Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IN2010-118
Webページのブロック間類似度を用いたハイパーリンクの参照箇所推定
○塚本圭一郎・小泉佑揮・大崎博之(阪大)・波戸邦夫・村山純一(NTT)・今瀬 真(阪大)
pp. 1 - 6
IN2010-119
MNから通信を開始する場合におけるShim6を用いたMIPv6のハンドオーバ処理方式
○神山卓哲・木村成伴・海老原義彦(筑波大)
pp. 7 - 12
IN2010-120
無線LAN APにおけるリアルタイム通信のための確率的データ廃棄方式
○江本奈穂・木村成伴・海老原義彦(筑波大)
pp. 13 - 18
IN2010-121
トラフィック優先度とキュー長閾値に基づく動的帯域割り当てアルゴリズム
○小川 功・奥村康行(南山大)
pp. 19 - 23
IN2010-122
大規模ビデオコンテンツ配信に向けたキャッシュ連携方式の評価
○小林正裕・亀井 聡・斎藤 洋(NTT)
pp. 25 - 30
IN2010-123
ストリーミングサービスのための高機能中継ノードによる透過型キャッシング手法の提案
○西村 祥(北九州市大)・嶋村昌義(九工大)・恵美奈 弘・古閑宏幸(北九州市大)・池永全志(九工大)
pp. 31 - 36
IN2010-124
Location Based Clusteringを用いたP2Pストリーミング
○大村淳己・高田和也・後藤滋樹(早大)
pp. 37 - 42
IN2010-125
Winnyネットワークにおけるダウンロード時のキー変化の測定によるピアの挙動の解析
○小泉貴嗣(東京農工大)・大坐畠 智(電通大)・川島幸之助(東京農工大)
pp. 43 - 48
IN2010-126
ピア特性とネットワーク構造に着目したP2P検索ネットワーク制御方式
○中澤大暁(東京農工大)・吉田雅裕(東大)・大坐畠 智(電通大)・中尾彰宏(東大)・川島幸之助(東京農工大)
pp. 49 - 54
IN2010-127
ネットワークの規模的成長に基づくサービス機能の選択
○荻野長生・小頭秀行・中村 元(KDDI研)
pp. 55 - 60
IN2010-128
[招待講演]クラウド間ネットワークを実現する仮想ネットワーク技術
○上水流由香・波多浩昭・八尾 宏(NTTコミュニケーションズ)
pp. 61 - 63
IN2010-129
[招待講演]クラウドにおけるデータ秘匿化および追跡技術
○伊藤孝一・片山佳則・牛田芽生恵・高 杰・小櫻文彦・津田 宏(富士通研)
pp. 65 - 70
IN2010-130
[招待講演]実践インターネットトラヒック監視技術
○倉上 弘(NTT)
pp. 71 - 76
IN2010-131
[招待講演]複雑化するインターネットトラフィックの現状とその運用技術について
○須藤年章(インターネットマルチフィード)
p. 77
IN2010-132
[招待講演]地球規模OSの実現に向けて ~ ポスト石油・石炭ピーク時代における情報ネットワーク ~
○斉藤賢爾(慶大)
pp. 79 - 84
IN2010-133
OSPFリンクコスト最適化手法を利用したネットワーク省電力化手法の検討
○野村啓仁・矢田 健・川原亮一・山田博司(NTT)
pp. 85 - 90
IN2010-134
レイヤ2スイッチ省エネルギー方式
○小川裕二・濱田和樹・鹿島和幸・堀内栄一(三菱電機)
pp. 91 - 96
IN2010-135
Dynamic Cell Configuration Scheme for Reducing Energy Consumption of Base Station
○Zhenni Pan・Hiroyuki Shiba・Shigeru Shimamoto(Waseda Univ.)
pp. 97 - 102
IN2010-136
Compressed Sensingの無線センサーネットワークへの適用に関する研究動向
○佐々木達哉・川原圭博・浅見 徹(東大)
pp. 103 - 108
IN2010-137
不完全な隣接ノード位置情報に基づくFACEプロトコルの実現手法
○江崎智和・桧垣博章(東京電機大)
pp. 109 - 114
IN2010-138
中継ノードにおけるバッファオーバフローを回避するバーストセンサデータ配送手法
○兼子佑樹・桧垣博章(東京電機大)
pp. 115 - 120
IN2010-139
A Comparative Survey on Information-Centric Network
○Ruidong Li・Masugi Inoue(NICT)
pp. 121 - 126
IN2010-140
Some Considerations on Name Resolution in Future Heterogeneous Mobile Networks
○Ved P. Kafle・Masugi Inoue(NICT)
pp. 127 - 132
IN2010-141
P2P技術を用いた端末識別子と位置情報の一貫性の改善に関する研究
○林 健太朗・岡村耕二(九大)
pp. 133 - 138
IN2010-142
OpenIDに基づく認証サービスの継続性を高める研究
○新垣大志・城間政司・長田智和・谷口祐治・玉城史朗(琉球大)
pp. 139 - 142
IN2010-143
仮想OS技術及び仮想マシン技術のVPS環境におけるパフォーマンス特性評価
○澤岻寛人・城間政司・長田智和・谷口祐治・玉城史朗(琉球大)
pp. 143 - 146
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.