電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 534

機構デバイス

開催日 2008-03-07 / 発行日 2008-02-29

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目次

EMD2007-124
雰囲気変化による摺動速度と接触電圧降下の関係
○島崎隼人・田中秀典・平野哲也・本間賢志・森田 登・上野貴博(日本工大)
pp. 1 - 4

EMD2007-125
WS2を含有した複合材料接点の低速しゅう動試験片の分析
○新井正臣・渡辺克忠(工学院大)
pp. 5 - 8

EMD2007-126
スズめっき接点における微摺動摩耗現象に与える摺動振幅の影響
○石川義高・前田裕人・辻井 孝・佐藤尚幸・齋藤 寧・玉井輝雄・飯田和生(三重大)
pp. 9 - 12

EMD2007-127
接触抵抗の荷重、接触面積依存性と被膜破壊による影響
○富永裕一・齋藤 寧・玉井輝雄・飯田和生(三重大)
pp. 13 - 15

EMD2007-128
すずめっき接点を用いた繰り返し開閉時の接触荷重―接触抵抗特性
○山下祐司・中村真也・齋藤 寧・玉井輝雄・飯田和生(三重大)
pp. 17 - 20

EMD2007-129
伝送路に接続されたコネクタにおける接触点が不要放射に与える影響
○車田 聖・林 優一・曽根秀昭(東北大)
pp. 21 - 24

EMD2007-130
交流アークのギャップとV-I特性に関する研究
○三木 望・澤 孝一郎(慶大)
pp. 25 - 28

EMD2007-131
外部磁界印加時の短時間アーク電流ノイズ計測
○三浦 光・萓野良樹・宮永和明・井上 浩(秋田大)
pp. 29 - 32

EMD2007-132
有限要素法を用いた摺動接触面の解析
○青木俊博・岩崎智英・小川修平・近澤 聡・森田 登・上野貴博(日本工大)
pp. 33 - 36

EMD2007-133
実車環境の把握とコネクタ劣化メカニズムの解明
○中西洋貴・中村真也・齋藤 寧・玉井輝雄・飯田和生(三重大)
pp. 37 - 40

EMD2007-134
銅表面酸化膜の構造調査
○小林健作・小宮 暖・箕輪 功(玉川大)・高屋敷陽介・高田 肇・渡邊嘉彦(矢崎総業)
pp. 41 - 44

EMD2007-135
負電(マイナスイオン)の発生と測定
○岩淵吉浩・青木文昭・箕輪 功(玉川大)
pp. 45 - 48

EMD2007-136
拡散反射型生体光計測における表層感度低減に関する検討
○今泉真之介・飯塚拓也(都立航空高専)・福田恵子(都立産技高専)
pp. 49 - 52

EMD2007-137
人体通信を用いた制服の着脱検知
○高橋夕佳(都立航空高専)・藤川真樹(中大)・古澤健治(三矢研)・西垣正勝(静岡大)・吉沢昌純(都立航空高専/都立産技高専)
pp. 53 - 56

EMD2007-138
電気二重層キャパシタの応用に関する研究 ~ 充放電特性の自動計測システムの製作 ~
○長谷川剛史・玉置寿文・谷本 直・吉田 清(日本工大)
pp. 57 - 60

EMD2007-139
ワンチップマイコンによる制御実験システム ~ H8マイコンを利用して ~
○荒原史雄・青木文昭・箕輪 功(玉川大)
pp. 61 - 64

EMD2007-140
台車ピッチング研究用およびシーケンス制御実習用5インチゲージ電気機関車の開発 ~ 実用とオープンキャンパス宣伝用をかねて ~
○土佐浩平・山本祐太・渡邉剛史・渡部 充・高根沢 真・森田 登(日本工大)
pp. 65 - 68

EMD2007-141
ホワイトノイズを速度基準信号に重畳した運転による圧延用電動機駆動系モデルでの伝達関数解析 ~ 学生実験への反映も考慮して ~
○瀧元宣夫・大牛大毅・大田原英典・高根沢 真・森田 登(日本工大)
pp. 69 - 72

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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