Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ICM2008-1
異機種混合並列計算ミドルウェアJSGrid
○武田和大・小野智司・中山 茂（鹿児島大）
pp. 1 - 6
ICM2008-2
分散処理のためのEspace言語の開発
○岩川建彦・小野智司・中山 茂（鹿児島大）
pp. 7 - 12
ICM2008-3
離島における地域無線ネットワークの構築
○升屋正人・青木謙二（鹿児島大）・久保田真一郎（熊本大）
pp. 13 - 18
ICM2008-4
法人向けサービスの申込受付プラットフォーム構築事例
○戸谷祐一・古田晶規・本谷竜一郎・岩崎 智（NTTコミュニケーションズ）
pp. 19 - 22
ICM2008-5
ルールベース障害検出システムの実装例と評価
○猪鹿倉知広・登内敏夫（NEC）
pp. 23 - 28
ICM2008-6
IPマルチキャストを用いた放送型暗号によるライブ映像配信システムの構築と評価
○森村吉貴・上原哲太郎・侯 書会・美濃導彦（京大）
pp. 29 - 34
ICM2008-7
IPv6/IPv4プロトコルトランスレータの評価
○藤崎智宏・松本存史・新延史郎（NTT）
pp. 35 - 40
ICM2008-8
Layer2ネットワーク構成情報推測・表示システムにおける構成情報の収集 ～ 構成情報のベンダ依存性について ～
○藤田俊輔・吉田和幸（大分大）
pp. 41 - 46
ICM2008-9
名古屋大学における統合サーバの構築と運用
○内藤久資・山口由紀子・梶田将司・平野 靖・間瀬健二（名大）
pp. 47 - 52
ICM2008-10
教育用端末利用履歴データベースの構築と利用状況表示システム
○久保田真一郎（熊本大）・吉田知樹（佐賀電算センター）・武蔵泰雄・杉谷賢一（熊本大）
pp. 53 - 58
ICM2008-11
プログラミング実習におけるコード評価のためのeラーニングバックエンドシステムの開発
○布目 淳・福澤理行・平田博章（京都工繊大）
pp. 59 - 64
ICM2008-12
低コストな高可用性と学務システム連携を考慮したMoodleシステムの構築
○桝田秀夫・村田和義・渋谷 雄（京都工繊大）
pp. 65 - 70
ICM2008-13
情報倫理ビデオの製作と大学の情報セキュリティへの応用
○山之上 卓（鹿児島大）・辰己丈夫（東京農工大）・布施 泉・岡部成玄（北大）・多川孝央（九大）・中西通雄（阪工大）・中村 純（広島大）・深田昭三（愛媛大）・村田育也（北海道教大）・上原哲太郎（京大）・山田恒夫（メディア教育開発センター）
pp. 71 - 76
ICM2008-14
認証デバイスを用いたOSの安全な起動制御
○高田真吾・佐藤 聡・新城 靖・中井 央・板野肯三（筑波大）
pp. 77 - 82
ICM2008-15
Privacy Grid:私的な情報を安全に利用する分散問題解決
○小野智司・岩川建彦・中山 茂（鹿児島大）
pp. 83 - 88
ICM2008-16
オープンリゾルバの状況
○鈴木常彦（中京大）
pp. 89 - 92
ICM2008-17
放送通信融合システム最適化のためのQOEモデル
○三代沢 正（セイコーエプソン/早大）・亀山 渉（早大）
pp. 93 - 98
ICM2008-18
パッシブスキャンによる中小規模LAN向けトラフィック分析システムの試作
○薄田昌広（関西電力）・上田達也（阪市大）・上原哲太郎（京大）
pp. 99 - 102
ICM2008-19
DNS based Entropy and Forensic Analysis on the PCs for Learners in a University
Dennis A. Ludena R.・Shinichiro Kubota・Kenichi Sugitani・○Yasuo Musashi（Kumamoto Univ.）
pp. 103 - 108
ICM2008-20
生涯利用可能な名古屋大学IDの新規発行における名寄せ方法に関する検討
○太田芳博・梶田将司・田島嘉則・田島尚徳・平野 靖・内藤久資・間瀬健二（名大）
pp. 109 - 114
ICM2008-21
ジョブショップスケジューリング問題における免疫アルゴリズムの分散処理
飯村伊智郎（熊本県立大）・○森山賀文（有明高専）・中山 茂（鹿児島大）
pp. 115 - 120
ICM2008-22
ハッシュベースサンプリングを用いた分散品質計測手法の評価
○山崎康広（NEC）
pp. 121 - 126
ICM2008-23
定額制VOD形IP放送における事業者収入とユーザ便益の妥結点
○手塚一貴・別所浩資（早大）・矢守恭子（朝日大/早大）・田中良明（早大）
pp. 127 - 132
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．