2018年12月5日(水)-12月7日(金) VLSI設計技術研究会(VLD) / ディペンダブルコンピューティング研究会(DC) / コンピュータシステム研究会(CPSY) / リコンフィギャラブルシステム研究会(RECONF) / 電子部品・材料研究会(CPM) / 集積回路研究会(ICD) / 画像工学研究会(IE) / システムとLSIの設計技術研究会(IPSJ-SLDM) / 組込みシステム研究会(IPSJ-EMB) / システム・アーキテクチャ研究会(IPSJ-ARC) について

この開催の研究会参加に関する費用は次の通りです．共催/併催/連催の場合は，申込先または主目的で参加する1つの研究会の参加費をお支払いください．ただし，複数の学会にまたがる開催で，開催形態が「連催」ではなく「併催」の場合は，それぞれの学会の参加費が必要になります（ダウンロード権(D/L権)なしでの参加が無料（聴講無料）の場合を除く）．研究会参加費（発表参加費・聴講参加費・年間登録費）には，懇親会費などの食事代は含まれていません．

1. ダウンロード権(D/L権)ありの場合は，開催日の1週間前(発行日)から電子版の技術研究報告(予稿集)をダウンロードできます．ダウンロード手順については本ページの一番下の「電子版技術研究報告(技報PDFファイル)のダウンロード手順」をご覧ください．D/L権なしの場合は，聴講参加となります．
2. 学生会員向けの3研究会D/L権が必要な方は，技報オンラインシステムのユーザ設定メニューから申請してください．
3. メールアドレス認証とは，発表申込時のアドレスと技報オンラインシステムのログインアドレスが同じ場合にダウンロードできる仕組みです．(通ソ/エレソ/ESS/NLS)
4. 電気学会，照明学会，電子情報通信学会，映像情報メディア学会，情報処理学会，大韓電子工学会のいずれかの会員は，相互協力等により，参加費については会員としての取り扱いになります．
5. 上の表中に示されている「開催分の学生会員向けD/L権」はオンラインで購入できます．聴講参加費【学生：会員】として支払い手続きをすれば，ダウンロード権を取得できます．

電子情報通信学会 技報完全電子化研究会に関するご案内：

• 基礎・境界/NOLTAソサイエティ（ESS/NLS）の技報電子化研究会に関するご案内ページ
• 通信ソサイエティ（通ソ）の技報完全電子化研究会に関するご案内ページ
• エレクトロニクスソサイエティ（エレソ）の技報電子化研究会に関するご案内ページ
• ヒューマンコミュニケーショングループ（HCG）の技報電子化/参加費制に関するご案内ページ

下記の各リンクから聴講参加費／年間登録費の支払い手続き（オンライン）を行ってください．
購入者の都合による返金・キャンセルはいたしませんのでご注意ください．

聴講参加費 （この開催のみ有効な参加費）

年間登録費 （年度末まで有効な参加費）　※開催年度の年間登録が必要です

聴講参加費・年間登録費の一覧

• 聴講参加費（この開催のみ有効な参加費）の一覧


• 年間登録費（年度末まで有効な参加費）の一覧　※開催年度の年間登録が必要です

発表参加費

発表参加費は VLD研究会, CPM研究会, ICD研究会 だけで必要です．
DC研究会, CPSY研究会, RECONF研究会, IE研究会 の著者については発表参加費ではなく聴講参加費が必要な場合があります．
詳しくは，上記の1番目の表をご確認ください．

請求書払いにあたって

電子版技術研究報告（技報PDFファイル）のダウンロード手順

1. 技報オンラインシステムにユーザ登録してください．既に，登録済みの場合は不要です．
2. 技報オンラインシステムにログインしてください．
3. 著者の場合： ログイン用のメールアドレスと発表申込時のメールアドレスが同じであることを確認してください．異なる場合は，発表申込内容の修正ページにアクセスして同じアドレスに変更してください．（IEICE 通ソ/エレソ/ESS/NLS）
   聴講参加費・年間登録費を支払った方の場合： 聴講参加費・年間登録費のお支払い手続き後に送付される「ダウンロード権番号」をメールに書かれたURL，または，こちらのページ（要ログイン）で登録してください．
4. 開催日初日の1週間前（発行日）になりましたら，開催プログラムにアクセスしてください．発表タイトルの右にPDFアイコンが表示されるようになります．
5. ZIP形式ファイルで一括ダウンロードしたい場合は，開催プログラムの下部の「技報PDFファイルの一括ダウンロード選択画面に進む」をクリックしてください．

[電子情報通信学会ホームページ]