Print edition: ISSN 0913-5685
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TM2006-21
NW運用を対象とした能動型ヘルプシステムの検討
○中村喜宏・伊藤文彦・山村哲哉（NTT）・武田和時（秋田県立大）
pp. 1 - 6
TM2006-22
分散データ駆動型アーキテクチャによるOSSの生産性評価
○田原拓永・金子伊織・加藤篤志・牧野雄至・高橋敏幸・高橋和秀・神代真琴（NTTドコモ）
pp. 7 - 12
TM2006-23
ネットワーク通信とデータベース保存における共通暗号化方式の提案
○田中千景・柳本 清・村上 尚・長谷川隆明（NTT西日本）
pp. 13 - 18
TM2006-24
セマンティックに基づく半自動プロセスマッピングの提案と検証
○中辻 真・三好 優・大塚祥広（NTT）
pp. 19 - 24
TM2006-25
オントロジーを用いた分析レベルのシーケンス図再利用方法の検討
○堀内信吾・井上正輝・井上貴司・山村哲哉（NTT）
pp. 25 - 30
TM2006-26
NE/NW-OSS開発におけるオントロジーを用いたクラス抽出基準の検討
○井上正輝・佐藤正崇・井上貴司・山村哲哉（NTT）
pp. 31 - 36
TM2006-27
［特別講演］NOMS2006における最新技術動向と研究課題
○桐葉佳明（NEC）・伊勢田衡平（富士通研）
pp. 37 - 42
TM2006-28
［特別講演］TM World 2006 Nice 報告
○堀坂良治・田中和彦・木村正人・前田博史（NTTコムウェア）・北井 敦（NTT）
pp. 43 - 47
TM2006-29
［特別講演］再構築可能な光ネットワーク制御技術の動向
○小原 仁（秋田大）
pp. 49 - 52
TM2006-30
大規模マルチキャスト配信サービス向け障害監視方式の検討
○上野 仁・今井悟史・中後 明（富士通研）
pp. 53 - 58
TM2006-31
Short-Memory Properties in Traffic Analysis
○Marat Zhanikeev・Yoshiaki Tanaka（Waseda Univ.）
pp. 59 - 64
TM2006-32
A Study on Uninterruptible Path Protection for Real-time Premium Traffic in MPLS Networks
○Mitsuo Hayasaka・Tetsuya Miki（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 65 - 70
TM2006-33
ネクストホップ毎のBGP経路数監視に関する一考察
○田原光穂・大島利充・小池和郎（NTT）
pp. 71 - 75
TM2006-34
全順序性を考慮した多ノードクラスタリングの実装方式案と考察
○貞苅昌史・松尾和雅・望月雄二郎・今崎充智（NTTコムウェア）
pp. 77 - 82
TM2006-35
制約充足を応用した光アクセス設備選定におけるシステムの柔軟性を実現する制約条件の実装及び記述方式の提案
○野末晴久・中島 一・土川公雄・増田 健・山村哲哉（NTT）
pp. 83 - 88
TM2006-36
［奨励講演］業務と設備の多様性に対応した光アクセス設備選定手法の高速化方法
○小笠原志朗・田山健一・増田 健・山村哲哉（NTT）
pp. 89 - 94
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．