Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
AN2008-29
受信信号強度を用いたETT推定手法の提案と評価
○中野美子・岡田 啓・間瀬憲一(新潟大)
pp. 1 - 6
AN2008-30
OLSRを用いたゲートウェイ端末調停手法 ~ 手法提案と実装報告 ~
○佐藤弘起・松井 進(日立)
pp. 7 - 10
AN2008-31
様々なトポロジにおける無線マルチホップネットワークに関するUDPスループット解析および実験
松本真沙樹・○稲葉雅彦・関屋大雄・阪田史郎(千葉大)・柳生健吾(NTTドコモ)
pp. 11 - 16
AN2008-32
MANETにおけるGPSの位置情報を用いたハイブリッド型ルーティングプロトコル
○三浦俊祐・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大)
pp. 17 - 22
AN2008-33
2次元マーカとアドホック通信を使用したハイブリッド屋内測位システムの提案
○服部聖彦・中嶋信生(電通大)・藤井哲也・門 洋一・張 兵(NICT)・羽津川貴弘・高塚陽亮(電通大)
pp. 23 - 26
AN2008-34
VANETにおけるリンクの状態を考慮した動的インタフェース選択手法
○五井智明・岡田 啓・間瀬憲一(新潟大)
pp. 27 - 32
AN2008-35
車車間通信における車群融合時を想定したタイミング同期手法の性能解析
○明石和陽・田中久陽・篠原健太(電通大)
pp. 33 - 38
AN2008-36
外部同期信号を利用した自律分散型TDMAのタイミング同期に関する検討
○篠原健太・田中久陽(電通大)
pp. 39 - 44
AN2008-37
Network Coding Based Relay Scheme for Wireless LAN
○Suhua Tang・Hiroyuki Yomo・Mehdad N. Shirazi・Tetsuro Ueda・Ryu Miura・Sadao Obana(ATR)
pp. 45 - 50
AN2008-38
[招待講演]無線アドホックネットワークを用いた地域見守りシステムについて
○不破 泰・堀尾伸治・中西一貫・新村正明・國宗永佳(信州大)・本山栄樹(長野日本無線)
pp. 51 - 58
AN2008-39
[招待講演]コグニティブ無線ネットワークと自律的最適化アルゴリズム
○長谷川幹雄(東京理科大/NICT)
pp. 59 - 64
AN2008-40
Wireless Broadcast with Random Linear Network Coding for Real-time Applications
○Yoshihisa Kondo・Hiroyuki Yomo・Peter Davis・Ryu Miura・Sadao Obana(ATR)
pp. 65 - 70
AN2008-41
Performance Analysis of Multi-Stream Two-Way MIMO Multi-Hop Networks
○Fumie Ono(Yokohama National Univ.)・Kei Sakaguchi(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 71 - 76
AN2008-42
[招待講演]分散協力無線ネットワークの伝送技術
○村田英一・山本高至・吉田 進(京大)
pp. 77 - 82
AN2008-43
[招待講演]ICTを基盤とした遠隔計測・制御システムと農業への活用計画
○玉城史朗・金城篤史・比嘉 實(琉球大)・清水幸丸(名古屋産大)
pp. 83 - 86
AN2008-44
マルチチャネル無線ハイブリッドネットワークにおけるQoSを考慮したルーティング方式
○長崎 篤・関屋大雄・阪田史郎(千葉大)・柳生健吾(NTTドコモ)
pp. 87 - 92
AN2008-45
無線メッシュ網のネットワークトポロジを基にした性能評価モデルに関する検討
○大西真晶・Ruidong Li・Chao Peng・井上真杉(NICT)
pp. 93 - 98
AN2008-46
Load Balancing for Asymmetric Topology in Multiple-sink sensor networks
○Tadao Oishi・Masaki Bandai・Takashi Watanabe(Shizuoka Univ.)
pp. 99 - 104
AN2008-47
ZigBeeネットワークとインターネット間の相互接続ゲートウェイの提案
○茂木信二・井戸上 彰(KDDI研)
pp. 105 - 110
AN2008-48
位置情報を用いた分散位置依存データの発見手法
○角田忠信・瀬崎 薫(東大)
pp. 111 - 116
AN2008-49
アドホックマルチキャストにおけるコリジョン回避を目的とした送信タイミング制御方式の検討
○福田泰士・内藤克浩・森 香津夫・小林英雄(三重大)
pp. 117 - 122
AN2008-50
アドホックマルチキャストにおけるフィードバック型FECを用いた高画質化方式
○飯塚宏之(NEC通信システム)・阪田史郎(千葉大)・江連裕一郎・松本 晃・伊藤哲也(NEC通信システム)
pp. 123 - 128
AN2008-51
無線マルチホップネットワークにおけるハイブリッド型マルチキャスト通信方式の提案と評価
○熊谷佑紀・伏見 聡(千葉大)・飯塚宏之(NEC通信システム)・阪田史郎(千葉大)
pp. 129 - 134
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.