Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EMCJ2007-80
SAR推定およびプローブアレーを用いたSAR測定高速化手法
○木南克規・井山隆弘・大西輝夫(NTTドコモ)
pp. 1 - 6
EMCJ2007-81
RF exposure to mobile phones and cancer risk
-- SAR distribution in different brain structures --
○Nadege Varsier(Tokyo Metropolitan Univ./NICT)・Kanako Wake(NICT)・Masao Taki(Tokyo Metropolitan Univ.)・Soichi Watanabe(NICT)
pp. 7 - 12
EMCJ2007-82
平面波曝露による妊娠4,8,12週の女性モデル内のSAR評価
○河井寛記・長岡智明・渡辺聡一(NICT)・齊藤一幸・高橋応明・伊藤公一(千葉大)
pp. 13 - 16
EMCJ2007-83
人体の吸収影響を考慮した携帯電話利用時のエレベータ内電磁界評価
○安孫子友祐・廣野正彦・日景 隆・野島俊雄(北大)
pp. 17 - 21
EMCJ2007-84
HF帯RFIDリーダライタ近傍界による植込み型医用機器干渉のFDTD解析 ~ 数値モデル化と誘起電圧推定 ~
○遠山徳宏・二ッ森俊一・日景 隆・野島俊雄(北大)・小池 勉(日本自動認識システム協会)・藤本 裕・豊島 健(日本メドトロニック)
pp. 23 - 28
EMCJ2007-85
Liquid-Type Human-Body Equivalent Antenna With Inverted Bottle-Like Structure
○Ally Yahaya Simba(NICT/Tokyo Univ. of Agri. and Tech.)・Yoshihide Takahashi・Soichi Watanabe(NICT)・Takuji Arima・Toru Uno(Tokyo Univ. of Agri. and Tech.)
pp. 29 - 31
EMCJ2007-86
マイクロ波帯/準ミリ波帯における低周波増幅器の非線形応答の実験的評価
○妹尾宏樹・二ッ森俊一・日景 隆・野島俊雄(北大)
pp. 33 - 36
EMCJ2007-87
比吸収率測定およびプローブ較正における境界効果に関する検討
○浜田リラ(NICT)・田中 淳(電通大/NICT)・佐藤賢一(NTT-AT)・渡辺聡一・山中幸雄(NICT)・岩崎 俊(電通大)
pp. 37 - 40
EMCJ2007-88
導波管貫通法による人体複素誘電率の in vivo 測定の検討
○齋藤 光・香西将樹・青柳貴洋(東工大)・西方敦博(東工大/NICT)・渡辺聡一(NICT)
pp. 41 - 44
EMCJ2007-89
60GHzミリ波レンズアンテナによる集束ビームの測定と各種条件における人体表面への曝露計算
○香西将樹(東工大)・西方敦博(東工大/NICT)・酒井泰二・渡辺聡一(NICT)
pp. 45 - 50
EMCJ2007-90
低周波暴露磁界と人体組織内誘導電流の関係
○太良尾浩生・桐田和樹(高松高専)・林 則行(九大)・伊坂勝生(徳島大)
pp. 51 - 56
EMCJ2007-91
静磁界と極低周波変動磁界の重畳曝露による生物影響の評価
○池畑政輝・吉江幸子(鉄道総研)・鈴木敬久・多氣昌生(首都大東京)・早川敏雄(鉄道総研)
pp. 57 - 61
EMCJ2007-92
FDTD Modeling of Current Induced in Human Body Due to Electrostatic Discharge
○Akimasa Hirata・Chika Mori・Osamu Fujiwara(Nagoya Inst. of Tech.)
pp. 63 - 66
EMCJ2007-93
人体の散乱界空間インパルス応答による実時間SAR推定法の検討
○高橋 宰・王 建青(名工大)
pp. 67 - 70
EMCJ2007-94
CIP法を用いた完全導体円柱による平面パルス電磁波散乱解析
○橋本将司・西方敦博(東工大)
pp. 71 - 76
EMCJ2007-95
部分的に電波吸収体を配置した場合のサイトVSWRのFDTD解析
○緑 雅貴・桑原伸夫(九工大)・川畑将人(福岡県工技センター)
pp. 77 - 82
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.