電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 66

技術と社会・倫理

開催日 2007-05-25 / 発行日 2007-05-18

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目次

SITE2007-1
ログ検査を目的とした AP/DB ログ関連付け機能の実装と評価
○山中真和・榎本俊文・谷口展郎・山室雅司(NTT)
pp. 1 - 4

SITE2007-2
フィッシング詐欺によるブランドへの影響に関する考察
○荒金陽助・塩野入 理・金井 敦(NTT)
pp. 5 - 10

SITE2007-3
Spamメールとサイレントメールを考慮した電子メール利用リスクに関する一考察
○奥田隆史(愛知県立大)
pp. 11 - 16

SITE2007-4
BBSにおける発言の相関に基づいたコミュニケーション阻害行為の発見手法の提案
○一藤 裕・今野 将・曽根秀昭(東北大)
pp. 17 - 21

SITE2007-5
[招待講演]著作権法改正の動向と今後の課題
○山地克郎(ソフトウェア情報センター)
pp. 23 - 30

SITE2007-6
学習コンテンツの共有・再利用に関する著作権・知的財産権の課題
○児玉晴男(メディア教育開発センター)
pp. 31 - 36

SITE2007-7
国会審議のインターネット配信とフェアユース
○太田昌孝(東工大)
pp. 37 - 40

SITE2007-8
知的財産と南北問題
○鶴原稔也(ドコモ・テクノロジ)
pp. 41 - 46

SITE2007-9
[招待講演]デジタル著作権管理技術の現状と今後の展開 ~ デジタル社会のガバナンス 技術と社会の調和を目指して ~
○曽根原 登・岡田仁志・渡辺克也(NII)
pp. 47 - 54

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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