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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2019-03-08
14:35
北海道 北星学園大学 協力場面における対人インタラクションの当事者評価と客観評価
村田藍子・○熊野史朗渡邊淳司NTTHCS2018-86
対人インタラクションの良好性はどのように評価することができるのだろうか.もし当事者が感じる印象が当事者間で一致しているの... [more] HCS2018-86
pp.111-114
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:00
東京 電気通信大学 飲料摂取が自動車運転時の眠気に与える影響
村上誠人河中治樹小栗宏次愛知県立大MBE2018-109
交通死亡事故の要因の一つである居眠り運転の低減に向けて様々な研究がされている.飲料の摂取は眠気 抑制に効果があるとされて... [more] MBE2018-109
pp.115-120
HCS 2018-08-26
13:30
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス ロボットの擬似生理現象表現における覚醒度と感情価
吉田直人米澤朋子関西大HCS2018-33
本研究では,ぬいぐるみロボットの呼吸・心拍・体温などの疑似的な生理現象によるロボットの内部状態表現を検討する.これまでの... [more] HCS2018-33
pp.7-12
SIS 2017-12-14
13:00
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) [チュートリアル講演]超低周波微小交流磁界刺激による新たなドライバ覚醒手法
山田宗男中野倫明名城大SIS2017-37
居眠り運転防止を目的とした,ドライバ覚醒手法について最新の取組を紹介する.本手法は,従来のような視覚,聴覚,触覚などに直... [more] SIS2017-37
pp.21-26
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:30
大阪 阪大銀杏会館 車の走行映像提示中の視線フィードバックが覚醒水準に与える影響
疋田真一阪電通大)・星野博之豊田中研PRMU2015-116 MVE2015-38
車の運転者の覚醒状態を持続させる新たな方法として,運転者に自分の視線の動きや覚醒水準を視覚的に知らせる方法(視線フィード... [more] PRMU2015-116 MVE2015-38
pp.37-40
ITS, IEE-ITS
(連催)
2014-03-13
11:30
京都 京都大学 短時間の休憩による運転者の覚醒水準回復効果について
陳 宇松木裕二盧 存偉福岡工大)・久保友紀廣田雄一UDトラックスITS2013-74
一度低下した覚醒水準を完全に回復させるためには,停車した状態で睡眠(休憩)を取ることが望ましい.しかしながら,運転者は,... [more] ITS2013-74
pp.37-42
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 背景音のテンポが作業ペースに与える影響 ~ 音の密度と拍の知覚の交互作用効果 ~
栗林龍馬入戸野 宏広島大
背景音楽のテンポが速いと作業のペースが速くなることが示されている.しかし,この効果がなぜ生じるかは正確にわかっていない.... [more]
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
09:25
鹿児島 鹿児島大 表情空間チャートを用いた心理的ストレスレベルの推定
間所洋和佐藤和人秋田県立大PRMU2009-234 HIP2009-119
本論文では,表情空間の動的多様性を定量化する表情空間チャートという枠組みを用いて,表情表出における覚醒度の変化と心理的ス... [more] PRMU2009-234 HIP2009-119
pp.7-12
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