電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 173

ソフトウェアサイエンス

開催日 2008-07-31 - 2008-08-01 / 発行日 2008-07-24

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目次

SS2008-13
関心事指向アーキテクチャモデリング環境
○佐藤友紀・鵜林尚靖(九工大)
pp. 1 - 6

SS2008-14
AOPによるWebアプリケーションの要求監視
○外村慶二・鵜林尚靖(九工大)・中島 震(NII)
pp. 7 - 12

SS2008-15
設計パターンを用いたUML構造モデルからのステートチャート自動生成手法
○後藤裕介・満田成紀・鯵坂恒夫(和歌山大)
pp. 13 - 18

SS2008-16
情報システムが観測すべき事象の検討に基づく要求割付に関する考察
○服部 昇(NTTデータ/和歌山大)・山本修一郎(NTTデータ)・鯵坂恒夫(和歌山大)
pp. 19 - 24

SS2008-17
画面遷移とデータベース処理を考慮したトランザクションファンクション識別手法の詳細化と実装
○枝川拓人・赤池輝彦・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 25 - 30

SS2008-18
アイテムセットマイニングを利用したコードクローン分析作業の効率向上
○宮崎宏海・肥後芳樹・井上克郎(阪大)
pp. 31 - 36

SS2008-19
LMC:ポイントカット・アドバイスモデルの計算
○森口草介・渡部卓雄(東工大)
pp. 37 - 42

SS2008-20
制約付き項書換え系の定理自動証明における等式の方向付けのための簡約化順序
○西田直樹・坂田 翼・酒井正彦・草刈圭一朗・坂部俊樹(名大)
pp. 43 - 48

SS2008-21
複合要因によるリソース誤解放を回避するための新しいCキーワードの提案と予備評価
○鮎川力也・権藤克彦(東工大)
pp. 49 - 54

SS2008-22
AST変換を用いた他言語へのツール適用
○長谷川 勇(野村総研)
pp. 55 - 60

SS2008-23
見逃し欠陥の回帰テスト件数を考慮したコードレビュー手法
○田村晃一・亀井靖高・上野秀剛・森崎修司・松村知子・松本健一(奈良先端大)
pp. 61 - 66

SS2008-24
コードクローン検出ツールの差分情報を用いた不具合検出手法の提案と評価
○澤 健一・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 67 - 72

SS2008-25
ソフトウェアメトリクスとメソッド内の構造に着目したリファクタリング支援手法の提案
○三宅達也・肥後芳樹・井上克郎(阪大)
pp. 73 - 78

SS2008-26
CSS記述における不吉な匂いの検出とリファクタリング
○福安直樹(和歌山大)
pp. 79 - 84

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会