Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IA2006-30
JGN2を用いた日米テストベッド間GMPLS波長パス設定実験
○岡本修一・大谷朋広(NICT/KDDI研)
pp. 1 - 4
IA2006-31
Development of Aggregation Device for Next Generation Backbone Networks
○Daisuke Matsubara・Satoshi Kiyotou・Tomohiro Baba・Yasushi Fukuda(Hitachi)・Atsushi Kobayashi・Tsuyoshi Kondoh(NTT)
pp. 5 - 8
IA2006-32
リンク層情報を利用したハンドオーバ時のTCPの効率化手法
○韓 閏燮(慶大)・神谷弘樹(NTT)・西田佳史(ソニーコンピュータサイエンス研)・寺岡文男(慶大)
pp. 9 - 14
IA2006-33
長距離広帯域ネットワークでのTCP/IP Acknowledge Packet受信の影響ついて
○玉造潤史・吉野剛史・稲葉真理・平木 敬(東大)
pp. 15 - 20
IA2006-34
PPM方式IPv6パケットトレースの情報収集と経路構築
○原山美知子・岩田竜一・岩井孝広・山田真貴・田中昌二(岐阜大)
pp. 21 - 24
IA2006-35
内部モジュール間ルーティングによる高拡張性ルータの試作
○安藤公彦・大島浩太・寺田松昭(東京農工大)
pp. 25 - 30
IA2006-36
機械学習によるネットワークIDSログデータの解析および可視化
○大庭隼人・宋 中錫・高倉弘喜・岡部寿男(京大)
pp. 31 - 36
IA2006-37
複数経路を活用したTCP-Friendlyなストリーミングシステムの設計と実装
○渡部郁恵・岡部寿男・中村素典(京大)
pp. 37 - 42
IA2006-38
A Proposal for Flexible BGP Peering Method towards Dependable Inter-Domain Networking
○Masafumi Watari・Yuichiro Hei・Teruyuki Hasegawa・Shigehiro Ano(KDDI Labs.)・Katsuyuki Yamazaki(Nagaoka Univ. of Tech.)
pp. 43 - 48
IA2006-39
ライブ動画配信におけるアクセス傾向
○神屋郁子・下川俊彦(九州産大)
pp. 49 - 54
IA2006-40
VoIPフローの特徴を利用したスケーラブルなVoIPフロー性能監視方式の提案
○北辻佳憲(NICT)・勝野 聡(KDDI研)・山崎克之(長岡技科大)・鶴 正人・尾家祐二(九工大)
pp. 55 - 60
IA2006-41
レガシー Web アプリケーションに対応する PKI を用いた簡易 Single Sign-On の実現
○西村 健・佐藤周行(東大)
pp. 61 - 65
IA2006-42
2つののDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案
○武智充司・都築伸二・山田芳郎(愛媛大)
pp. 67 - 72
IA2006-43
オーバレイネットワークを用いたマルチホーム手法の地域における応用
○菊池 豊(高知工科大)・佐古正浩・岸本建也(STNet)・柴田祐輔・栗田博生(愛媛CATV)・尾田成樹・上野 圭・大平 真(NTT西日本)・松本浩明・山本幸生(高知システムズ)・片岡幸人・西内一馬(シティネット)・増岡博文(西南地域ネットワーク)・松嶋 聡(ソフトバンクテレコム)・濱崎哲一(富士通四国システムズ)
pp. 73 - 78
IA2006-44
能動的環境適応型コンテンツ配信アーキテクチャの提案
○中川郁夫・永見健一・小柏伸夫(インテック・ネットコア)・東 正美(パナソニックネットワークサービシズ)・内田豊一(松下電器)
pp. 79 - 83
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.