Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2006-1
高速同期が可能な適応イメージバンド干渉補償器の提案
○林 大祐・田野 哲(京大)・的場直人(NTTドコモ)・森広芳照(京大)
pp. 1 - 6
RCS2006-2
A Burst Synchronization Method of Uplink Preamble-less Demodulators for Wide-area Ubiquitous Network
○Takafumi Fujita・Daisei Uchida・Yosuke Fujino・Osamu Kagami・Kazuji Watanabe(NTT)
pp. 7 - 12
RCS2006-3
マルチターゲットCMAにおける未知ウェイト部分空間の高精度推定
○藤野洋輔・内田大誠・加々見 修・渡辺和二(NTT)
pp. 13 - 18
RCS2006-4
フレーム適応分割制御方式を活用した周波数領域SC/MMSEに関する検討
○岡田暁彦・衣斐信介・三瓶政一(阪大)
pp. 19 - 24
RCS2006-5
OFDMA/TDDシステムにおける周波数領域スケジューリング適用時のCSIフィードバック情報量削減法に関する検討
○小畑晴香・馬場 崇・三瓶政一(阪大)
pp. 25 - 30
RCS2006-6
OFDM適応変調方式を用いた1セル繰返しTDMAシステムにおける受信SINR推定技術に関する検討
○大西聡明・三瓶政一(阪大)
pp. 31 - 36
RCS2006-7
MIMO-OFDM固有ビーム空間分割多重方式におけるチャネル情報フィードバック量の削減に関する検討
○大渡裕介・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄(北大)
pp. 37 - 42
RCS2006-8
地上デジタル放送の指向性切り換えダイバーシチ受信特性
○山本真由美・太郎丸 真(ATR)・定道英惠・清水敦志(三洋電機)
pp. 43 - 48
RCS2006-9
Combined Recursion Processing of Subspaces (CORPS) for Communiccation in Frequency Selective Fading Environment
○Tetsuki Taniguchi・Nordin Bin Ramli・Yoshio Karasawa(Univ. of Electro-Comm.)
pp. 49 - 54
RCS2006-10
MMSE周波数領域等化を用いた固有ビーム空間分割多重方式に関する検討
○石田貴大・西本 浩・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)
pp. 55 - 60
RCS2006-11
A Study on Interference-Aware Beamforming Control in CSMA/CA-Based Wireless Mesh Networks
○Jaturong Sangiamwong・Atsushi Fujiwara・Tomoyuki Ohya(NTT DoCoMo)
pp. 61 - 66
RCS2006-12
端末間自律分散制御による無線LAN VoIPの品質向上に関する検討
○五十嵐 圭・山田 曉・藤原 淳・杉山隆利(NTTドコモ)
pp. 67 - 72
RCS2006-13
Passive ACKと周期的間欠送信による無線マルチホップ中継の高効率化
○比嘉征規・東坂悠司・丸田一輝・古川 浩(九大)
pp. 73 - 78
RCS2006-14
無線マルチキャストにおける最適な端末グルーピング法とアクセスポイント割当て法
○河村篤志・寒川知夫・新熊亮一・高橋達郎(京大)
pp. 79 - 84
RCS2006-15
マルチホップ無線 LAN システムにおける QoS 保証伝送プロトコルに関する検討
○キェウ フック カィン・宮本伸一(阪大)
pp. 85 - 90
RCS2006-16
Analysis and Simulation of Multi-Hop Distance Based Handoff Scheme
○Wipaporn Clayboot・Takuro Sato(Waseda Univ.)・Kenichi Ito(Niigata Inst. of Tech.)
pp. 91 - 94
RCS2006-17
光空間伝播を用いた地上列車間通信システムの実験的検討
○小竹秀明・松澤哲士・志村彰洋・春山真一郎・中川正雄(慶大)
pp. 95 - 100
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.