電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 190

光ファイバ応用技術

開催日 2008-08-28 - 2008-08-29 / 発行日 2008-08-21

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目次

OFT2008-16
方形コアファイバの特性
○中井忠彦・阿久津剛二・木下貴陽・山本哲也・金 正高・大泉晴郎・佐竹武史(三菱電線)
pp. 1 - 4

OFT2008-17
空孔アシストファイバにおける音響光学結合特性に関する検討
○松井 隆・中島和秀・白木和之・倉嶋利雄(NTT)
pp. 5 - 8

OFT2008-18
ソリッド型PSCFとHoley Fiberにおける伝送帯域拡大とAeff拡大に関する検討
○武笠和則・今村勝則・杉崎隆一・八木 健(古河電工)
pp. 9 - 12

OFT2008-19
[特別招待講演]偏波保持光ファイバの研究・開発とその応用
○佐々木 豊(茨城大)
pp. 13 - 22

OFT2008-20
リング型変換機構によるFBG水位計の試作と特性
○神戸勝平・柿崎 純・小野雅俊・水間幸大(北海道工大)・佐々木一正(北海道工大/光防災センシング振興協会)
pp. 23 - 28

OFT2008-21
時間領域拡散光トモグラフィによる散乱体光学パラメータ推定法の検討
○川崎世紀・小林 彰・谷藤忠敏(北見工大)
pp. 29 - 32

OFT2008-22
時間分解測定を用いた散乱体の光学パラメータ推定の検討
○藤原昇平・熊澤秀幸・谷藤忠敏(北見工大)
pp. 33 - 36

OFT2008-23
[記念講演]光処理による超高速光伝送技術の進展 ~ LDモジュールから全光処理回路まで ~
○猿渡正俊(防衛大)
pp. 37 - 38

OFT2008-24
時間差透過/反射比光計測方式(DT3R)の提案
斧田誠一・○井上恵一(渡辺製作所)
pp. 39 - 44

OFT2008-25
波長可変光源OFDRと反射光の後方散乱光を用いた分岐線路試験
○圓佛晃次・荒木則幸・本田奈月・東 裕司(NTT)
pp. 45 - 48

OFT2008-26
高結合係数型LPFGを用いた可変光減衰器
○山本力也・西 壽巳(阪工大)
pp. 49 - 54

OFT2008-27
光波コヒーレンス関数の合成法による長尺FBGセンサのシミュレーションによる性能評価
○梶原康嗣・保立和夫(東大)
pp. 55 - 60

OFT2008-28
Fiber-Optic Brillouin Distributed Discrimination of Strain and Temperature Using Correlation-Based Continuous-Wave Technique
○Weiwen Zou・Zuyuan He・Kazuo Hotate(Univ. of Tokyo)
pp. 61 - 64

OFT2008-29
Rotation Experiment of Ring Resonator Fiber Optic Gyroscope with a Digital Controller
○Xijing Wang・Zuyuan He・Kazuo Hotate(Univ. of Tokyo)
pp. 65 - 70

OFT2008-30
低屈折率コアを有するフォトニック結晶ファイバ型バンドパスフィルタの一設計法
○齋藤 望・サリンドラ ワシュネイ・土田幸寛・齊藤晋聖・小柴正則(北大)
pp. 71 - 76

OFT2008-31
[記念講演]光通信技術の展望 ~ 社会との関わりと地球温暖化も考えながら ~
○桑原秀夫(富士通研)
pp. 77 - 80

OFT2008-32
耐摩耗・低摩擦外被ケーブルのクマゼミ産卵実験
○塚本昌義・安冨徹也・星野 豊・岡田 昇(古河電工)
pp. 81 - 84

OFT2008-33
FTTH用小型牽引部付き光コネクタ
○大塚健一郎(住友電工)・田口貞次(住友電工ハイプレシジョン)・濱田眞弘(住友電工)
pp. 85 - 88

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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