Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2007-42
反射板付き葉形ボウタイアンテナによるインパルス伝送時の波形歪みの評価
○飴谷充隆・伊藤禎宣・山本 学・野島俊雄(北大)
pp. 1 - 5
AP2007-43
UWB用単一指向性葉形ボウタイアンテナの2次元アレー化に関する基礎検討
○伊藤禎宣・飴谷充隆・山本 学・野島俊雄(北大)
pp. 7 - 12
AP2007-44
短絡型非対称ボウタイアンテナの放射特性
○浅沼健一・奥本剛史・横田悠一・前田忠彦(立命館大)
pp. 13 - 18
AP2007-45
クラスターフィードによる誘電体レンズアンテナのビーム走査時の利得向上
○但馬陽介・山田吉英(防衛大)
pp. 19 - 24
AP2007-46
球面鏡アンテナの鏡面修整法
○岡田尚樹・浦崎修治(広島工大)
pp. 25 - 30
AP2007-47
Body Area Network用キャビティ付スロットアンテナの基本的特性
○羽賀 望・高橋応明・伊藤公一(千葉大)
pp. 31 - 34
AP2007-48
多層基板で構成された広帯域マイクロストリップ線路・導波管変換器のミリ波帯試作特性
○廣野真人・榊原久二男・菊間信良・平山 裕(名工大)
pp. 35 - 40
AP2007-49
給電用マイクロストリップ線路を用いた周波数共用プリントモノポールアンテナのインピーダンス整合について
○木村泰子・今井哲朗(NTTドコモ)
pp. 41 - 46
AP2007-50
シート状の導波路の構成法とその応用について
○新井宏之・厳 槿宣(横浜国大)
pp. 47 - 52
AP2007-51
Wideband free access mat for short range wireless access
○Kunsun Eom・Hiroyuki Arai(yokohama nat'l. univ.)
pp. 53 - 58
AP2007-52
広帯域対せき形フェルミアンテナを用いた散乱導体のリアルタイム位置推定
○小野康博・佐藤弘康・澤谷邦男(東北大)
pp. 59 - 64
AP2007-53
Analysis of Dielectric Body by Using Volume Integral Equation Combined with Multi-region Iterative Method
○Huiqing Zhai(Tohoku Univ.)・Qiaowei Yuan(TUAT)・Qiang Chen・Kunio Sawaya(Tohoku Univ.)
pp. 65 - 70
AP2007-54
反射係数の大きさに着目した改良型Wheeler法における放射効率の落込み回避法の提案
○片桐康男・石井 望・村山 隆・宮川道夫(新潟大)
pp. 71 - 76
AP2007-55
バランを省略した筐体上ダイポールの測定結果
○深沢 徹・大橋英征・大塚昌孝・小西善彦・牧野 滋(三菱電機)
pp. 77 - 82
AP2007-56
損失性媒質近傍における無給電素子付きダイポールアンテナの放射特性
○山田亜希子・大舘紀章・桧垣 誠・大石崇文・庄木裕樹・尾林秀一・関根秀一(東芝)・諸岡 翼(東芝リサーチ)
pp. 83 - 88
AP2007-57
車体モデルによるアンテナ放射パタンへの影響に関する一検討
○庄司知史・村本 充(苫小牧高専)・日景 隆・大宮 学(北大)
pp. 89 - 93
AP2007-58
エリア自動成形における水平面アンテナ指向性制御法の一検討
○井上祐樹・長 敬三(NTTドコモ)
pp. 95 - 100
AP2007-59
相関と放射効率を評価関数とするGAによるマルチアンテナの自動設計
○丸山珠美・長 敬三(NTTドコモ)
pp. 101 - 106
AP2007-60
変調プローブアレーを用いたアンテナ放射効率の高速測定法
○陳 強・水上 透・澤谷邦男(東北大)・羽部友浩・蓮見亮一(デバイス)
pp. 107 - 110
AP2007-61
Simulation Study on the Beam Scanning of a Partially Driven Phased Array Antenna
○Damri Radenamad(Univ. of Tokyo)・Tadashi Takano(ISAS/JAXA)・Akira Hirose(Univ. of Tokyo)
pp. 111 - 116
AP2007-62
Ku帯およびKa帯衛星回線降雨減衰のサテライトダイバーシティ特性の方位角依存性
○前川泰之(阪電通大)・初田 健(北海道工大)
pp. 117 - 122
AP2007-63
無線LANシステムにおける漏洩同軸ケーブルの長尺化
○杉山智則・松下尚弘(東芝テック)・明石 悟・勝又俊和(東京電力)
pp. 123 - 126
AP2007-64
屋内伝搬環境における交差偏波特性に関する検討
○竹下昌宏・多賀登喜雄(関西学院大)・今井哲朗(NTTドコモ)
pp. 127 - 132
AP2007-65
時変パス遮蔽モデルによる狭帯域レベル変動推定に関する一検討
○柏木一平・多賀登喜雄(関西学院大)・今井哲朗(NTTドコモ)
pp. 133 - 138
AP2007-66
時変動環境下でのマルチユーザMIMOダウンリンクにおける、拡張簡易最尤推定法(ES-MLD)
○山田知之・姜 聞杰・鷹取泰司・工藤理一・太田 厚・久保田周治(NTT)
pp. 139 - 142
AP2007-67
Generalized Approximation of Largest Eigenvalue Distribution in MIMO Rayleigh Channels
○Tetsuki Taniguchi・Shen Sha・Yoshio Karasawa(Univ. of Electro-Comm.)
pp. 143 - 146
AP2007-68
Configuration of Terminal Antennas for Indoor MIMO systems
○Yongming Ge(University of Fukui, Beijing University of Chemical Technology)・Mitoshi Fujimoto・Toshikazu Hori(Univ. of Fukui)
pp. 147 - 150
AP2007-69
免疫アルゴリズムを用いた到来方向推定の特性について
○大島功三(旭川高専)・小川恭孝(北大)
pp. 151 - 155
AP2007-70
UWB MIMOチャネルにおける方位角および仰角方向のAOA/AOD推定法の比較
○高橋正樹・岩切直彦・小林岳彦(東京電機大)
pp. 157 - 162
AP2007-71
実測データにもとづく信号モデルを用いたUWBチャネル推定
○岩切直彦・小林岳彦(東京電機大)
pp. 163 - 168
AP2007-72
DOA推定のための仮想素子を用いたアレー校正法の効果
○内藤 孝・山田寛喜・山口芳雄(新潟大)
pp. 169 - 174
AP2007-73
独立成分分析による分離信号を利用したアレー校正手法
○島田裕平・山田寛喜・山口芳雄(新潟大)
pp. 175 - 180
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.