Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2008-103
CP付きOFDM受信システムにおけるCP越え遅延波の周波数領域等化に関する検討
○任 家林・和田知久(琉球大)
pp. 1 - 6
RCS2008-104
OFDM方式におけるPTSの位相回転情報ブラインド推定に関する検討
○柴田浩司・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)
pp. 7 - 12
RCS2008-105
A Throughput Enhancement Scheme for a Millimeter-wave Gbps WPAN Cross Layer Design
○Chin-Sean Sum・Zhou Lan・Ryuhei Funada・Junyi Wang・Tuncer Baykas・Mohammad Azizur Rahman・Hiroshi Harada・Shuzo Kato(NICT)
pp. 13 - 18
RCS2008-106
MC-CDMAにおける位相回転を与えるMIMO空間多重伝送
○安達宏一(慶大)・安達文幸(東北大)・中川正雄(慶大)
pp. 19 - 24
RCS2008-107
高いシステム容量および公平性を達成するランダムビームフォーミングマルチユーザMIMO-OFDM方式
江里口義隆(東京理科大)・○大槻知明(慶大)
pp. 25 - 30
RCS2008-108
ユーザ間の相関と公平性を考慮したユーザスケジューリングの一検討
○吉田光輝・阪口 啓・荒木純道(東工大)
pp. 31 - 36
RCS2008-109
ターボ復号法を用いた直列連接LDGM符号のEXIT解析に基づく設計法
○熊野雄介・大槻知明(慶大)
pp. 37 - 42
RCS2008-110
畳み込み・リードソロモン連接符号の繰り返し復号法による性能向上に関する検討
○平良文紀レンソー・平安名常寛・和田知久(琉球大)
pp. 43 - 48
RCS2008-111
E-UTRA下りリンクにおけるPDCCH及びPDSCH特性に基づくリンクバジェットの一考察
○中山 琢・佐藤裕高・草野吉雅(京セラ)
pp. 49 - 54
RCS2008-112
Evolved UTRA上り制御チャネルにおけるスクランブルの一検討
○中尾正悟(パナソニック)・高田智史(パナソニックモバイル開発研)・今村大地・平松勝彦(パナソニック)・宮 和行(パナソニックモバイル開発研)
pp. 55 - 60
RCS2008-113
[招待講演]無線アドホックネットワークを用いた地域見守りシステムについて
○不破 泰・堀尾伸治・中西一貫・新村正明・國宗永佳(信州大)・本山栄樹(長野日本無線)
pp. 61 - 68
RCS2008-114
[招待講演]コグニティブ無線ネットワークと自律的最適化アルゴリズム
○長谷川幹雄(東京理科大/NICT)
pp. 69 - 74
RCS2008-115
マルチホップ無線ネットワークにおける動的サブキャリア選択型CSMA/CA方式に関する検討
○合田雄一・宮本伸一・三瓶政一(阪大)
pp. 75 - 80
RCS2008-116
双方向マルチホップ無線通信におけるネットワーク符号化に適したシンボル尤度情報を用いた中継手法
○大槻暢朗・浅井裕介・杉山隆利(NTT)
pp. 81 - 86
RCS2008-117
セルラ通信に適した適応Amplify-and-Forward型リレー伝送法
○町田春陽・樋口健一(東京理科大)
pp. 87 - 92
RCS2008-118
A Consideration on An Improved User Selection Algorithm in Multiuser MIMO Broadcast
○Zhi Min・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 93 - 100
RCS2008-119
[招待講演]分散協力無線ネットワークの伝送技術
○村田英一・山本高至・吉田 進(京大)
pp. 101 - 106
RCS2008-120
[招待講演]ICTを基盤とした遠隔計測・制御システムと農業への活用計画
○玉城史朗・金城篤史・比嘉 實(琉球大)・清水幸丸(名古屋産大)
pp. 107 - 110
RCS2008-121
ワイヤレスアドホックネットワークにおける環境認識型経路バイパス法の改良とシミュレーション評価
○長尾研一・門脇裕介・山尾 泰(電通大)
pp. 111 - 116
RCS2008-122
IEEE802.22WRANにおける多次元符号化変調の適用
○柴田一樹・佐々木重信・菊池久和(新潟大)
pp. 117 - 122
RCS2008-123
無線LANアクセスポイントの間欠受信方法に関する検討
○五十嵐 圭・山田 曉・大矢智之(NTTドコモ)
pp. 123 - 128
RCS2008-124
基地局測位における複数セクタの観測回数比を用いた端末方向推定法
○シン キユン・小田恭弘(NTTドコモ)
pp. 129 - 134
RCS2008-125
半二重協力中継における非対称性に着目した送信方向切り替え方式の検討
○佐伯高明(京大)・山本高至(王立工科大/京大)・村田英一・吉田 進(京大)
pp. 135 - 140
RCS2008-126
協力中継において瞬時チャネル利得に基づく送信制御時の制御用リンクに関する検討
○柴田直剛(京大)・山本高至(王立工科大/京大)・村田英一・吉田 進(京大)
pp. 141 - 146
RCS2008-127
上下非対称型セルラー中継方式におけるトラヒック低減に関する検討
○脊戸柳昌宏・藤井威生(電通大)
pp. 147 - 152
RCS2008-128
無線マルチホップネットワークにおける物理層ネットワークコーディングに関する一検討
○Bui Anh Hong(横浜国大)・Marco Hernandez(NICT)・河野隆二(横浜国大)
pp. 153 - 158
RCS2008-129
マルチホップ伝送のためのRC-LDPC符号を利用した再送制御方式に関する一検討
○橋本貴之・脇山徹也・石橋功至・和田忠浩(静岡大)
pp. 159 - 164
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.