Print edition: ISSN 0913-5685
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R2006-7
不完全ガンマ関数モデルに基づくソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ信頼区間に関する考察
○木村光宏(法政大)
pp. 1 - 5
R2006-8
離散ワイブル型故障発生時間分布に基づいたソフトウェア信頼性モデル
○井上真二・山田 茂(鳥取大)
pp. 7 - 12
R2006-9
デバッグ回数に基づくリアルタイム性を考慮したソフトウェアの性能解析に関する一考察
○得能貢一・山田 茂(鳥取大)
pp. 13 - 18
R2006-10
ソフトウェアの最適若化スケジューリングに対するノンパラメトリック予測推論
○林坂弘一郎・土肥 正(広島大)
pp. 19 - 24
R2006-11
不完全デバッグモデルのパラメータ推定は可能か?
岡村寛之・佐光哲哉・○土肥 正(広島大)
pp. 25 - 30
R2006-12
Optimal Checkpoint Placement with Equality Constraints: Exact and Approximate Solutions
Tatsuya Ozaki・○Tadashi Dohi(Hiroshima Univ.)・Naoto Kaio(Hiroshima Shudo Univ.)
pp. 31 - 36
R2006-13
信号確認による最適点検方策
○中川覃夫(愛知工大)・水谷聡志・中村正治(金城学院大)
pp. 37 - 42
R2006-14
高周波・高電圧試験装置による設備素子の信頼性評価
○廣瀬祥史・岡野秀敏・佐藤 誠・若井一顕(NHK)
pp. 43 - 48
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.