電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 346

情報セキュリティ

開催日 2007-11-22 / 発行日 2007-11-15

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目次

ISEC2007-98
Applications of Conjugate Codes to Wiretap Channels
○Mitsuru Hamada(Tamagawa Univ./JST)
pp. 1 - 8

ISEC2007-99
クリーク問題と隣接行列に関する一考察
○小林邦勝(山形大)
pp. 9 - 13

ISEC2007-100
トレース2の楕円曲線上のナップザック暗号
○野呂耕一郎・小林邦勝(山形大)
pp. 15 - 18

ISEC2007-101
一意復号可能なRabin暗号とRSA暗号の比較検討
○高村健介・林 彬(金沢工大)
pp. 19 - 21

ISEC2007-102
OTU2000のLagarias-Odlyzkoの手法による解読実験
○山口尚人・林 彬(金沢工大)
pp. 23 - 26

ISEC2007-103
有限体での剰余演算のソフトウェア実装に適したGF(3)上の既約4項式の探索について
○中島俊哉(富士通)・伊豆哲也(富士通研)・高木 剛(公立はこだて未来大)
pp. 27 - 32

ISEC2007-104
複数文書からの人物時系列情報の抽出手法
○中渡瀬秀一・河野隆志・嶺 真一(NTT)・畑 秀明(阪大)
pp. 33 - 36

ISEC2007-105
遠隔映像モニタリングシステムを用いたオフィス状況監視
○磯 和之・山下勝也・数藤恭子・秦泉寺久美・小島 明・仲澤 斉(NTT)
pp. 37 - 42

ISEC2007-106
地方自治体ウェブサイトの行間余白と読みやすさ
○風戸嘉幸(茂原市役所/千葉大)・檜垣泰彦・池田宏明(千葉大)
pp. 43 - 48

ISEC2007-107
プロービングパケットを用いたネットワーク帯域測定手段
安達基光・○久保田 亮・西村俊範・小松尚久(早大)
pp. 49 - 54

ISEC2007-108
安全性が変化する乱数生成方式の秘密分散法への適用
○田中恭之・石津晴崇・森 直彦(NTTコミュニケーションズ)
pp. 55 - 60

ISEC2007-109
A Key Recovery Attack on WEP with Less Packets
○Toshihiro Ohigashi・Hidenori Kuwakado・Masakatu Morii(Kobe Univ.)
pp. 61 - 68

ISEC2007-110
A Key Recovery Attack with Equivalent Keys of Stream Cipher
○Takanori Isobe・Toshihiro Ohigashi・Hidenori Kuwakado・Masakatu Morii(Kobe Univ.)
pp. 69 - 74

ISEC2007-111
RC4における新しいweak key
○寺村亮一・大東俊博・桑門秀典・森井昌克(神戸大)
pp. 75 - 80

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会