Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CS2009-13
Channel Access and Packet Forwarding Schemes for Inter-Vehicle Communications
○Oyunchimeg Shagdar・Takashi Ohyama・Hiroyuki Yomo・Mahdad Nuri Shirazi・Ryu Miura・Sadao Obana（ATR）
pp. 1 - 6
CS2009-14
Design of partially-asynchronous parallel processing elements for setting up Benes networks in O(log2N) time
○Hitoshi Obara（Akita Univ.）
pp. 7 - 10
CS2009-15
大規模トラヒック多重アルゴリズム(DS-SWFQ)の拡張検討
○川手竜介・小口和海・横谷哲也・山中秀昭（三菱電機）
pp. 11 - 16
CS2009-16
WDMネットワークにおけるアドオン信号のFH/SSオーバーレイ多重化に関する検討
○水谷彰孝・辻岡哲夫（阪市大）
pp. 17 - 22
CS2009-17
時変動チャネル環境下でのFractional Sampling OFDM受信機におけるMMSE等化方式の検討
○小林達也・眞田幸俊（慶大）・M. Ghavami（King's College London）
pp. 23 - 27
CS2009-18
［チュートリアル講演］光トランスポートネットワークの最新技術動向 ～ ITU-T G.709 OTN標準化状況 ～
○片桐 徹（富士通研）
pp. 29 - 34
CS2009-19
［奨励講演］無線Ad-Hocネットワークを用いた地域見守りシステムの現状と今後の計画
○中西一貴・堀尾伸治・金井洪紀・新村正明・國宗永佳（信州大）・本山栄樹（長野日本無線）・不破 泰（信州大）
pp. 35 - 40
CS2009-20
［招待講演］UHF帯RFIDを用いる屋内位置推定の推定精度向上法
○小室信喜（千葉大）・六田智之・待井一樹（東京工科大）・白石剛大（日本システムワープ）・上田博巳・河西宏之・坪井利憲（東京工科大）
pp. 41 - 46
CS2009-21
電力線マルチキャリア通信に適したサブキャリアCNR推定法
○藪内靖弘・梅原大祐・田野 哲・守倉正博（京大）
pp. 47 - 52
CS2009-22
屋内電力線上の周期時変通信路に対する通信路状態検出法
○渡辺慶太・梅原大祐・田野 哲・守倉正博（京大）
pp. 53 - 58
CS2009-23
車載電源線上の雑音に対するインパルス検出の一考察
○梅原大祐・守倉正博（京大）・久田俊哉・石河伸一（住友電工）・堀端啓史（オートネットワーク技研）
pp. 59 - 64
CS2009-24
屋内電力線異相間通信時における漏電遮断器の影響
○吉開秀昭・佐々木伸一（佐賀大）
pp. 65 - 70
CS2009-25
［招待講演］技報オンラインシステムの基本設計について
○辻岡哲夫（阪市大）
pp. 71 - 78
CS2009-26
［招待講演］ネットワーク機器の仮想化技術 ～ 仮想化技術の実装と実例 ～
○森 工（ジュニパーネットワークス）
pp. 79 - 84
CS2009-27
インターネットトラフィック予測に関する一検討
○松岡直樹・宮崎啓二・田中 淳（富士通研）
pp. 85 - 89
CS2009-28
攻撃と故障に耐性のある効率的な大規模ネットワークモデルに関する一考察
○古谷 快・西山大樹・加藤 寧（東北大）
pp. 91 - 96
CS2009-29
端末及びネットワークリソースを並列化した超広帯域通信についての検討
○高橋宏和・滝澤 允・小林正啓・鎌谷 修・石田 修（NTT）
pp. 97 - 101
CS2009-30
10G-EPONバースト光送信、受信技術 ～ G-EPONとの共存にむけて ～
○田島章雄・芝 和宏・内方達也・水木恵美子・高橋成五・牧田紀久夫（NEC）
pp. 103 - 107
CS2009-31
10G-EPONシステムにおける動的帯域割当
○西谷隆志・田中正基・向井宏明・小崎成治・山中秀昭（三菱電機）
pp. 109 - 113
CS2009-32
1G/10GデュアルレートEPONに適した動的帯域割当方法 ～ 要求量しきい値の更新をソフトウェア処理により実現する方法 ～
○村山大輔・太田憲行・鈴木謙一・三鬼準基・吉本直人・雲崎清美（NTT）
pp. 115 - 120
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．