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WIT2007-28
手話の語構成に関する考察
寺田崇寿(宇都宮大)・小黒伸也(アスラックス)・○鎌田一雄(宇都宮大)・関 宜正(東京聴覚障害者福祉事業協会)
pp. 1 - 6
WIT2007-29
Participation-type agent-based simulation of group formation and minority exclusion
○Yoshinobu Maeda・Miwako Nagasawa(Niigata Univ.)
pp. 7 - 11
WIT2007-30
点間隔を広げた点字の読みやすさに関する研究
○渡辺哲也・大内 進(特総研)
pp. 13 - 16
WIT2007-31
走査法文字入力における付加文字盤使用の効果 ~ 入力文字数およびメンタルワークロードの比較 ~
○東 真子・樋口宜男(立命館大)・奥 英久(神戸学院大)・河合俊宏(埼玉県総合リハセンター)・中山 剛(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
pp. 17 - 21
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.