Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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USN2008-38
体験記録へ付与するラベルの推定に適した指標の選択方法 ~ 記憶再生試験と関係の深い生理指標の選択方法 ~
○秦 崇洋・神林 隆・寺元光生(NTT)
pp. 1 - 6
USN2008-39
CAVEを利用したセンサネットワークのリアルタイム可視化システムの構築
○瀬川典久(岩手県立大)・坂本尚久・小山田耕二(京大)・澤本 潤(岩手県立大)
pp. 7 - 12
USN2008-40
携帯電話でディスプレイ画面にタッチして情報を取得する零次元コードシステム
○門 洋一・張 兵・リム アズマン オスマン(NICT)
pp. 13 - 16
USN2008-41
GPS情報を利用した知的環境の一実証 ~ モバイルネットワークと家電ネットワークを統合したエアコン制御を例として ~
○木村 竜・新巻洋一・五百蔵重典・田中 博(神奈川工科大)
pp. 17 - 22
USN2008-42
二次元通信システムにおける電力供給性能の評価実験
○太田敏史・リム アズマン オスマン・張 兵(NICT)
pp. 23 - 26
USN2008-43
An Experimental Study on Power Supply in 2-Dimensional Commucation System
○Toshifumi Oota・Azman Osman Lim・Bing Zhang(NICT)
pp. 27 - 32
USN2008-44
非同期型無線センサネットワークにおける送信待ち時間削減のための属性情報を用いた中継ノード制御法
○橋本典征・高 博昭・上原秀幸・大平 孝(豊橋技科大)
pp. 33 - 38
USN2008-45
災害救助向け無線センサネットワークの軽量クラスタリング方式
○鄭 懿・峰野博史・水野忠則(静岡大)
pp. 39 - 44
USN2008-46
Energy Efficient Routing Adaptive to Attribute Change for Wireless Sensor Networks
○Nga Thi Thanh Nguyen・Hideyuki Uehara・Takashi Ohira(Toyohashi Univ. of Tech.)
pp. 45 - 50
USN2008-47
相関のある複数情報源のターボ符号化・くり返し統合復号法の特性評価
○小林健太郎・山里敬也・片山正昭(名大)
pp. 51 - 56
USN2008-48
複数基地局構成のセンサネットワークにおけるソフトウェア配送手法
○橋詰 葵・峰野博史・水野忠則(静岡大)
pp. 57 - 62
USN2008-49
放送配信を用いたデータ予測型センシングシステムの実装と評価
○藤田直生(神戸大)・義久智樹(阪大)・塚本昌彦(神戸大)
pp. 63 - 68
USN2008-50
[招待講演]無線アドホックネットワークを用いた地域見守りシステムについて
○不破 泰・堀尾伸治・中西一貫・新村正明・國宗永佳(信州大)・本山栄樹(長野日本無線)
pp. 69 - 76
USN2008-51
[招待講演]コグニティブ無線ネットワークと自律的最適化アルゴリズム
○長谷川幹雄(東京理科大/NICT)
pp. 77 - 82
USN2008-52
A Secure and Robust Framework of Service Level Specification for Next Generation Wireless Networks
○Juan Carlos Fernandez・Zubair Fadlullah・Nei Kato(Tohoku Univ.)
pp. 83 - 88
USN2008-53
[招待講演]分散協力無線ネットワークの伝送技術
○村田英一・山本高至・吉田 進(京大)
pp. 89 - 94
USN2008-54
[招待講演]ICTを基盤とした遠隔計測・制御システムと農業への活用計画
○玉城史朗・金城篤史・比嘉 實(琉球大)・清水幸丸(名古屋産大)
pp. 95 - 98
USN2008-55
マネージド無線メッシュによるセンサアプリケーションプラットフォーム
○井上真杉・大西真晶(NICT)・森野博章(芝浦工大/NICT)・実藤 亨(ナシュア・ソリューションズ)
pp. 99 - 104
USN2008-56
チャネル間距離による干渉ゾーン半径変化の影響を考慮したRFIDシステム間干渉回避法の評価
○瓜生 旭・楳田洋太郎・田久 修(東京理科大)
pp. 105 - 110
USN2008-57
転送ノードを用いるデータ集約型センサネットワークの研究
○内藤克浩・森 香津夫・小林英雄(三重大)
pp. 111 - 116
USN2008-58
再構成可能なハードウェアによる省電力機構をもつ小型センサノードの実現
○田中 聡(神戸大)・柳沢 豊(NTT)・寺田 努・塚本昌彦(神戸大)
pp. 117 - 122
USN2008-59
無線センサノード向け省電力マルチコアCPUに関する初期的検討
○大原壮太郎・鈴木 誠・猿渡俊介・南 正輝・森川博之(東大)
pp. 123 - 128
USN2008-60
研究・開発向けプラットフォームとしての無線LANデバイスの開発
○和田雄二・近 哲也・伊与田健敏・崔 龍雲・渡辺一弘(創価大)
pp. 129 - 134
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.