電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 191

光ファイバ応用技術

開催日 2007-08-23 - 2007-08-24 / 発行日 2007-08-16

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目次

OFT2007-14
1ビット遅延デュアルチャネル型線形光サンプリング法を用いた光差動位相変調信号の観測
○岡本圭司・伊藤文彦(NTT)
pp. 1 - 6

OFT2007-15
時間領域拡散光トモグラフィ像再生における光学パラメータ推定精度の検討
○松浦啓文・北野健太・谷藤忠敏(北見工大)
pp. 7 - 10

OFT2007-16
FDTD法を用いた時間領域光トモグラフィ像再生法の検討
○北野健太・松浦啓文・谷藤忠敏(北見工大)
pp. 11 - 14

OFT2007-17
OTDRを用いたPONの障害探査方式の提案とその実験的検討
○森村 俊・池田研介・黒野正裕(電中研)
pp. 15 - 20

OFT2007-18
光タップの開発
○大塚健一郎・岡田圭輔・粟飯原勝行・濱田眞弘(住友電工)・五十嵐俊之・伊藤仁男(トヨクニ電線)
pp. 21 - 24

OFT2007-19
光ファイバのレーリ散乱損失の予測方法
○辻川恭三・田嶋克介・白木和之(NTT)
pp. 25 - 32

OFT2007-20
楕円ホールの異方性FSMを用いた絶対単一偏波ホーリーファイバの設計
○江口真史(千歳科技大)・辻 寧英(北見工大)
pp. 33 - 38

OFT2007-21
テラヘルツ伝送用フレキシブル中空光ファイバ
松浦祐司・○竹田枝里子(東北大)
pp. 39 - 43

OFT2007-22
固体媒質装荷型チューナブル長周期ファイバグレーティング
○大恵慎平・山本力也・西 壽巳(阪工大)
pp. 45 - 50

OFT2007-23
固体装荷型長周期ファイバグレーティングを用いた可変光減衰器
○山本力也・大恵慎平・西 壽巳(阪工大)
pp. 51 - 54

OFT2007-24
二層構造非線形光ファイバアレイの光波結合ダイナミクス
○吉田博行・塚田紀昭(広島工大)
pp. 55 - 60

OFT2007-25
A Method Based on the Glass Structure Change to Make Fused Fiber Couplers Wavelength-Insensitive
○Katsumi Morishita・Nobuyuki Ohta(Osaka Electro-Comm. Univ.)
pp. 61 - 66

OFT2007-26
波長可変レーザの周波数変調特性のくりかえし周波数依存性評価
○栗澤俊章・立田光廣(千葉大)
pp. 67 - 70

OFT2007-27
高感度SSB-OFDRを用いたレイリー後方散乱光の高空間分解能測定
○古敷谷優介・ファン シンユウ・伊藤文彦(NTT)
pp. 71 - 76

OFT2007-28
光波コヒーレンス関数合成法による光リフレクトメトリの高速化
○小西正俊・何 祖源・保立和夫(東大)
pp. 77 - 82

OFT2007-29
多周波数で測定したレイリー散乱波形に基づく歪・温度の高精度分布測定法
小山田弥平・○今濱 睦・保苅和男(茨城大)
pp. 83 - 88

OFT2007-30
Optical Fiber Design for Brillouin-scattering-Based Discriminative Sensing of Strain and Temperature
○Weiwen Zou・Zuyuan He・Kazuo Hotate(Univ. of Tokyo)
pp. 89 - 94

OFT2007-31
ストークスパラメータの測定による偏波変動検出式光ファイバセンサにおける位置検出の検討
○上野顕司・斎藤恒聡・椎野雅人(古河電工)
pp. 95 - 98

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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