Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [Japanese] / [English]
EA2010-58
広帯域指向性アレースピーカの帯域分割設計法
○荒井智子・西川 清（金沢大）
pp. 1 - 6
EA2010-59
平面スピーカアレーによる超指向性ビーム形成
○岩井佑達・西川 清（金沢大）
pp. 7 - 12
EA2010-60
評価関数値の変動に応じた忘却係数をもつ複数音源定位法
○梅津浩史・陶山健仁（東京電機大）
pp. 13 - 18
EA2010-61
重み関数の更新によるマイクロホンアレーの2次元指向性設計
○北村祥介・陶山健仁（東京電機大）
pp. 19 - 24
EA2010-62
頭部伝達関数計測用の耳栓スピーカの諸特性
○松永悟行・平原達也（富山県立大）
pp. 25 - 30
EA2010-63
イヤホン・マイクロホンシステムによる音像の前方定位感再現のための基礎的検討
○佐藤亮祐・降旗建治（信州大）
pp. 31 - 36
EA2010-64
鼓膜位置音圧推定法の基礎的検討
○小賀坂俊男・降旗建冶（信州大）
pp. 37 - 42
EA2010-65
解析的二次音源モデルに基づく回折のレイトレーシングシミュレーション
○岡田雅司・尾上孝雄（阪大）・小林 亙（アーニス・サウンド・テクノロジーズ）
pp. 43 - 48
EA2010-66
マルチチャネルスピーカによる仰角・俯角における仮想音源再生の検討
○風間亮介・穗刈治英・島田正治（長岡技科大）
pp. 49 - 54
EA2010-67
波面合成法を用いた移動音の連続性に関する検討
○浦中慎二・穗刈治英・島田正治（長岡技科大）
pp. 55 - 60
EA2010-68
二受聴点で音像定位感を得るためのマルチウェイシステムの基礎的検討
○三石真宏・降旗建治（信州大）
pp. 61 - 66
EA2010-69
クロストーク遮音材と頭部がステレオ再生時における両耳間相互相関におよぼす影響
○太田貴仁・降旗建治（信州大）
pp. 67 - 72
EA2010-70
水平面音像定位実験中の頭部運動
○豊田勇気・森川大輔・平原達也（富山県立大）
pp. 73 - 78
EA2010-71
頭部運動に追従したステレオマイクによる音像定位
○澤田優貴・松永悟行・森川大輔・平原達也（富山県立大）
pp. 79 - 84
EA2010-72
帯域制限雑音による水平面音像定位
○森川大輔・平原達也（富山県立大）
pp. 85 - 90
EA2010-73
耳介形状の影響が少ない耳介近傍での音源入射方向の検討
○福永圭司・穗刈治英・島田正治（長岡技科大）・杉山 精（芝浦工大）
pp. 91 - 96
EA2010-74
耳介部位充填が正中面音像定位およびHRTFに与える影響
○山羽亮輔・岩田詠史・大谷 真・伊東一典・香山瑞恵・橋本昌巳（信州大）
pp. 97 - 102
EA2010-75
頭部伝達関数における耳介表面音圧の影響
○大谷 真（信州大）・岩谷幸雄・鈴木陽一（東北大）・伊東一典（信州大）
pp. 103 - 108
EA2010-76
耳朶脈波同期2パルス刺激間の弁別閾の測定による聴覚及び触覚疲労検査法の検討
○荒井 翔・降旗建治（信州大）
pp. 109 - 114
EA2010-77
圧電超音波モータを用いたスピーカの駆動方式の改良
○大賀寿郎（芝浦工大/ミックス音研）・根岸廣和（ミックス音研）・鈴木涼介・武田 元・斉藤宏輝・江川達也（千葉工大）・大平郁夫（自営）・前田和昭（TOA）・久保田 一（千葉工大）
pp. 115 - 120
EA2010-78
雑音残響環境下におけるMTFに基づくパワーエンベロープ回復処理の検討
○森田翔太・山崎 悠・鵜木祐史・赤木正人（北陸先端大）
pp. 121 - 126
EA2010-79
時間遅延推定のためのケプストラム解析による残響抑圧法
○永瀬竜道（千葉工大）・大石邦夫（東京工科大）・久保田 一（千葉工大）
pp. 127 - 132
EA2010-80
臨界帯域幅モデルによる日本語母音の音韻性に関する基礎的検討
○杉本大希・降旗建治（信州大）
pp. 133 - 138
EA2010-81
骨導超音波成分の有無が楽音の音質におよぼす影響
○百瀬翔太・降旗建治（信州大）
pp. 139 - 144
EA2010-82
音響管による騒音源モデルの音響パワーレベル減衰量に関する基礎的検討
○石川康太・降旗建治（信州大）
pp. 145 - 150
EA2010-83
個人の許容等価騒音レベルと日常生活行動の関連性
○遠山 良・降旗建治（信州大）
pp. 151 - 156
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．