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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
12:05
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
腕運動学習における分離・統合に着目した記憶構造の検証
小川明里安部川直稔五味裕章NTTNC2023-55
相反する腕運動記憶の同時獲得は,一般には記憶の干渉により難しいとされるが,腕運動と密接に関連する状態(文脈)と紐づけるこ... [more] NC2023-55
pp.69-74
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-20
10:30
神奈川 慶応大学矢上キャンパス 色弁別閾値を用いた個人認証方式
小田倉健介趙 晋輝中大BioX2014-63 PRMU2014-183
バイオメトリクス認証は人間の身体的特徴や行動的特徴の情報を用いて行う個人認証技術である. 情報セキュリティなどのニーズに... [more] BioX2014-63 PRMU2014-183
pp.147-151
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
13:30
東京 玉川大学 網膜ON/OFF応答の焦点時刻が説明する残像回転錯視
林 優一郎浦久保秀俊石井 信京大NC2013-93
運動錯視とは静止しているにも関わらず動いて見える錯視である.ヒトの視覚システムの動作原理を明らかにするためにも運動錯視を... [more] NC2013-93
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
14:35
東京 玉川大学 特徴に基づく注意が果たす図方向知覚変調効果
我妻伸彦理研)・沖 めぐみ酒井 宏筑波大NC2009-152
特徴に基づく注意が、図方向知覚に重要な役割を果たすborder-ownership選択性細胞の反応変調に果たす役割を検討... [more] NC2009-152
pp.379-383
NC, MBE
(併催)
2009-12-11
12:45
愛知 豊橋技術科学大学 運動方向に基づく特徴注意が図方向知覚に及ぼす変調
沖 めぐみ筑波大)・我妻伸彦学振/理研)・酒井 宏筑波大NC2009-63
我々が物体を知覚するとき,視野中の物体位置を判断しそれらを背景から分離する図地分離が行われる.図地分離の中でも,図が輪郭... [more] NC2009-63
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
13:25
東京 玉川大学 Border-ownership決定に関する初期視覚野への注意が果たす役割
我妻伸彦清水亮平酒井 宏筑波大NC2008-131
初期視覚野への注意が、図方向知覚に重要な役割を果たすborder-ownership選択性細胞の反応変調に果たす役割を検... [more] NC2008-131
pp.165-169
MVE, CQ
(併催)
2009-01-15
15:00
宮崎 宮崎シーガイア 携帯型力覚提示デバイスの試作と心理実験による評価
中山功一井ノ上直己NICT/ATRCQ2008-62 MVE2008-100
力覚提示デバイスの研究において,人間が指でどの程度まで硬さを識別できるのかを検証した研究は少ない.本研究では,指で仮想物... [more] CQ2008-62 MVE2008-100
pp.17-22(CQ), pp.23-28(MVE)
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:20
東京 玉川大学 輪郭統合に与える空間周波数変化の影響について
菊池眞之但馬弘高東京工科大NC2007-123
位置・方位がランダムなガボールパッチ群の中から,滑らかな曲線に沿って配置されたガボールパッチ群(path)を検出すること... [more] NC2007-123
pp.67-71
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