIP2012-42 |
人間は跳躍眼球運動（サッカード）により広範囲に及ぶ鮮明な像を知覚している．しかしその前後でどのような情報が統合され，どの... [more] | HIP2012-42 pp.45-48 |
| HIP, HCS (共催) |
2011-05-23 10:30 |
沖縄 | 沖縄産業支援センター | 視覚誘発電位を用いた注視刺激サイズ推定の試み ○中山 実・藤本正志（東工大） HCS2011-2 HIP2011-2 |
ランドルト環のサイズを知覚する際に， 後頭部での視覚誘発電位に違いが見られたことから， この後頭部での単一電極の電位... [more] |
HCS2011-2 HIP2011-2 pp.7-12 |
| HIP | 2010-11-13 14:05 |
長崎 | 長崎総合科学大学 | 股のぞきにおける知覚の変容の解析 ○松尾龍平・北岡明佳（立命館大） HIP2010-65 |
「股のぞき」によって視覚的特性に変容がみられるということは古くから言及されているが，あまり多くの検討はなされていない．本... [more] | HIP2010-65 pp.21-23 |
| HIP | 2010-11-14 14:40 |
長崎 | 長崎総合科学大学 | 垂直・水平方向反力の提示における柔軟物体の能動触形状知覚モデル ○石垣雄大・水田 忍・松田哲也（京大） HIP2010-77 |
本研究の目的は，器具を用いて柔軟物体表面の走査を行う際の，能動触による形状知覚機序の解明である． 本研究ではまず，垂直... [more] |
HIP2010-77 pp.81-86 |
| HIP | 2008-11-07 - 2008-11-11 |
石川 | 金沢工大および山代温泉 | 光沢知覚における輝度分布の形状復元と2階微分 ○永田雅人・岡嶋克典（横浜国大）・大住雅之（オフィス・カラーサイエンス） HIP2008-96 |
人間の高度な知覚特性に基づく光沢知覚のメカニズムについては不明な点が多く、その非線形性から光沢度と実際の光沢感が一致しな... [more] | HIP2008-96 pp.41-44 |
| NC | 2007-06-14 10:20 |
沖縄 | 沖縄科学技術研究基盤整備機構 | 聴覚系における寸法-形状情報抽出の計算理論と脳内部位の検討 ○入野俊夫（和歌山大/統計数理研）・大屋義和・河原英紀（和歌山大）・ロイ パターソン（ケンブリッジ大） NC2007-10 |
視覚系において物体の寸法や形状が知覚されることは日常経験からも信じられており研究も盛んである。これに対し、聴覚系において... [more] | NC2007-10 pp.11-16 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]