Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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HIP2009-95
画像に対する注意位置に関する研究
○石井雅博・谷田真悟・瀧川佳範(富山大)
pp. 1 - 6
HIP2009-96
中心課題遂行下における周辺視機能の訓練効果
○荻谷光晴・西村聡生・筒井健一郎・塩入 諭(東北大)・木村賢治(トヨタ自動車)
pp. 7 - 10
HIP2009-97
視覚における刺激出現タイミングの自動的予測 ~ 空間的・時間的特性の検討 ~
○有賀敦紀・イエラス アレハンドロ(イリノイ大)
pp. 11 - 14
HIP2009-98
ピカソによって描かれた肖像画の印象に与える方位成分の効果
○河邉隆寛(九大)
pp. 15 - 18
HIP2009-99
[招待講演]事前確率に基づく多感覚情報統合
○山本慎也(産総研)・宮崎 真(高知工科大)・北澤 茂(産総研/順天堂大)
pp. 19 - 22
HIP2009-100
手首を回内/回外方向に傾ける習熟しやすい動作を用いたテレビリモコン向け文字入力方式の一検討
○青木良輔・前田篤彦・渡部智樹・小林 稔・阿部匡伸(NTT)
pp. 23 - 28
HIP2009-101
立体視ディスプレイを用いた好ましい奥行き呈示位置の検討
○小林秀明(総研大)・浅井紀久夫(放送大/総研大)
pp. 29 - 34
HIP2009-102
習得しやすい音階,習得しにくい音階 ~ 音階スキーマの普遍的特性 ~
○松永理恵(学振/北海道教大)・阿部純一(北大)
pp. 35 - 40
HIP2009-103
表情認知における暗闇の効果
○中嶋智史・森本裕子・吉川左紀子(京大)
pp. 41 - 46
HIP2009-104
選好判断に他者の視線方向が及ぼす影響 ~ 人は多数派の選好にどのように流されるか? ~
○布井雅人・中嶋智史・吉川左紀子(京大)
pp. 47 - 51
HIP2009-105
対面した他者の視線から受ける奥行きの知覚
○桜井謙次(工学院大)・関根祥介・赤松 茂(法政大)・蒲池みゆき(工学院大)
pp. 53 - 58
HIP2009-106
ウェーブレット変換による多様な作業負荷下における瞳孔径変動と心理状態との関係
○阪本清美・青山昇一・浅原重夫(パナソニック)・宮内 浩・金子寛彦(東工大)
pp. 59 - 64
HIP2009-107
瞳孔変動における輝度および心理状態による影響の相互作用
○宮内 浩(東工大)・阪本清美・青山昇一・浅原重夫(パナソニック)・金子寛彦(東工大)
pp. 65 - 68
HIP2009-108
垂直視差による眼球位置情報の変化が頭部方向の制御に及ぼす影響
○前川 亮・金子寛彦・福田一帆(東工大)
pp. 69 - 72
HIP2009-109
複数の空間周波数を含む画像に対する焦点調節特性と焦点調節手がかり
○松井利一(群馬大)
pp. 73 - 78
HIP2009-110
事象関連電位による美しさと使いやすさの評価プロセスの違いに関する検討
○藤村知世・杉尾武志(同志社大)・朝倉暢彦(京大)
pp. 79 - 84
HIP2009-111
光沢への注意による脳賦活部位の特定
○和田充史・坂野雄一(NICT)・安藤広志(NICT/ATR)
pp. 85 - 90
HIP2009-112
臨場感の一般的理解 ~ 教育的背景の違いに基づく比較 ~
○吉田和博・寺本 渉・浅井暢子(東北大)・日高聡太(東北大/学振)・坂本修一・行場次郎・鈴木陽一(東北大)
pp. 91 - 96
HIP2009-113
速度印象の決定における絵画情報と言語情報の選択と統合 ~ モーション・ラインとオノマトペ ~
○三浦佳世(九大)・上村俊介(日本写真印刷)
pp. 97 - 101
HIP2009-114
車線変更時の視線と身体運動の動的特性 ~ 3画面ドライビングシミュレータを用いた実験的検討 ~
○岩尾一優・吉岡隆宏・森 周司(九大)
pp. 103 - 108
HIP2009-115
視覚パターンの冗長度が反復の見落とし現象における視聴覚相互作用に及ぼす影響
○高橋純一(東北大)・日高聡太・寺本 渉(東北大/学振)・行場次朗(東北大)
pp. 109 - 113
HIP2009-116
乳児期における音による視覚探索の促進
○和田有史(農研機構)・白井 述(新潟大)・大塚由美子・金沢 創(日本女子大)・山口真美(中大)
pp. 115 - 118
HIP2009-117
独立成分分析を用いた視-触覚統合処理時の脳活動の分離検討
○金山範明(東大)・大平英樹(名大)・開 一夫(東大)
pp. 119 - 123
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.