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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロボットによる安全かつ快適な道案内のための人の挙動分析
高瀬 亘テチャサンティクーン ナタオン大下裕一下西英之阪大IMQ2023-48 IE2023-103 MVE2023-77
近年では人と同じ空間で動作するロボットに注目が集まっており,人をナビゲーションするロボットの研究も行われている.ここでは... [more] IMQ2023-48 IE2023-103 MVE2023-77
pp.190-195
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
行動予測を用いたALS等の重度肢体不自由者向け対話型生活支援システムの開発
満田雄斗片上大輔東京工芸大)・宮本友樹電通大
本研究では,病気の進行と共に構音障害や寝たきりとなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者を対象にした,身の回りの家電を自身... [more]
AI 2022-02-28
11:00
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時系列Transformerによる環境要因を考慮したニホンジカの行動予測
風間健太郎藤田桂英小池伸介東京農工大AI2021-15
野生動物による農林業への被害を防ぐために,新たな野生動物の管理手法が求められている.本研究では,時系列Transform... [more] AI2021-15
pp.19-24
AI 2020-02-14
16:50
島根 島根大学 出雲キャンパス 共通変数から推定が容易な潜在変数を融合対象とするデータフュージョン
西尾義英谷田泰郎シナジーマーケティングAI2019-52
消費者の価値観を媒介変数とすることで匿名性を保ちつつクロスドメインで消費行動の推定や解釈を可能とする分析手法を提案する.... [more] AI2019-52
pp.55-60
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 人物行動観測に基づく置き忘れの予測可能性の検討
田中未来哉角所 考関西学院大)・西口敏司阪工大)・飯山将晃京大)・小島隆次滋賀医科大
日常生活において置き忘れを防止することは 有用な生活作業支援である そこで本研究では 人物行動観測に基づいて置き忘れる可... [more]
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-28
15:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 運転行動の特徴を用いた心理特性(BIG5)の推定可能性の検証
石川雄一小林亮博南川敦宣KDDI総合研究所LOIS2018-23 IE2018-43 EMM2018-62
日常の運転行動の特徴からBIG5のスコア推定が可能か検証した。国内140名の被験者を対象に運転行動に関するデータを2ヵ月... [more] LOIS2018-23 IE2018-43 EMM2018-62
pp.89-94
ITS, IEE-ITS
(連催)
2018-03-07
16:15
京都 京都大学 道路環境における多物体認識を用いた行動予測に関する一検討
川波 稜松島宏典久留米高専ITS2017-87
近年,自動運転技術が注目を集めている.自動運転技術の更なる高度化のため,危険な場面に遭遇した際に衝突を回避する技術から,... [more] ITS2017-87
pp.35-40
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2017-05-26
11:00
愛知 名古屋工業大学 非言語特徴データに基づく人のインタラクションの分析
張 諾神津友武監査法人トーマツSIP2017-22 IE2017-22 PRMU2017-22 MI2017-22
言葉、表情、ジェスチャやポスチャなどの表現手段を含む、人間同士のコミュニケーションは非常に複雑なプロセスである。このプロ... [more] SIP2017-22 IE2017-22 PRMU2017-22 MI2017-22
pp.113-117
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-20
13:00
愛知 名城大 [招待講演]独り暮らし高齢者のデータから展開するみまもり工学 ~ 看護理工学とセンサ医療情報工学 ~
森 武俊東大BioX2016-41 PRMU2016-204
日本の高齢者の割合は現在25%程度であるが,人口減少とともにこれが40%程度になると予想されている.社会環境や意識の変化... [more] BioX2016-41 PRMU2016-204
pp.47-50
EE 2017-01-26
14:45
長崎 長崎大学(文教キャンパス) [ポスター講演]電気回路技術を用いた熱挙動モデルによる温度予測方法の提案と評価
田浦和哉水野裕志長崎総合科学大EE2016-63
バイタル指標の一つとして腋窩での体温測定が最も一般的である.しかし,高齢者や痩身者の腋窩では体温計の位置状態を保つのが困... [more] EE2016-63
pp.81-84
CQ
(第二種研究会)
2017-01-21
12:30
大阪 大阪大学中之島センター [ポスター講演]検索行動量を用いた状態空間モデルによる自動車販売台数の予測
山口太一筑波大)・角田孝昭サイバーエージェント)・吉田光男豊橋技科大)・津川 翔山本幹雄筑波大
月ごとの自動車販売台数を時系列データとして捉え,状態空間モデルを適用することで将来の自動車販売台数を予測することができる... [more]
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
14:20
愛知 豊橋技術科学大学 好奇心と興味を考慮した行動選択・学習モデル
藤本一聖西井 淳山口大NC2016-42
本研究では,自発的情報獲得の動機となる好奇心と興味による行動選択-学習モデルの提案を行う.好奇心は新奇な対象に対し喚起さ... [more] NC2016-42
pp.13-18
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
14:45
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ モバイル環境におけるネットワークグラフ型のコンテキストモデルによる行動予測
河合直人新熊亮一京大)・山口和泰KDLMoNA2015-49
人の行動は,場所や,時間帯・曜日,同行者などのコンテキストに大きく左右される.そのため,コンテキストに応じた人の行動予測... [more] MoNA2015-49
pp.51-54
HCS 2016-01-22
15:45
奈良 やまと会議室(奈良市) 6か月児は笑っていた人をいい人と判断するのか ~ 表情を用いた援助行動・妨害行動の予測 ~
金重利典針生悦子東大HCS2015-66
表情は表出者の内的状態を示すものであり,他者の表情を理解することはコミュニケーションを行う上で欠かせない.これは他者の表... [more] HCS2015-66
pp.43-47
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 なぜ応用行動分析学者は工学者と協働するべきなのか?
松田壮一郎筑波大)・山本淳一慶大
本稿では応用科学としての応用行動分析学と工学には,学問領域の目的と社会的妥当性についての共通点を指摘する.また応用行動分... [more]
HCS 2015-01-30
17:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]10か月児,14か月児における表情の理解 ~ 他者の協調的行動を予測する手がかりとして ~
金重利典針生悦子東大HCS2014-96
集団生活を行う上で,誰が協調的行動をとる人物かを見極める能力は重要である.その際,表情は表出者の性格を示す手がかりになり... [more] HCS2014-96
pp.133-138
NS, IN
(併催)
2014-03-07
10:40
宮崎 宮崎シーガイア 継続的なデータ開示における行動プライバシに関する一検討
角田啓介田中明通田中智博NTTIN2013-182
本稿では,データの開示元となるユーザが自身の行動等に関するセンサデータを,開示先となるサービス提供者等に継続的に開示した... [more] IN2013-182
pp.229-234
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
16:25
愛知 名古屋国際センター データ開示度制御における行動プライバシリスク予測手法に関する一検討
角田啓介田中明通田中智博NTTIN2013-141
本稿では,データ開示元ユーザの意思に基づくボトムアップ型のセンサデータ活用を実現に向けた課題として,センサデータから開示... [more] IN2013-141
pp.139-144
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 集団の行動把握・予測のための環境設置型計測システムの構築 ~ 複数の指向性マイクを用いた話者位置推定の検討 ~
村田裕章中山雅野藤田桂英清水郁子堀田政ニ藤波香織近藤敏之中條拓伯齋藤隆文藤田欣也東京農工大
我々は集団を対象に行動や状態を把握・予測し,適切なフィードバックを行う知的空間の実現をめざし,複数種類のセンサを用いた環... [more]
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