Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ISEC2007-129
ダミーパケットによるトラフィックフロー秘匿の一手法
○三村 守・中村康弘(防衛大)
pp. 1 - 8
ISEC2007-130
モバイル環境における安全なデータ共有手法の考案
○松中隆志・蕨野貴之・岸 洋司(KDDI研)
pp. 9 - 14
ISEC2007-131
ハッシュリストの閲覧可能なランダムオラクルモデル
米山一樹・○宮川 聡・太田和夫(電通大)
pp. 15 - 21
ISEC2007-132
[招待講演]ストリーム暗号の現状
○森井昌克(神戸大)
pp. 23 - 30
ISEC2007-133
[招待講演]OFDM移動受信におけるキャリア間干渉の除去
○伊丹 誠(東京理科大)
pp. 31 - 37
ISEC2007-134
[招待講演]相関乱数からの秘密鍵共有について
○村松 純(NTT)
pp. 39 - 44
ISEC2007-135
2つの演算を用いるナップザック暗号(その2)
○小林邦勝・五十嵐 惇(山形大)
pp. 45 - 48
ISEC2007-136
電波を用いた鍵共有方式における積符号の反復復号による鍵不一致解消法の検討
○清水崇之・岩井誠人・笹岡秀一(同志社大)
pp. 49 - 54
ISEC2007-137
Conditions for Achieving a Revocable Network Coding Scheme
○Hidenori Kuwakado・Masakatu Morii(Kobe Univ.)
pp. 55 - 58
ISEC2007-138
楕円曲線暗号におけるスカラー倍算の効率化に関する検討
○寺嶋直矢・松嶋智子・足原 修(職能開発大)
pp. 59 - 66
ISEC2007-140
Secret key can be obtained from both compatible and incompatible measurements in the six-state QKD protocol
○Ryutaroh Matsumoto(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 73 - 75
ISEC2007-141
通信路の状態を推定する適応的Sum-Product復号法
○相河研司・ブライアン クルカスキー・山口和彦(電通大)
pp. 77 - 82
ISEC2007-142
不均一誤り保護能力を有するLDPC符号の復号法とそれに基づく解析
○塗田 誠・クルカスキー ブライアン・山口和彦(電通大)
pp. 83 - 88
ISEC2007-143
MIMO SC-FDE伝送に於けるISIキャンセラー及びMLDを用いた繰り返し信号分離検出方式
○宇都宮正和・岩波保則・岡本英二(名工大)
pp. 89 - 94
ISEC2007-144
周波数領域等化と時空間ブロック符号化を備えたシングルキャリヤ伝送方式
○宮崎真一郎・山崎彰一郎(職能開発大)・河野隆二(横浜国大)
pp. 95 - 98
ISEC2007-145
放送型路車単方向通信におけるpush型パケット補間法の時間分散効果
○橋浦康一郎・羽渕裕真(茨城大)
pp. 99 - 103
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.