Print edition: ISSN 0913-5685
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MI2006-49
マルチスライスＣＴ画像を用いた気管支壁抽出アルゴリズム
○河村奈美・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・金子昌弘・楠本昌彦（国立がんセンター中央病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 1 - 4
MI2006-50
マルチスライスCT画像を用いた区域気管支分類アルゴリズム
○川井 淳・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・金子昌弘・楠本昌彦（国立がんセンター中央病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 5 - 9
MI2006-51
気管支鏡ナビゲーションシステムにおける簡便なカメラキャリブレーション手法に関する検討
○石谷和愛・出口大輔・北坂孝幸・森 健策・末永康仁（名大）・高畠博嗣（札幌南三条病院）・森 雅樹（札幌厚生病院）・名取 博（西岡病院）
pp. 11 - 16
MI2006-52
超小型位置センサを用いたマーカレス気管支鏡位置追跡手法に関する検討
○出口大輔・石谷和愛・北坂孝幸・森 健策・末永康仁（名大）・高畠博嗣（札幌南三条病院）・森 雅樹（札幌厚生病院）・名取 博（西岡病院）
pp. 17 - 22
MI2006-53
3次元腹部X線CT像からのリンパ節の抽出に関する検討
○辻村幸弘・中村嘉彦・林 雄一郎・北坂孝之・森 健策・末永康仁（名大）・縄野 繁（国立がんセンター東病院）
pp. 23 - 28
MI2006-54
PET/CT画像からの鼠径リンパ腫抽出
○渡辺達也（山形大）・本谷秀堅・新田修平（名工大）・湯浅哲也・深見忠典・赤塚孝雄（山形大）・武田 徹・呉 勁（筑波大）・織内 昇・遠藤啓吾（群馬大）・渡邉順久（山形済生病院）
pp. 29 - 34
MI2006-55
PET/CT画像からのリンパ腫候補の分類と予後観察への応用
○新田修平・本谷秀堅（名工大）・深見忠典・湯浅哲也・赤塚孝雄（山形大）・呉 勁・武田 徹（筑波大）・織内 昇・遠藤啓吾（群馬大）・渡邉順久（山形済生病院）
pp. 35 - 40
MI2006-56
特異点と目的領域を併用した脳神経線維可視化手法
○土井章男（岩手県立大）・藤村大紀（アルプス技研）・長野雅樹（岩手県立大）・井上 敬・小川 彰（岩手医科大）
pp. 41 - 46
MI2006-57
頭部CT画像からの外傷性損傷部位の検出 ～ 吹き抜け骨折による出血部位の抽出 ～
○古川大介・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・山本正二（千葉大医学部附属病院）・江澤英史（放射線医学総研）
pp. 47 - 51
MI2006-58
マルチスライスCT画像を用いた検査部位分類アルゴリズム
○野原麻美・鈴木秀宣・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・柿沼龍太郎（国立がんセンター）・江口研二（東海大）・金子昌弘（国立がんセンター中央病院）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 53 - 56
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．