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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
11:35
京都 京都テルサ 実験事実に忠実なホタルの集団明滅モデルとその進行波形成条件の解析
中川正基田中久陽電通大NLP2018-33 CCS2018-6
パプアニューギニアのホタルPteroptyx effulgensは,集団で大規模な光の進行波を形成する.本研究では,1匹... [more] NLP2018-33 CCS2018-6
pp.31-36
NLP 2015-03-04
14:50
兵庫 兵庫県民会館 一方向結合された2つの異なる区分定数スパイキング発振器
松岡祐介米子高専NLP2014-157
本稿では一方向結合された2つの異なる区分定数スパイキング発振器について考察する。一つの発振器は単体ではカオス現象とカオス... [more] NLP2014-157
pp.79-83
NC 2012-10-05
13:35
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 局所情報をもつスパイキングニューラルネットワークを用いた無線センサネットワークにおける情報収集機構
藤田一輝中野秀洋宮内 新東京都市大NC2012-54
無線センサネットワーク(WSNs)では, 観測領域に小型のセンサノードを散布し
即席のネットワークを形成してセンシング... [more]
NC2012-54
pp.103-107
NC 2012-10-05
15:45
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 LSI実装に向けたパルス結合位相振動子系に基づくスパイクベース演算
松坂建治田中秀樹大久保 悟東原 敬森江 隆九工大NC2012-58
脳の情報処理様式にヒントを得た知的情報処理システムを実現するために、非同期スパイクパルスにより連続時間で非線形なダイナミ... [more] NC2012-58
pp.127-132
NLP 2011-03-10
16:45
東京 東京理科大学森戸記念館 周波数のばらつきと不応期を伴うパルス結合発振器に生じるクラスタリング現象の解析と実験的検証
奥田拓也小西啓治平岡大希原 尚之阪府大NLP2010-178
無線センサネットワークの通信タイミング制御の重要な課題の一つとして,時刻同期が挙げられている.本研究では,実現が容易であ... [more] NLP2010-178
pp.89-92
NLP 2010-07-12
16:10
石川 石川県文教会館 周波数のばらつきと不応期を伴うパルス結合発振器に生じるクラスタリング現象
奥田拓也小西啓治原 尚之阪府大NLP2010-40
パルス結合発振器に生じる同期現象は様々な分野で広く研究されている.現在では,無線センサネットワークにおける時刻同期方法の... [more] NLP2010-40
pp.57-60
NLP 2008-11-06
10:25
愛知 名古屋大学 不応期および周波数のばらつきが伴うパルス結合発振器の同期実験 ~ 無線センサネットワークへの応用を目指して ~
奥田拓也小西啓治小亀英己阪府大NLP2008-58
パルス結合発振器の同期現象は様々な分野で広く研究されている.本研究では不応期および発振周波数の
ばらつきを考慮したパル... [more]
NLP2008-58
pp.7-10
NS, RCS
(併催)
2007-07-19
10:30
北海道 北見工業大 センサネットワークのための進行波現象を利用した通信機構の実装と評価
谷口義明若宮直紀村田正幸阪大NS2007-40
我々の研究グループでは,多数のセンサ端末が無作為に配置された環境において,全てのセンサ端末からシンク端末への周期的なセン... [more] NS2007-40
pp.1-6
RCS, NS
(併催)
2006-07-19
11:50
北海道 北海道大学 パルス結合振動子モデルにおける進行波状態を応用したセンサネットワークのための自己組織型通信機構
谷口義明若宮直紀村田正幸阪大NS2006-48
本稿では,多数のセンサ端末が無作為に配置された環境において,全てのセンサ端末から基地局への周期的なセンサ情報の収集や,情... [more] NS2006-48
pp.17-20
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