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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-18
09:35
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 インプリント法によるポリマー導波路カプラデバイスの作製と評価
中崎蕗乃石榑崇明慶大OCS2018-28 OPE2018-64 LQE2018-53
データセンタネットワークには,高速・高密度信号伝送を可能にする光インターコネクト技術の導入が進んでいる.今後は短距離配線... [more] OCS2018-28 OPE2018-64 LQE2018-53
pp.1-6
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-18
10:00
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 Mosquito法によるY分岐型マルチモードポリマー光導波路の作製
中山知樹石榑崇明慶大OCS2018-29 OPE2018-65 LQE2018-54
本研究では,マルチモード光ファイバ(MMF)を用いた波長分割多重リンクでの合波素子応用に向けた分岐型マルチモードポリマー... [more] OCS2018-29 OPE2018-65 LQE2018-54
pp.7-12
EMD 2017-03-03
15:55
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館612講義室 分岐光線路における損失変動検出方法の研究(7)
遠藤隆昭長瀬 亮千葉工大EMD2016-109
防災を目的としたモニタリングシステムの構築に,光ファイバセンシングは有効である.高精度で広域なセンシングシステムを構築す... [more] EMD2016-109
pp.41-44
LQE, OPE, EMD, R, CPM
(共催)
2016-08-26
08:50
北海道 函館ロワジールホテル 分岐光線路における損失変動検出方法の研究(6)
遠藤隆昭長瀬 亮千葉工大R2016-33 EMD2016-37 CPM2016-46 OPE2016-67 LQE2016-42
分岐光線路を用いた防災用モニタリングシステムの構築には,分岐光線路における損失の発生した位置,経路,損失変動の同時特定が... [more] R2016-33 EMD2016-37 CPM2016-46 OPE2016-67 LQE2016-42
pp.71-75
EMD 2015-11-06
12:15
宮城 東北大学工学部青葉記念会館 Study on loss variation measurement of branched fibers
Takaaki EndoRyo NagaseCITEMD2015-80
We propose the measurement method of loss variation on branc... [more] EMD2015-80
pp.71-75
CPM, OPE, LQE, R, EMD
(共催)
2015-08-28
15:50
青森 青森県観光物産館アスパム 分岐光線路における損失変動検出方法に関する研究(5)
遠藤隆昭長瀬 亮千葉工大R2015-48 EMD2015-56 CPM2015-72 OPE2015-87 LQE2015-56
分岐光線路における損失変動から損失の発生した位置,経路,損失量を推定する手法を提案する.分岐した先のファイバ長さに差をつ... [more] R2015-48 EMD2015-56 CPM2015-72 OPE2015-87 LQE2015-56
pp.125-128
EMD, OPE, LQE, CPM
(共催)
2010-08-26
11:35
北海道 千歳アルカディアプラザ シングルモード自己形成技術によるパッシブ光回路
冨木政宏渡邊裕樹坂田 肇静岡大)・河崎朱里山下達弥各務 学豊田中研EMD2010-31 CPM2010-47 OPE2010-56 LQE2010-29
光ファイバから出射される光によって自律的に光導波路を形成する自己形成技術は簡便かつ低コストのプロセス技術として注目を集め... [more] EMD2010-31 CPM2010-47 OPE2010-56 LQE2010-29
pp.27-30
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